ニュース
JAL、オリンピック特別塗装機を発表、人気グループ「嵐」の大野さんデザインで
JALがオリンピック特別塗装機を発表。人気グループ「嵐」の大野さんデザインで花・四季・虹などが描かれた。公式パートナーとしての活動第一弾。
スカイマーク、搭乗手続き対応時間を拡大、時間内ならいつでも可に、5空港のカウンター受付時間内で
スカイマーク(BC)は、2015年6月1日より、羽田、札幌(新千歳)、神戸、福岡、那覇空港での搭乗手続き対応時間を拡大。カウンター受付時間内であればいつでも対応可能に。
外国人に人気レストラン2015、京都ステーキ店が圏外から1位に躍進、順位変動が目立つ結果に -トリップアドバイザー
トリップアドバイザーは外国語のクチコミ評価をもとに、「外国人に人気のレストラン2015」を発表。ランキング初登場の京都市のステーキ店「おおつか」が1位に。
宿泊チェックイン業務の時間短縮は、本当に「生産性の向上」になるのか?
チェックインにかかる時間はホテル経営とどのような関係があるか? ホテルコンサルタントでレベニュー・マネジメント第一人者の堀口洋明氏が「ホテルの労働生産性」について解説するホテル経営改善コラム。
LCCピーチがついに羽田にも就航、台湾線を週6便で往復1.2万円も
ピーチ・アビエーションが羽田線に進出。台北(桃園)線を週6便で開設する。運賃は片道7680円~4万2380円で、往復1万2000円の“弾丸スペシャル運賃”も。
ナビタイムが「高速バスドットコム」と連携、予約可能なバスは9倍の1800便に
ナビタイムジャパンは同社が提供する複数の乗換案内サービスなどでホワイト・ベアーファミリーの高速バス予約サービス「高速バスドットコム」と連携。約1800便のバスを予約可能に。
スマホの出荷台数、2014年は12.5%減の2654万台、ビジネス市場のスマホ稼働は年間13.1%成長の見通しに ―IDCジャパン
2014年のスマートフォン出荷台数は前年比12.5%減の2654万台、2019年までのスマホ出荷台数の年間平均成長率は5.3%に。ビジネス市場に特化した場合の成長率は13.1%見通し。IDCジャパン調べ。
2人だけのカップル専用アプリと旅行ガイド「たびねす」が連携、デート情報を提供へ ―ベンチャーリパブリック
ベンチャーリパブリックはこのほど、恋人同士が2人だけで使用できるコミュニケーションアプリ「Couples(カップルズ)」を運営するエウレカ社と提携。カップル向けのデート・旅行ガイド情報をアプリに提供。
食べログがリアル物産展を開催、クチコミで人気のグルメ100点を販売、高速サービスエリアで
NEXCO中日本は2015年7月4日から、中央自動車道談合坂サービスエリア(上り)にて「食べログ」と共同運営による特設物産展を開催。人気ランキング上位の飲食店の商品を取り寄せて提供。
東急電鉄・東京メトロ・ぐるなび3社共同で訪日外国人観光サービス、ANAや成田空港などの参画も
東京急行電鉄と東京地下鉄(東京メトロ)と「ぐるなび」は、2015年6月18日、訪日外国人旅行者向けの観光情報サービスを共同構築する計画で基本合意。ANAや成田空港など7企業の参画も発表。
ANA、ハラール認証の機内食を拡充、認証取得のスパークリングワインや日本茶なども
ANAは7月から、ハラール認証の機内食のメニューを拡充。海外客のオーダーが4年間で2倍に増加した上、9月1日のクアラルンプール就航を見据えた対応。認証取得のスパークリングワインも登場。
空港の音声アナウンスをスマホ上で文字表示するサービス登場、JALとヤマハ共同の実証実験で
日本航空(JL)は、2015年6月22より9月30日まで、国内線搭乗口にてヤマハが開発した翻訳情報提供アプリ「おもてなしガイド」で実証実験。音声アナウンスを翻訳後、スマホ上の文字情報で確認。
スカイネットアジア航空、商号も「ソラシドエア」に変更決定、新役員体制も発表
スカイネットアジア航空(LQ)は第18回定時株主総会を開催し、商号をスカイネットアジア航空株式会社から株式会社ソラシドエアに変更することを決議した。
プリンスホテル、中国のホテル運営会社とアライアンス契約、中国での認知向上ねらう
プリンスホテルは、中国最大級のホスピタリティグループ傘下のホテル運営会社と、マーケティングアライアンス契約を締結。中国にホテルとスキー場をオープンしており、中国での展開をさらに強化していく。
JTB協定旅館ホテルでサービス最優秀4軒選出、岐阜「十八楼」や東京「帝国ホテル」など
JTBは、JTB協定旅館ホテル連盟に加盟する約3900施設から「サービス最優秀旅館・ホテル」4軒選出。大規模旅館部門で岐阜・長良川「十八楼」、大規模ホテル部門で東京「帝国ホテル」など。
【図解】旅行会社トップ5社の比較、外国人旅行では楽天トラベルが7割増、国内は阪急交通社が5位に浮上 ―観光庁速報2015年4月
観光庁が発表した主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報(2015年4月分)で、総取扱額が3.4%増の4460億7807万円に。外国人旅行でH.I.S.と楽天が順位を上げ、阪急交通社が国内旅行5位に浮上。
世界20か国で日本好き1位はベトナムと台湾、関心では「ロボット工学」もランクイン ―ジャパンブランド調査2015
電通は「ジャパンブランド調査2015」を実施。親日度が強い国はベトナムと台湾、訪問したい地方や体験したいことでは国ごとに異なる傾向が明らかに。日本好き1位は台湾とベトナム。
米大手クチコミサイト「イェルプ(Yelp)」、外国人に人気1位は「オモテサンドウコーヒー」に -東京トップ30を発表
米大手クチコミ情報サイト「イェルプ(Yelp)」は、英語の投稿レビュー結果をまとめ「外国人に人気の東京スポットベスト30」を発表。1位は欧米で人気の「禅」が感じられるコーヒー店に。
エイビーロード「海外旅行調査2015」発表、2014年の海外旅行先1位は台湾、満足度1位はスペインが躍進
リクルートによると、2014年のレジャー目的の海外渡航先1位は台湾だったことが判明(渡航率14%)。台湾の1位は初めて。長年1位の韓国は後退した。満足度は欧州諸国。上位の顔ぶれに変化も。
位置情報ゲームとリアル交通が融合、全国57交通事業者がO2Oサービスで地域振興を促進へ
位置情報を用いたゲーム「駅奪取 PLUS」上でコロプラが運用するカード「乗り物コロカ」と連携したO2Oサービス開始。バス・鉄道・航空会社・フェリーなど全国57の交通事業者と連携。