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近畿日本ツーリストは2017年6月16日、「国内ダイナミックパッケージ」の検索システムとしてフォルシアのプラットフォームを導入開始。

KNT-CTホールディングスが発表した2017年4月の総取扱額は、前年比1.0％増の351億5616万円。国内・海外・外国人旅行いずれも微増にとどまった。

近畿日本ツーリストは2017年6月3日、花火イベント「ふくしまミュージック花火2017」のライブ映像を用いた遠隔旅行体験サービスを実施。県内の老人ホーム入居者などがVR体験に参加。

KNT‐CTホールディングスの旅行会社2社が、2018年平昌オリンピックの観戦ツアーの発売を開始。フィギュアスケート男子とスキージャンプ女子の人気2種目から。

クラブツーリズムが貨物路線4ルートを走行するお座敷列車を運行。池袋発・品川着で大人1名2万2000円。

KNT－CTホールディングスが事業政変後の海外旅行販売体制を発表。海外旅行の商談会開催で来場者に説明。

クラブツーリズムが男性限定の登山ツアー「こだわる男の登山教室」を発売。第一弾は、こだわりの山道具を使用し、山中での珈琲講習会や燻製作りの2コースを企画。

KNT-CTホールディングスが6月20日付の役員人事を発表。4月に発表された新社長・丸山隆司氏ほか、2名の取締役新任を予定。

KNT-CTホールディングスが2017年3月期の連結業績を発表。会見で戸川社長は、来期業績と事業構造後の展開に自信を見せた。

KNT-CTホールディングスによると、2016年度の総取扱額は前年比5.1％減の4830億7566万円。訪日旅行が3割増の一方で海外旅行は3.2％減、国内旅行が8.3％減に。

KNT-CTホールディングスが2017年4月27日、会社分割を含むグループ全体の再編と代表取締役の異動を発表。新社長には近鉄グループで要職歴任の丸山隆司氏が就任。

KNT-CTホールディングスが2017年3月期（2016年4月1日～2017年3月31日）の連結業績予想を修正。売上は前回予想の4040億円より80億円減の3960億円に下方修正。個人事業が低調で特別損失も計上へ。

サービス連合が2017年の春季生活闘争（春闘）で、近畿日本ツーリスト東北労働組合の合意結果を発表。

KNT-CTホールディングスが発表した2017年2月の取扱実績によると、海外旅行と外国人旅行は堅調も、国内旅行が低迷。

近畿日本ツーリストが、女性向けに月額でファッションをレンタルするエアークローゼットと連携。法人旅行のオプションで、女性社員向けにファッションのレンタルを可能に。

KNT-CTグループが、2017年4月1日付の組織変更と人事異動を発表。

KNT-CTホールディングスの2017年1月の総取扱額は、前年比1.2％増の313億.567万円。外国人旅行が23.7％増で好調。国内・海外は微増に。

近畿日本ツーリストは2017年4月1日、「関西MICE支店」をオープン。現在の「関西イベント・コンベンション支店」の名称を変更し、MICE全般を扱う店舗として認知向上を図る。

近畿日本ツーリストが、北関東3県（群馬県、栃木県、茨城県）を対象とする「プレミアムフライデー」普及促進事業を開始。旅行商品造成や現地メディアとの連携など。

エヴァンゲリオン新幹線で初の臨時運行によるツアー商品を発表。近畿日本ツーリストとJR西日本の共同企画で、1号車内の実物大コックピット搭乗体験が可能なプランも用意。