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日本へのマスク寄贈先はインバウンド誘致の戦略協定を結ぶ大阪、北海道、横浜市、高知、愛知、大分。各地における配布先の選定や配布方法、時期に関しては寄贈先に一任する。

トリップアドバイザーは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により世界の旅行市場で不確実性が高まっいることから、公表していた2020年度の業績見通しを撤回。

トラベルズー・ジャパンが、アジアからの撤退を表明していた米Travelzoo社が保有する自社の全株式を取得。日本独自で事業を継続。

札幌市のカラカミ観光が、内定取り消しの学生対象に臨時採用選考を実施へ。

宮崎のフェニックス・シーガイア・リゾートは、2020年GWと夏も例年通り、「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」から至近距離で眺めることができる打ち上げ花火を実施。

星野リゾートが賑わいから離れつつも花見を満喫する1日1組限定のプランを京都、津軽、軽井沢の各施設で発売。新型コロナウイルスの感染拡大で自粛ムードが高まるなか、おこもり滞在を提案。

マレーシア観光芸術文化省は、1月から実施している「マレーシア観光年（VisitMalaysia2020）」を中止すると発表。外国人のマレーシア入国が禁止されていることもあり、現状では海外旅行促進を控えると判断した。

新型コロナで休止していた観光施設が徐々に一部再開へ。検温や消毒など感染防止策付きで。

外務省が2020年3月22日、米国に対する感染症危険情報を「レベル2：不要不急の渡航は止めてください」に引き上げ

米国務省は、渡航警戒レベルを最高の「レベル4：渡航中止（Do Not Travel）」に引き上げた

世界観光機関(UNWTO)のスラブ・ポロリカシュヴィリ事務局長は、新型コロナウイルスによって各国で旅行の制限が行われていることに対して、新たな声明を出した。

新型コロナの感染拡大で、失速する観光産業の「立て直し」はいつになるか？　観光政策研究者の山田雄一氏がその時期に向けた戦略を考察。

JNTOによると、2020年2月の訪日外国人数（推計値）は、前年比58.3％減の109万人。

JNTOによると、2020年2月の日本人出国者数（推計値）は、前年比14.2％減の132万人。

日本旅行業協会（JATA）は、新型コロナウイルス感染拡大による旅行自粛によって、予約も旅行消費も大きく落ち込んでいることから、政府に対応を要望した。

デルタ航空のエド・バスティアンCEOは、新型コロナウイルスの影響による幹部の給与カット、機材繰り、設備投資の停止などについて説明。将来の回復に向けて社員にエールも。

JTBグループが4月1日付の人事異動を発表。

世界2位のホテルチェーンOYOホテルズが、旅館事業を開始。

ウェザーニューズが、ウェブサイトやスマホアプリで桜を鑑賞できる「お花見VR」を無料公開。

「じゃらん」が初代・道の駅グランプリを発表。宮城県の施設が栄冠を獲得。