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JTB、農業を起点とした関係人口創出、山形県と首都圏の人材交流を促進、労働力不足の解消も
JTBは、山形県およびJA全農山形と「農業と観光との連携による農業人材創出に関する連携協定書」を締結。農業を起点としたあらたな関係人口の創出・拡大による地方創生を目指す。
横浜・山下公園内に新施設、BBQや健康テーマのカフェ、海側の足湯テラスなど
横浜・山下公園内に2023年4月14日、足湯やBBQが楽しめる「THE WHARF HOUSE山下公園」が開業。山下公園レストハウスをリニューアルするもの。公民連携の手法であるPark-PFI制度を活用。
静岡県、地域ビジネスにつながるワーケーション誘致を強化、公式サイトでモデルプランを公開
静岡県がワーケーションの受け入れを強化する。SDGsや地域課題への参画、ビジネススキルの育成につながる視察や実践研修、地域人材との交流などを通じ、ビジネスの可能性を広げるコンテンツを提供する。
沖縄県西表島で入域数を1日1200名に制限、「観光管理計画」を策定、訪問税の導入や自動車速度制限も
沖縄県・西表島への観光客入域数などを定めた新たな「西表島観光管理計画」。世界遺産地域外でも上限入域数を1日当たり1200人に。また、竹富町訪問税(仮)を導入する。
地域の「稼ぐチカラ」を向上させる打ち手とは? 潜在顧客の設定からゴールまで、佐渡島の観光事業者が学ぶ現場を取材した(PR)
観光産業の生産性向上を支援するSalesforceの取り組みを取材。旅行者のカスタマージャーニーを整理するなかで生まれた、参加者の新たな気づきや意識の変化をレポート。
観光客リピータ化への8つのステップとは? 必要なのは顧客とのつながりと、一元化されたデータ活用(PR)
観光で稼げる地域づくりに必要不可欠な観光DX。Salesforceが考える、地域の実情と課題に合わせた解決法を見つけるための「デザイン思考モデル」と、データ活用方法を紹介。
スノーピーク、滋賀県長浜市でアウトドア拠点や体験コンテンツ開発、関係人口を創出へ
スノーピークは、滋賀県長浜市と地域活性化に向けた包括連携協定を締結。地域資源を活用したアウトドア拠点や体験コンテンツの開発を行い、交流人口や関係人口を創出していく。
秩父エリアで観光型MaaS、旅行プラン作成からチケット購入案内まで、西武HD運営のサイト上で
秩父市・横瀬町で観光型MaaS事業「のってみ秩父」がスタート。西武ホールディングが運営するウェブサイト上で旅行プランの作成、マップ・ルート案内、チケット購入案内、観光情報提供などを展開。
観光系サイト閲覧者数2022、都道府県のツートップは「大阪」と「三重」、伸び率では兵庫と神奈川、旅行支援や県民割情報が影響
2022年の観光関連サイトの年間閲覧者数の調査によると、「旅行・交通」カテゴリでトップは「じゃらんnet」。都道府県サイトのトップは「OSAKA-INFO」。県民割など影響色濃く。
東京の魅力を国内外にPRするために生まれたアイコン「Tokyo Tokyo」を、観光事業者が使用するメリットは? 東京都・東京観光財団がアイコンの活用セミナーを開催(PR)
訪日インバウンドや若年層の目を引く、東京ブランドのアイコン「Tokyo Tokyo」。東京都と東京観光財団が2023年2月28日(火)、観光関連事業者向けに活用セミナーを開催。
日本オラクル、観光に本腰、「スマート・ツーリズム」推進で兵庫県・三木市と連携
兵庫県三木市がスマートシティ推進で観光振興へ。日本オラクルと連携。大阪万博を機にインバウンド獲得ねらう。
LCCピーチ、5市と連携、機内でふるさと納税を開始、地域の魅力発信や関係人口の創出も
LCCピーチは、2013年3月末まで5市との連携で機内でふるさと納税ができるサービスの実証実験を実施。京丹後市、泉佐野市、小牧市、有田市、佐伯市が参加。
宮城県川崎町、町に溶け込む旅プロジェクト、地元の人と交流しながら自然や仕事を体験
宮城県川崎町で川崎町に溶け込むように旅をする「とけたび」プロジェクトが開始。地元の人たちと交流しないがら、自然や仕事を体験。チケット購入後、オンラインでの打ち合わせで日程や内容を調整。
ウィラー、ふるさと納税返礼品にレストランバスを出品、人気の「川崎工場夜景コース」割引クーポン
ウィラーエクスプレスがふるさと納税返礼品に初出品。川崎市の返礼品として、東京レストランバスの川崎工場夜景コース「フレンチとお酒と川崎工場夜景を楽しむ夜」を提供。
沖縄県竹富町、観光管理でエコツーリズム実現に本腰、1日あたり「立入上限数」設定、西表島の一部エリアで
環境省は、沖縄県竹富町から申請された「西表島エコツーリズム推進全体構想」を認定。西表島を3つの利用区分にゾーニングし、自然観光資源では、旅行者の立ち入り制限を設定した。「竹富町観光案内人条例」とあわせて、適切な観光管理のもとでエコツーリズムの実現を進めていく。
トラベルボイスLIVE【12/7開催】60分で知る、自治体・DMOの観光DX ―三重県観光局の取り組み事例にみる観光DXの目指すべき方向性とロードマップ(PR)
トラベルボイスとCRMの世界大手セールスフォース・ジャパンが、自治体・DMOの観光DXをテーマにウェビナーを開催。三重県における観光DXの取組事例から、観光DXを成功に導くポイントやロードマップを解説する。
北海道の7空港が都内でイベント、冬の旅をアピールで首都圏からの観光誘客へ
北海道エアポートと空港所在自治体10市町で構成する北海道誘客促進実行委員会は2022年11月26、27日、「HOKKAIDO LOVE!祭」をTOKYO TORCH Parkで開催する。
愛知県ら、武将観光ガイド本「あいち家康 戦国絵巻」配布、大河ドラマ「どうする家康」放映を機に誘客を強化
愛知県らが武将観光ガイドブック「あいち家康 戦国絵巻」の配布を開始した。制作部数は10万部。徳川家康や愛知県ゆかりの戦国武将の紹介、大河ドラマ時代考証者の寄稿文などを盛り込んだ。
ふるさと納税に「PayPay商品券」、返礼品をモノではなくタビナカの「現地体験」も
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、寄付先の自治体が指定した地域内の店舗・施設で新たな支払い方法として利用できる返礼品「PayPay商品券」の提供を開始。年内に約30自治体で導入予定。
地域のファンを獲得する観光商品の活用法とは? DMOが自走する観光地域をつくるための一手とその仕組みをNECに聞いてきた(PR)
NECが推進する、地域が主役の稼げる地域づくり。観光商品のデジタル化がファンと関係人口を創出し、持続可能な地域につながる。実践する地域の事例とその構想を聞いてきた。