検索タグ "日本航空(JAL)"
JALとJR東海、インバウンド向けサイトを共同開設、航空・鉄道・ホテル・二次交通・食の予約も
JALとJR東海が訪日客向けのウェブサイトを共同開設。両社の予約サイトのほか、ホテルやグルメ、荷物配送などの予約とも連携。
農家に泊まる民泊を拡大へ、JALが「航空券+民泊」でツアー販売へ、秋田県仙北市で
日本航空(JAL)と百戦錬磨が秋田県仙北市と連携。農家民泊施設とJAL航空券をセットにした「農泊ダイナミックパッケージ」を発売開始。
JAL、LINEで運航情報などリアルタム配信へ、法人向け「通知メッセージ」と連携、ANAも
日本航空(JAL)がコミュニケーションアプリ「LINE」の新・法人向けサービス「通知メッセージ」のパートナー企業に。2018年秋以降に開始予定。
JALとANA、2019年度の新卒採用計画を発表、JALは「数理・IT系」を新設
JALとANAの2019年度新卒採用計画。JALがIT系人材の採用を開始。
JAL、10年後の姿見据えた新方針、時価総額3兆円・世界500都市乗り入れなどグランドデザイン発表
JALが中期経営計画を見直し。ローリングプランでさらに先の成長の姿を発表。
【人事】JAL、4月1日以降の役員体制を発表
日本航空(JAL)が2018年4月1日以降の役員体制を発表。
JALが民泊に本格参入、百戦錬磨と資本提携、宿泊インフラの未整備地域をモデル地域に普及促進へ
日本航空(JAL)と百戦錬磨が民泊を活用したインバウンド事業と地域活性化事業を対象とする包括的業務提携を締結。JALによる資本参加も。
JALがコードシェア拡大、カタール航空のドーハ以遠11路線とアラスカ航空の米国路線で
JALがカタール航空およびアラスカ航空とのコードシェア拡大を発表。カタール航空ではドーハ以遠の11都市、アラスカはサンフランシスコ発着やロサンゼルス発着の9路線が対象。
航空輸送の安全トラブル、国交省が航空各社の発生件数を発表、2017年度上半期は減少傾向
国土交通省が2017年度上半期(4月~9月)の航空輸送安全状況を発表。重大インシデントが1件、安全上のトラブルが529件発生。
JALグループ連結決算、増収増益を継続、国内・国際線とも旅客収入好調 ―2017年度第3四半期
JALグループが発表した2018年3月期第3四半期連結業績は、連結売上高が前年比7.2%増の1兆460億円、営業利益は5.8%増の1452億円、経常利益は4.5%増の1421億円。
【人事】JALが社長交代、新社長に赤坂祐二氏、現社長の植木義晴氏は会長に ―2018年4月1日以降
日本航空(JAL)が4月1日以降の社長人事を決定。現代表取締役社長執行役員の植木義晴氏は会長に就任、新社長は現・常務執行役員の赤坂祐二氏が務める予定。
JAL、農産物の販売輸出支援で地域活性化、グリーンツーリズムの構築も
日本航空(JAL)は、茨城県つくば市の農業法人と提携し、農業を輸出し観光産業に育てる地域活性化の取り組みを開始する。成田空港での販売、バンコクへの輸出のほか、訪日向けグリーンツーリズムの構築も。
JR東日本、台湾で訪日旅行事業を強化へ、JALとの共同出資会社で出資比率引きあげ
JR東日本グループのびゅうトラベルサービスが、台湾の旅行会社「創造旅行社股份有限公司(CTT)」への出資比率を引き上げ。JALとの共同出資会社を通じた事業強化を図るもの。
JR東日本とJAL、東北と九州に相互送客、鉄道と航空を活用した周遊プランなど発売へ
JR東日本と日本航空(JAL)が東北エリアと九州エリアの相互送客で連携を強化。鉄道と航空を盛り込んだ旅行商品を開発。
【年頭所感】 JAL代表 植木義晴氏 ―常に成長へ、「世界のJAL」目指して「一歩先行く価値」を
日本航空(JAL)代表取締役社長の植木義晴氏が、2018年の年頭所感を発表。「挑戦、そして成長へ」をテーマとする中期計画実現に向け、まい進していきたいとの想いを示している。
JAL、齋藤ウィリアム浩幸氏の役員退任を発表、新設のデジタルイノベーション推進部で【人事】
日本航空は、2017年12月22日付でデジタルイノベーション推進部の非常勤執行役員である齋藤ウィリアム浩幸氏の退任を発表。新たに西畑智博氏が執行役員となる。
JALとANAが燃油サーチャージ値上げ、北米・欧州・豪州は1.5倍に ー2018年2月発券以降
日本航空(JAL)と全日空(ANA)が2018年2月から3月31日までの国際航空券に適用する燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を改定。欧米豪やタイ・シンガポールなどは1.5倍に増加。
宇宙旅行の実現に向け前進、JAL、宇宙開発事業の新興会社「ispace」と資本提携
日本航空(JAL)は、宇宙での生活圏構築の開発を進めているスタートアップ企業ispaceと資本業務提携を締結。共同プロモーション活動、輸送、整備、運航に関わる協働、宇宙旅行事業に関わる協働を実施していく。
JAL、AIチャットボット「マカナちゃん」機能強化、画像認識でおすすめスポット提案や性格診断を詳細に
JALのAI搭載バーチャルアシスタント「マカナちゃん」が機能拡充。送信した画像からおすすめスポットを提案。
JAL、超音速旅客機ベンチャーと連携、約11億円の資金提供や技術面などサポート
JALが米国の超音速旅客機ベンチャー「ブーム・テクノロジーズ(BOOM Technology)」と提携。2020年代半ば以降の導入目指す。