検索タグ "日本航空(JAL)"
JAL、CO2削減でバイオジェット燃料実用化を推進、米企業に9億円出資
日本航空(JAL)はこのほど、米国バイオジェット燃料製造会社フルクラム(Fulcrum BioEnergy)への出資を決めた。
JAL、ハワイ線でサービス強化、提携ホテルでの早めチェックインやAI「マカナちゃん」と連携など
JALがハワイ路線を強化。機内から現地滞在、帰国時まで、各所でのサービスを拡充。
ANAとJAL、北海道地震でマイルでのチャリティ受付開始、ANAは救援者に座席の無償提供も
日本航空(JAL)と全日空(ANA)がそれぞれ、「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」の被災者に向けた支援を展開。チャリティマイル受付や緊急物資の輸送協力など。
JAL、東南アジア路線を拡大へ、羽田/マニラ路線の開設やガルーダ航空とコードシェアなど
JALが東南アジア圏の路線拡大を発表。羽田/マニラ路線を新たに運航するほか、ガルーダ・インドネシア航空とコードシェアで羽田/ジャカルタ便などを提供。
JAL、関空発着の国際便を成田で臨時運航へ、9月11日までの航空券を持つ旅行者対象
日本航空(JAL)が、台風21号の影響で欠航が続く関西国際空港発着便に対し、成田空港発着の国際便を臨時で運航することを決定。対象者は9月4日~11日までのチケット所有者。
北海道地震で臨時フライト、札幌(丘珠)/釧路間で北海道エアシステムが運航
北海道エアシステム(日本航空便)が2018年9月7日、札幌(丘珠)/釧路間で臨時便4便の運航を決定。6日に発生した地震による地上交通への影響に対応。
JALとチャイナエアライン、訪日需要狙いコードシェア便を拡充、日本国内7路線を追加
JALとチャイナエアラインがコードシェアを拡充。日本国内・地方7路線が追加に。
ハワイ州観光局 航空2社とハワイ島プロモーション、SNSやイベントで需要喚起
ハワイ州観光局は、日本航空(JL/JAL)、ハワイアン航空(HA)と、2018年9月までハワイ島のプロモーションを展開。キラウエア火山噴火による風評被害の払拭へ、キャンペーンサイトやSNS、東京のレストランでのイベントを通じて観光PRを行う。
JAL、2020年に制服をリニューアル、スカーフは一般公募のデザインで
日本航空(JAL)は2020年4月、制服のデザインを一新する。2020東京五輪の公式パートナーとして掲げるスローガン「Fly for it!」を体現。
JAL、ハワイ・東アジア路線の航空機大型化で増席、米本土を拡充など新たな路線計画を発表
JALが2018年度路線計画を一部変更。ハワイと東アジア路線で座席やサービス拡充。2019年度はシカゴ線の期間増便も。
航空会社の流通で注目されるメタサーチ、JAL丸山氏に新たな流通への期待からインバウンドの課題まで聞いてきた
今年のWIT Japanではエアラインのセッションも開催。JALの丸山氏は、トラベルボイスとのインタビューで今気になる流通形態について語った。また、課題となっている訪日外国人の国内線利用やインバウンド施策についても言及した。
JAL、国際線の燃油サーチャージを同額で据え置き ー2018年10から11月発券分
JALは2018年10月1日から11月30日までの国際航空券に適用する燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を8月~9月と同額で継続する。
JALと中国東方航空が共同事業の実施で合意、提携強化で日本/中国間のネットワーク拡大へ、2019年度中に開始
JALと中国東方航空が共同事業に向け合意。日中間路線と、両社が運航する国内線の一部を対象に。
JAL、新たな中距離LCCの準備会社「TBL」設立、成田からアジアや欧米方面に就航の見通し
日本航空(JAL)が2018年7月31日、国際線中距離LCC事業に向けた新会社「ティー・ビー・エル」を設立。
JAL連結決算、国際線の座席利用率が過去最高、売上高8.7%増も経常利益は5.9%減に ―2018年度第1四半期
日本航空(JAL)の2019年3月期 第1四半期連結業績は、連結売上高が8.7%増の3421億円。営業利益は0.7%増の249億円、経常利益が5.9%減の231億円に。
ハワイ島、「島全体の観光はほぼ日常通り」、火山噴火から観光需要の回復に向けた施策を聞いてきた
2018年5月にキラウエア火山が噴火したハワイ島関係者が来日。火山活動の最新情報や需要喚起のための新戦略、今後の見通しを聞いた。
JAL、スマホ向け新技術の実証実験、検査場の待ち時間案内や音声アナウンスの多言語文字情報のおもてなし、光と音の技術で
日本航空(JAL)が2018年7月20日から8月17日まで、羽田空港にて「音と光」の新技術の実証実験を開始。パナソニックの「光ID」とヤマハの「SoundUD」技術を採用。
格付け会社の航空会社ランキング2018、世界1位はシンガポール航空、ANAは2年連続で3位に ―スカイトラックス
航空会社格付け調査をおこなうスカイトラックスが「エアライン・オブ・ザ・イヤー2018」を発表。世界1位はシンガポール航空。3位は昨年と同じくANAがランクされた。
航空会社格付けでJAL・ANAが揃って「5つ星」獲得、ANAは6年連続、認定11社のうち2社が日系エアラインに ―スカイトラックス社
SKYTRAX(スカイトラックス)のワールド・エアライン・スター・レーティングで、日本航空(JAL)が最高ランク「5スター」を獲得。ANAも6年連続で。
JAL、特典航空券を利用しやすく、「追加マイル」で座席確保や国内線予約を搭乗前日まで可能に
日本航空(JAL)は特典航空券サービスを一部変更。国際線では新たな仕組み「国際圏特典航空券PLUS」を導入。国内線は予約可能な期間を延長。