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関西発着便を利用した旅行商品コンテスト、金賞はクラブツーリズム「アメリカ西部国立公園めぐり9日間」

関西発着便を利用した旅行商品コンテスト、金賞はクラブツーリズム「アメリカ西部国立公園めぐり9日間」

新関西国際空港は、関西空港発着便を利用した旅行商品を募る「関西空港利用促進KIXツアーコンペ」実施。金賞にクラブツーリズム「日本航空直行便利用 アメリカ西部国立公園めぐり9日間」を選出。
デルタ航空、国際線乗り継ぎ専用で関西/成田線を再開、2016年夏スケジュールから

デルタ航空、国際線乗り継ぎ専用で関西/成田線を再開、2016年夏スケジュールから

デルタ航空(DL)は、2016年3月27日から国際線乗り継ぎ客専用の成田/関空線の運航を再開。現行の成田/ニューヨーク(JFK)線に接続され、関空発成田経由ニューヨーク便として運航する。
JTBの外国人向け観光案内所、関空の利用者75%がアジア圏から、旅行計画は"スマホ片手に周到に"

JTBの外国人向け観光案内所、関空の利用者75%がアジア圏から、旅行計画は"スマホ片手に周到に"

JTBは関西国際空港で運営する訪日外国人向け観光案内所の利用状況をまとめ。案内所を訪れた外国人の75%がアジア圏から。スタッフの感覚では事前にしっかり旅行計画を立てている外国人が多い。
関空、2015年度の旅行商品コンテストを開催、欧州・北米方面や地方発乗継ぎ商品の特別賞も用意

関空、2015年度の旅行商品コンテストを開催、欧州・北米方面や地方発乗継ぎ商品の特別賞も用意

新関西国際空港は空港利用促進を目的に行なっているKIXツアーコンペで、2015年度の募集を開始。今年は金・銀・銅賞のほか、欧州と北米の各商品と地方発関空での乗継商品について特別賞を用意。
関空発着の中国・香港線で新規就航や増便が続々、中国系航空4社の拡充で

関空発着の中国・香港線で新規就航や増便が続々、中国系航空4社の拡充で

今夏、関西国際空港からの中国・香港線がさらに拡充する。天津航空、中国南方航空、中国国際航空、深セン航空が新路線を展開。香港エクスプレス航空は香港線を増便する。
GWの国際線旅客2015予測、関空は18%増で過去最高51.7万人、成田空港は3.4%増83.7万人の見込み

GWの国際線旅客2015予測、関空は18%増で過去最高51.7万人、成田空港は3.4%増83.7万人の見込み

成田国際空港と関西国際空港の2015年ゴールデンウィーク期間の国際線旅客数(推計)は、両空港とも前年を上回る見込み。特に関空は2ケタ増で、過去最高の旅客数になると見込まれている。
関西国際空港、2014年度の国際線旅客数は過去最高の1352万人、外国人と日本人がついに逆転

関西国際空港、2014年度の国際線旅客数は過去最高の1352万人、外国人と日本人がついに逆転

関西国際空港では2014年度、外国人旅客数が前年度を大きく上回る699万人。年度としてはじめて日本人旅客数を上回った。総旅客数は歴代で2番目に多い2004万人で14年ぶりに2,000万人を突破。
フジドリームエアラインズが関西へ初進出、3空港と北海道結ぶチャーター便運航へ

フジドリームエアラインズが関西へ初進出、3空港と北海道結ぶチャーター便運航へ

フジドリームエアラインズ(JH)は、今年6月から9月にかけて関西の3空港(関西国際空港、神戸空港、南紀白浜空港)と北海道を結ぶ旅客チャーター便を運航する。JHにとってはじめての関西路線。
関西空港の2015夏期スケジュール、過去最高となる週1000便突破の見込み、アジア需要とLCCが牽引

関西空港の2015夏期スケジュール、過去最高となる週1000便突破の見込み、アジア需要とLCCが牽引

関西国際空港の2015年夏期スケジュールは開港以来初めて週1000便を超える計画だ。インバウンド需要を背景にアジア、特に中国方面の路線が拡大。北米方面の長距離路線も回復傾向が見られる。
LCCジェットスター・ジャパン、関西/香港線を増便、最大週5便へ

LCCジェットスター・ジャパン、関西/香港線を増便、最大週5便へ

ジェットスター・ジャパン(GK)は関西/香港線を、現在の週3便から最大週5便に増便する。対象の運航期間は2015年7月18日~10月24日までで、週3便、週4便での運航期間もある。
エアポート・オブ・ザ・イヤー2015、関西空港が2部門で首位、総合評価1位はシンガポール -スカイトラックス社

エアポート・オブ・ザ・イヤー2015、関西空港が2部門で首位、総合評価1位はシンガポール -スカイトラックス社

関西国際空港は、スカイトラックスによる「2015年ワールド・エアポート・アワード2015」で2部門で首位を獲得。総合評価では昨年に引き続きシンガポールがトップに。
中国の厦門航空(あもいこうくう)、関空/厦門(あもい)線を復便、約6年ぶりに運航へ

中国の厦門航空(あもいこうくう)、関空/厦門(あもい)線を復便、約6年ぶりに運航へ

厦門航空は2015年3月29日から、関空/厦門線を開設。以前も同路線を運航していたが2009年6月に終了しており、約6年ぶりの復便となる。
上海吉祥(きっしょう)航空、関空/上海線を1日2便に増便、上海経由で銀川線も毎日運航へ

上海吉祥(きっしょう)航空、関空/上海線を1日2便に増便、上海経由で銀川線も毎日運航へ

上海吉祥航空(HO)は3月29日から、関西/上海線を1日2便に増便。寧夏回族自治区の銀川にも上海経由で結び、大阪/銀川線として毎日運航する。
関西から九州への観光ルート「西遊紀行」に外国人誘客へ、9自治体とJRなど官民連携で取組み開始

関西から九州への観光ルート「西遊紀行」に外国人誘客へ、9自治体とJRなど官民連携で取組み開始

観光立国実現に向けたアクション・プログラム「地域連携による情報発信と新たな観光周遊ルートの形成」を踏まえ、関西から九州への訪日観光ルート整備へ域内のJRと自治体等による連携がスタート。
JTB、関西のインバウンド拠点を3か所に拡充、関空と京都でも運営開始へ

JTB、関西のインバウンド拠点を3か所に拡充、関空と京都でも運営開始へ

JTB西日本は4月から、関西国際空港内でツーリストインフォメーションセンターの運営を開始。6月には京都タワー内にもオープンを予定しており、12月に開始した心斎橋を含め、関西での訪日拠点を拡大。
LCC春秋航空、関西空港を初の海外拠点に、2020年までに関空/中国間で20都市・100便以上を就航へ

LCC春秋航空、関西空港を初の海外拠点に、2020年までに関空/中国間で20都市・100便以上を就航へ

春秋航空は初の海外拠点として関西国際空港と最終合意。現在の6都市・週28便に加え、今春からは鄭州、西安、成都、泉州へ4路線を開設。2020年に20都市・週100便以上に拡大する計画だ。
トリッピース(trippiece)とHISが関空利用促進SNSキャンペーン、「共感できる」ツアー企画の募集・投票で

トリッピース(trippiece)とHISが関空利用促進SNSキャンペーン、「共感できる」ツアー企画の募集・投票で

新関西国際空港はソーシャル旅行のトリッピース(trippiece)およびエイチアイエス(HIS)と連携したキャンペーンを実施。フェイスブックから関西空港就航のツアー企画を募集、人気投票を行う。
中国東方航空、関西/寧波線に新規就航、関西路線は11都市・週58便に

中国東方航空、関西/寧波線に新規就航、関西路線は11都市・週58便に

中国東方航空(MU)は、3月29日から関西/寧波線に週2便で新規就航する。これにより、MUグループの関西路線は11都市、週58便に拡大する。
中国の新興航空会社・北京首都航空が関空/杭州線を新規開設、週2便で運航

中国の新興航空会社・北京首都航空が関空/杭州線を新規開設、週2便で運航

関西国際空港によると、北京首都空港(JD)は2015年2月13日から、関空/杭州線に就航する。使用機材はエアバスA320型機で、座席数は172席。運行頻度は週2便。
韓国LCCジンエアー、関空/ソウル線に週7便で新規就航、5つ目の日本路線

韓国LCCジンエアー、関空/ソウル線に週7便で新規就航、5つ目の日本路線

韓国のジンエアー(LJ)は3月2日から関西/ソウル(仁川)線に週7便で新規就航する。日本路線は、新千歳、那覇、長崎、福岡に続く5路線目になる

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