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KNT-CTが農業ビジネスに参入、農産物の輸出サポート視野に農園体験や視察ツアーに着手
KNT-CTは農業法人和郷との業務提携を締結した。まずは近畿日本ツーリストによる農園訪問ツアーや視察・研修ツアーの商品化から着手し、将来的には農産品販売や海外輸出のサポートビジネス展開も視野に置くとしている。
国際航空券の発券が24時間可能に、緊急依頼に低コストで対応 -ビジネストラベルネットワーク
国際航空券発券受託会社のビジネストラベルネットワークは、24時間体制の発券対応を開始。自動発券システムの24時間稼働化と親会社の米国在外法人の活用で実現。旅行業界で初めて。
ティー・ゲート、神奈川観光協会と連携、着地型資源を紹介する予約型トラベルサイトをオープン
KNT-CT傘下で着地型プランを販売するティー・ゲートと神奈川県観光協会は、神奈川県の観光資源を紹介する予約サイト「神奈川チカタビ」をオープン。両者のサイトをシステム連携して実現。
クラブツーリズム、「ひとり旅」シリーズに70歳限定で古希祝いの旅を発売
クラブツーリズムは「ひとり旅」シリーズに「70歳限定ひとり旅・古希のお祝い旅」を追加。シニア層の志向を活かし、同い年同士で人生の節目を祝う上質な旅を提供する。
KNT、新型店舗「新宿プレミアム旅行サロン」オープン、事前予約で専任スタッフが対応
近畿日本ツーリスト個人旅行は2014年10月29日、旅行者のさまざまな「こだわりの旅」を、ゆったりとした空間でコンサルティングする「新宿プレミアム旅行サロン」をオープン。事前予約で経験豊かな各分野の専門性をもつスタッフが対応。
近畿日本ツーリスト「e宿」、クラブツーリズム「旅の友」に掲載開始、予約一元管理システムとの連携強化で
近畿日本ツーリスト個人旅行は、ウェブ宿泊予約サービス「e宿」で予約サイトの一元管理「ねっぱん!」とシステム連携をした。クラブツーリズムの会報誌にもプラン掲載を始め、平日需要の取り込みも狙う。
KNT-CT、国内・海外とも前年割れ、クラブツーリズム海外は2ケタ増 -2014年8月実績
KNT-CTの2014年8月の取扱額は、海外旅行が前年比3.0%減、国内旅行が9.3%減。団体旅行は国内学生以外が前年割れ、自社企画も絞り込み戦略で2ケタ減となる中、クラブツーリズム海外は2ケタ増に。
クラブツーリズムと星野リゾートが共同企画、ひとり旅の”自分へのご褒美旅”、「星のや 京都」は新幹線グリーン車利用で2泊3日23万円から
クラブツーリズムと星野リゾートは、ラグジュアリーリゾートに1名1室で宿泊する「自分へのご褒美旅」を共同企画。観光も付けたオリジナルツアーとし、「星のや 京都」は3日間23万円~28万円。
クラブツーリズム、旅行中の記録スマホアプリを提供、旅程に沿ってアルバム作成も
クラブツーリズムは10月1日よりiPhone向けスマホ用アプリ「いいところ旅日記」の提供を開始。その場で簡単に「旅の日記」が記録できるもので、無料アプリとなっている。
KNT-CT、近畿日本ツーリストに「未来創造室」を新設、室長に田ケ原聡氏
KNT-CTホールディングスは、近畿日本ツーリスト内に「未来創造室」を設置。企業価値の創造を推進する新規事業の創出に向け、東京オリンピック以降の団体旅行事業のリストラクチャリングを推進する。
クラブツーリズム、10月1日付けで部長職以上の人事異動を決定
KNT-CTホールディングスは、クラブツーリズムにおける部長職以上の人事異動を以下の通り決定した。
KNT‐CTのタイ現地会社、韓国・仁川で開催されるアジア競技大会で運営サポート
KNT-CTホールディングス傘下のKNT TRAVEL (THAILAND)は、2014年9月19日〜10月4日に開かれる「第17回アジア競技大会」で、「タイハウスプロジェクト」のパートナーに選定。グループが進めるグローバル戦略の一環。
KNT-CT、部長級以上の人事異動を発表、2014年10月1日付けで
KNT-CTホールディングスは部長職以上の人事異動を決定。10月1日の個人旅行の製販一体化にあわせ、KNT個人旅行の監査役、執行役員の選任、役員の担当業務の一部変更、部長職以上の人事異動も発表。
KNT-CT、10月から組織改正、個人旅行のネット販売強化で「Web事業部」新設など
KNT-CTホールディングスは近畿日本ツーリスト個人旅行と近畿日本ツーリスト個人旅行販売の合併にあわせ、組織改正を実施。意思決定の迅速化とともに、ネット販売体制を強化する。
クラブツーリズム、スポーツ専門店と異業種コラボ「あるく&健康フェスタ」開催
クラブツーリズムはイオンモール幕張新都心内アクティブモールで、スポーツや健康をテーマにしたイベントを開催。スポーツオーソリティや自転車専門店の協力を得て実施する。首都圏からの無料バスも用意。
KNT-CTホールディングスの改革、訪日事業を「中核」に、個人旅行は「ウェブファースト」へ
クラブツーリズムとの経営統合でKNT-CTホールディングスとが発足してから約1年9か月。代表取締役社長の戸川和良氏や事業会社各社トップが各社状況や改革、取組みを説明した。訪日旅行は「中核」に、個人旅行ではウェブ販売比率高める。
外国人と日本人の「混乗バスツアー」が好調、クラブツーリズムがウェブとリアルで強化するインバウンド
クラブツーリズムの訪日外国人向けバスツアー「YOKOSO Japan Tour」が着実な成長。日本人と外国人の”混乗型ツアー”が特徴で、代表の小山佳延氏は「他社にないバスツアー」として自信。2020年には外国人取扱人数15万人目指す。
KNT-CT連結業績は売上高0.9%増も損失膨らむ、クラブツーリズムが堅調に推移 ー2014年12月第2四半期
KNT-CTホールディングスの2014年12月期第2四半期(2014年1月1日〜6月30日)の連結業績によると、売上高は前年同期比0.9%増の2,022億7,600万円と増収となったものの、営業損失は前年同期の10億100万円から11億3,000万円に拡大した。
近畿日本ツーリスト「e宿」で宿泊施設の利便性向上へ、予約サイト一元管理「手間いらず.NET」と連携
近畿日本ツーリスト個人旅行は、宿泊予約「e宿」で宿泊施設が複数の宿泊予約サイトを一元管理できる「手間いらず.NET」とのシステム連携を開始。宿泊施設の客室稼働率向上と販売拡大に期待。
KNT-CT、訪日外国人向けに商品集約で新サイト、クラブツーリズムのバスツアーや新パッケージなど
KNT-CTホールディングスは、訪日個人旅行市場への施策の一環で新サイト「TABEE JAPAN(タビー・ジャパン)」を開設。多様化する外国人の個人旅行に宿泊施設、バスツアー、パッケージ商品集約して展開した新たなポータルサイトとした。