検索タグ "訪日インバウンド"
世界が注目する日本の航空旅行の今とこれから、東京五輪はインバウンド復活の起爆剤になるか?
OAGは、中部国際空港会社営業推進本部グループリーダーの山口健太郎氏を招き、日本の航空市場の回復具合や東京オリパラへの影響について議論するウェビナーを開催。東京オリパラは、インバウンド復活の起爆剤になるか?
渋谷区、遠隔地から音声で体験できる観光スポット情報を提供、地図上から、ポストコロナに備え
渋谷区の観光情報を独自のサウンドコンテンツとともに楽しめる「SoundMap Shibuya」が日本語と英語で提供開始。 アフターコロナを見据え、将来のインバウンド来街者や旅行者の増加を目指す。
観光庁、感染症対策の支援事業で公募開始、対策機器など整備で経費の1/2以内を補助
観光庁は、地方での消費拡大に向けたインバウンド対応支援事業として感染症対策事業の公募を開始。訪日外国人旅行者を含む受入環境整備の一環。
【図解】訪日外国人数、6月も99.9%減で2600人、3か月連続で22市場ほぼゼロに近い数値に -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2020年6月の訪日外国人旅行者数は99.9%減の2600人。
日本政府観光局、今年のインバウンド商談会の中止、東アジア向け商談会は国内向けセミナーのみ開催
JNTOは、現在の新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえて、今年10月14日~16日に開催を予定していたインバウンド商談会の中止を決定。10月29日の東アジア向け商談会は、国内向けセミナーのみ開催に。
政府、「観光ビジョン実現プログラム2020」を決定、コロナ禍の観光産業で雇用維持と事業継続を最優先
政府は今後1年を目途とした観光行動計画として「観光ビジョン実現プログラム2020」を決定。コロナ禍のなか、国内旅行需要喚起を優先し、インバウンドについては誘客可能な国からの回復を目指す。
京都市、2019年の観光消費額は4年連続で1兆円超、市民の年間消費支出の半数に相当
京都市が毎年実施する「観光総合調査」の結果を発表。観光消費額が4年連続で1兆円超に。
観光庁、交通事業者のインバウンド対応を取りまとめ、多言語化やWi-Fi整備が着実に進行
観光庁は、公共交通事業者による「外国人観光旅客利便増進実施計画」を取りまとめ、訪日客の利用の多い指定路線で、計画通りに進んでいることを確認した。
日本政府観光局にインバウンド復活へのシナリオを聞いてきた、3段階の訪日PRから各国の海外旅行再開見通しまで
日本政府観光局(JNTO)は、コロナ禍での市場回復に向けた道筋をどのように描いているのか。3ステップのプロモーション再開シナリオを聞いてきた。
沖縄観光コンベンションビューロー、台湾からの入国規制緩和を県に要請
沖縄観光コンベンションビューローは7月1日、台湾との観光交流再開に向けた取り組みについて、台湾からの入国規制の緩和と外国人客の防疫体制の強化を県に要請した。
日本旅行業協会、新体制下で「新しい旅のスタイルに対応」、新役員が今後を展望
日本旅行業協会の新会長、副会長の3名などが、コロナからの回復に向けた展望と方針を発表。
観光庁、海外インセンティブ誘致支援事業で対象都市を決定
観光庁の海外インセンティブ誘致支援事業で対象都市が決定。
観光庁が観光コンテンツ造成で支援事業を実施、誘客多角化と新たな生活様式への対応した着地整備へ -観光庁
観光地の滞在コンテンツ造成事業を観光庁が支援、感染症対策の必要経費も対象に。
インバウンドを取り戻す一手を考えた、カギを握るのは、出発国の「旅行会社」による取り組み【コラム】
コロナ禍の行方を想定しつつ、「インバウンドを戻す」ことは可能なのか? 観光政策研究者の山田雄一氏が、観光版ファストトラックの考え方とともに展望する。
日本政府観光局、インバウンド回復へのプロモーション方針発表、市場ごと・段階を踏んで、国内旅行の回復が前提
日本政府観光局(JNTO)は定例会見でコロナ禍でのインバウンド施策について説明。プロモーションの再開は市場ごとに段階的に。地域との連携やMICE市場への情報発信も強化。
観光庁、資格ない外国語ガイドの実態把握調査、関東と近畿に集中、2〜4時間の街歩きやグルメツアーで活躍
観光庁は、資格を持たない外国語ガイドの実態把握調査を実施。対応言語、ツアー内容、ガイド時間、年齢など通訳案内士とは異なる傾向に。都市と地方との格差も明らかに。
ラグビーW杯で九州を訪れた訪日外国人の満足度、最高評価が全体の6割に、現地の対応・自然・食で50%超え
九州観光推進機構は、ラグビーワールドカップ 2019(RWC2019)で九州を訪れた訪日外国人旅行者への満足度調査を実施。6 割以上の旅行者が最高評価の「5 点」と回答。
国際競争力あるスノーリゾート形成へ、外国人視点や地域の個性が不可欠、観光庁が報告書を公表
観光庁がスノーリゾート地域の活性化に向けた報告書を公表。2019年12月から2020年3月にかけて有識者らによる検討会を開催し、国際競争力の高いスノーリゾート形成のための投資環境モデルの議論を重ねていた。
訪日外国人旅行者の困った1位は「ゴミ箱の少なさ」、都市と地方の差も顕著に、観光庁が調査
訪日客の「困ったこと」は減少傾向。最新調査では「ゴミ箱の少なさ」が1位に。
韓国・中国・台湾・香港 ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(6月16日版)
中国・韓国・台湾・香港に関する出入国規制状況一覧 [2020/6/16現在]。