ニュース

渋谷区観光協会、観光客へマナー啓発、節度ある行動を呼びかけ、ハロウィーンを前に

渋谷区観光協会、観光客へマナー啓発、節度ある行動を呼びかけ、ハロウィーンを前に

渋谷区観光協会は、ハロウィーンを前に、渋谷区観光協会公式キャラクターの「SHIBUYA♡HACHI(シブヤ ラブ ハチ)」を活用したマナーマークおよびポスターを無料配布。
京都・嵐山エリアの観光周遊と分散促進へ、生成AI活用の観光案内を実証実験、関西イノベーションセンターら

京都・嵐山エリアの観光周遊と分散促進へ、生成AI活用の観光案内を実証実験、関西イノベーションセンターら

関西イノベーションセンターが京都市嵐山エリアでの周遊と分散を促す、生成AI活用の観光案内を実証実験。課題解決プログラムとして実施。
キャンピングカーを「動くホテル」に、配車サービスが始動、1台1泊26万円から、野外イベントなどで利用を想定

キャンピングカーを「動くホテル」に、配車サービスが始動、1台1泊26万円から、野外イベントなどで利用を想定

キャンピングカーのシェアリングを展開するCarstay(カーステイ)は、キャンピングカーを「動くホテル」として全国各地に配車するサービスを開始。野外イベントなどで宿泊施設が一時的に不足している地域を支援していく。
ご当地への愛着度ランキング2024、首位は沖縄、上京者では北海道、「ぜひ来てほしい」の最下位は埼玉県

ご当地への愛着度ランキング2024、首位は沖縄、上京者では北海道、「ぜひ来てほしい」の最下位は埼玉県

じゃらんリサーチセンターは、47都道府県別それぞれの在住者と上京者を対象に、ご当地への愛着度とその理由、旅行への影響などについて調査。ご当地在住者が「ぜひ来てほしいと思う」都道府県のトップは鹿児島県。
JTBが推進する「観光DX」、その強みと目指す未来を担当者に聞いてきた(PR)

JTBが推進する「観光DX」、その強みと目指す未来を担当者に聞いてきた(PR)

(PR)地域に寄り添った観光DX伴走支援を展開するJTB。同社が描く観光DXの未来図と、2024年10月15日~18日に開催される「CEATEC 2024」への出展の狙いについて聞いた。
JR東日本、Appleマップと「えきねっと」の連携開始、検索したルートの新幹線など予約可能に

JR東日本、Appleマップと「えきねっと」の連携開始、検索したルートの新幹線など予約可能に

JR東日本は、「えきねっと」とAppleマップとの連携を開始。検索したルートを保持したまま、「えきねっと」でスムーズにきっぷを購入することが可能に。
おてつたび、50歳以上の参加者が増加、リピーター化も、「滞在費や旅費を節約」「新たな出会い」など好評

おてつたび、50歳以上の参加者が増加、リピーター化も、「滞在費や旅費を節約」「新たな出会い」など好評

「おてつたび」は、50歳以上のおてつたび参加経験者を対象にしたアンケート調査を実施。50歳以上の参加者の割合は2021年の8%から2023年には23%に増加。参加回数については5回以上が19.6%に。
地方創生支援「雨風太陽」社、婚活IBJと協業、地方の婚活支援で、都市から地方への人流創出

地方創生支援「雨風太陽」社、婚活IBJと協業、地方の婚活支援で、都市から地方への人流創出

地方創生事業を展開する雨風太陽は、結婚相談所事業を中心に婚活事業を展開するIBJと協働。地方婚活を支援する結婚相談所「ちほ婚!」を開設する。IBJの婚活会員約9万人とのマッチングの機会を提供。
スキー場リフト代が無料になる「雪マジ」、対象年齢を拡大、19歳から22歳に

スキー場リフト代が無料になる「雪マジ」、対象年齢を拡大、19歳から22歳に

リクルートは、若年層旅行需要創出事業「マジ☆部」で展開する、ゲレンデのリフト代が無料になる企画「雪マジ」について、対象年齢を19歳から19歳~22歳に拡大する。
長崎スタジアムシティ、ホームゲーム日に路面電車の全線乗り放題パスを販売、サッカーとバスケで

長崎スタジアムシティ、ホームゲーム日に路面電車の全線乗り放題パスを販売、サッカーとバスケで

長崎スタジアムシティでのJリーグの V・ファーレン長崎およびBリーグの長崎ヴェルカのホームゲーム日に「路面電車全線乗り放題パス」が販売。試合前後の長崎市内の観光地の利用促進につなげていく。
JR九州、ネット予約で「QRチケット」を発行、博多駅発着の特急列車と西九州新幹線の区間で

JR九州、ネット予約で「QRチケット」を発行、博多駅発着の特急列車と西九州新幹線の区間で

JR九州は、QRコードを使用したチケットレスサービスの提供を開始。博多駅を発着する特急列車(「かいおう」は対象外)および西九州新幹線の運行区間で。
米大手旅行雑誌の読者が選ぶ「世界で最も魅力的な国」2024、日本が2年連続で首位、大都市部門では東京がトップ

米大手旅行雑誌の読者が選ぶ「世界で最も魅力的な国」2024、日本が2年連続で首位、大都市部門では東京がトップ

米国の大手旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」の読者投票ランキングで「世界で最も魅力的な国」として日本が2年連続で第1位に選出。大都市部門では東京も1位に。
京都市内ホテル、5カ月連続で外国人比率が6割超え、中国が最多、紅葉シーズンに向けて繁忙期に

京都市内ホテル、5カ月連続で外国人比率が6割超え、中国が最多、紅葉シーズンに向けて繁忙期に

2024年8月の京都市内113ホテルの客室稼働率は、前年同月比3.9ポイント増の72.8%、2019年同月比では10.3ポイント減。総延べ宿泊者数に占める外国人比率は61.2%。旅館の外国人比率は54.0%で過去最高に。
バス運転手を憧れの職業に、新呼称「ハイウェイパイロット」でブランド化、ウィラーが始めた取り組みを取材した

バス運転手を憧れの職業に、新呼称「ハイウェイパイロット」でブランド化、ウィラーが始めた取り組みを取材した

運転手の時間外労働の上限規制により、観光バスや高速バスの運行への影響も顕在化している。WILLERグループでバス事業を運営するWILLER EXPRESS(ウィラーエクスプレス)が取り組む施策を聞いてきた。
トキエア、世界の旅行会社への販路拡大、英拠点の予約システムと接続、インバウンド需要の取り込みへ

トキエア、世界の旅行会社への販路拡大、英拠点の予約システムと接続、インバウンド需要の取り込みへ

新潟拠点の地域航空会社トキエアは英トラベルフュージョン社と契約し、予約システムの接続を開始した。各国の旅行会社へ販路を拡大する。
インバウンド旅行者が購入した交通・体験のチケット発券サービスを開始、タビナカ予約Klookで販売した商品で ―小田急

インバウンド旅行者が購入した交通・体験のチケット発券サービスを開始、タビナカ予約Klookで販売した商品で ―小田急

小田急電鉄とタビナカ予約Klookがインバウンド旅行者向けに交通・体験等のチケットを現地窓口などへ並ぶことなく小田急電鉄運営の「EMotオンラインチケット」で発券できるサービスを開始。
関西イノベーションセンターら、関空にデジタル活用の観光PRブース設置、触覚・映像・音声で風景体験など

関西イノベーションセンターら、関空にデジタル活用の観光PRブース設置、触覚・映像・音声で風景体験など

大阪・関西万博を控え、関西国際空港に西日本各地への広域周遊観光を促進する観光PRブース。関西広域デジタルマップやNTTの研究技術「バイブロスケープ(触覚風景)」などを提供。
北海道の高速道路「定額乗り放題パス」、2024年10月以降の利用分を販売開始、普通車2日間6100円など

北海道の高速道路「定額乗り放題パス」、2024年10月以降の利用分を販売開始、普通車2日間6100円など

NEXCO東日本北海道支社が、道内対象エリアの高速道路が定額で乗り降り自由となるフリーパスの2024年10月~2025年3月(B期間)利用分を販売開始。
時速20キロ未満ゆっくり移動の「グリーンスローモビリティ」、広島県尾道市など3つの事例を解説、観光客と住民との共生がカギ【コラム】

時速20キロ未満ゆっくり移動の「グリーンスローモビリティ」、広島県尾道市など3つの事例を解説、観光客と住民との共生がカギ【コラム】

住民も生活する観光エリアで、グリスロは観光交通としてどのように使われているのか。東京都杉並区、京都府和束町、広島県尾道市の3つの事例を紹介しながら、グリスロの活用法を解説する。
世界の旅行市場ランキング2024、トップは米国、日本は3位、成長率では9位に【外電】

世界の旅行市場ランキング2024、トップは米国、日本は3位、成長率では9位に【外電】

フォーカスライトがこのほど、世界の旅行市場に関する調査「グローバルトラベルマーケット・レポート2024」を発表。2023年の旅行マーケットの規模は、前年比24%増の1兆5000億ドル(約217.5兆円)に。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…