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JTBが会員向けサービス刷新。るるぶトラベル会員と会員組織を共通化。会員規模が約1500万人に。

ANAグループが2018年度の運航計画を発表。国際線は首都圏デュアルハブをさらに強化。国内線では需要に対応して石垣・宮古島線を増加。

高速路線バスのウィラーがベトナムのタクシー最大手と現地法人設立。新たな移動サービス創造へ。

東日観光やタビックスジャパンの親会社である食材宅配サービスのタイヘイが、旅行事業を強化。持株会社を設立し、旅行子会社4社を統括。

リクルートホールディングスが、フィリピン、インドネシア、ベトナム拠点の連結子会社3社の株式譲渡を発表。国内事業で得たノウハウの活用について「期待する有効性の検証ができた」と評価。

ANAが2016年4月に創設した新組織「デジタル・デザイン・ラボ（DD-Lab）」。ここでの「数年後の将来ではなく、数十年後の未来」をテーマとするプロジェクトについて、ディレクター津田佳明氏にインタビュー。

「旅をシゴトにする」をテーマに求人サイトを運営するSAGOJO（サゴジョー）がエイベックスグループらと資本提携。人材サービス事業の強化を進める。

JTBが2017年12月22日、2018年4月1日から実施する経営改革に関わる役員人事を発表。

飲食店向け予約管理システム「テーブルソリューション」を提供するベスパー社が、第三社割り当て増資により1.5億円の資金調達を実施。システム導入件数拡大を加速へ。

訪日外国人の家族や親族などのグループ客をターゲットにした新ホテルブランドが誕生。第1弾が東京・上野でオープン。不動産販売のコスモスイニシアが開発。

ホテルシステムベンダーのタップが、沖縄にホテルを建設へ。新時代のホテルを支えるPMS開発を目的に、実験の場としてホテル運営から客室販売を自社が習得する場に。

楽天とタイのゴルフツアー予約サービスが相互送客で連携。

エボラブルアジアが中国での国内航空券販売を強化。中国最大級の旅行検索サービス「チューナー」と、日本企業として初のシステム（API）連携へ。

OTAのエボラブルアジアが銀行との提携を加速。BTMや民泊Airbnbの国内施設開拓など、3つの法人サービスの強化で。

ハードロック・ジャパンが日本における統合型リゾート（IR）の新構想「ハードロック・エクスペリエンス」を発表。音楽を通じた取り組みのビジョンを提示。

JR東日本が駅ビジネスから生活関連の事業領域を強化。10年間で1.5倍の成長目指す。観光関係ではシェアリングビジネスも。

JR東日本がスタートアップのテクノロジーやアイディアを活用したビジネス共創に取り組む。このほど発表した実証実験事業には、今後10年の成長ビジョンの施策との類似プランとが多数。

ルフトハンザ航空グループが中国アリババグループの旅行サイトに公式ページ、中国でのデジタル戦略を加速。

米国のシーザーズ・エンターテイメントが日本の体制を強化。日本でのIR開業に向け、世界のIR大手が続々と日本市場に注力。

星野リゾート・リート投資法人は2017年11月1日、「星のや竹富島」や都内のホテル「ザ・ビー 赤坂」「ザ・ビー 三軒茶屋」など、合計6物件の取得を完了。