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「観光の未来をリーダーに聞く」シリーズ　連載第1回は、佐賀県の山口祥義知事へのインタビューを紹介。他にはない観光施策の注目度が増している同県の戦略やロードマップを聞いた。

政府は経済財政に関する基本方針「骨太の方針」で、観光活性に向けたJNTOとDMOの役割分担について記載。DMOは着地整備に、JNTOが一元的な発信を担い、各地域へのコンサルティングを強化。

観光庁がオーバーツーリズム対策で、自治体へのアンケートやヒアリング調査を実施。持続可能な観光推進への今後の取り組みを発表。

ジョルダンは「ジョルダン乗換案内」アプリにモバイルチケットを導入する。Masabi社が提供するモバイルチケッティングサービス「Justride」（ジャストライド）を採用。

浦和レッズは2019年6月15日、ホームである埼玉スタジアムで埼玉県産もぎたて野菜の収穫祭を初開催する。レッズの本拠地である埼玉県は首都圏の大消費地に近い一方で、農業が盛んな特徴をアピールする地域に根差したイベント。

昔ながらの京町家をラグジュアリーリゾートに変貌させた宿泊施設「suki1038（スキイチゼロサンハチ）」が2019年7月1日、京都に開業。幾何学模様の庭など各所に遊び心。

エボラブルアジアが旅行プラットフォーム「エアトリ」での決済手段に「モノ払い」を採用。モノ払いは、即時買い取りアプリを運営するバンク社の新サービス。

ラグビーワールドカップの開幕（9月20日）まであと100日。記念画像の公開や優勝カップの国内巡回ツアーを開始。

エイチ・アイ・エス（H.I.S.）がベトナム・ハノイの世界遺産ハロン湾でクルーズ事業を開始。現地の旅行サプライヤーと合弁会社を設立。

ホームアウェイが民泊の許可申請から運営・マーケティングをワンストップ支援するウェブサイトを開設。民泊と不動産関連サービスの2社と協業で。

OTAアゴダが旅行予約データをもとに「夏の人気デスティネーション」を発表。日本は世界的に人気上昇で、東京は全地域の予約のトップ10にランクイン。

トリップアドバイザーがクチコミ評価をもとにした世界のビーチランキングを発表。1位はブラジルの秘境感あるビーチ。日本の1位は宮古島に。

旅行業界に特化したAIチャットボットなどを展開するtriplaが2019年6月11日、JR東日本スタートアップなど計9社から約6億円を調達したと発表。

テクノロジーと旅行・観光の国際会議「WiT JAPAN& NORTH ASIA 2019」が、2019年7月4日・5日の2日間、東京で開催。その見どころを、実行委員長の柴田啓氏、副実行委員長の浅生亜也氏に聞いた。

2019年7月4日、今年もオンライン旅行の国際会議「WiT JAPAN 2019」が開催される。毎年注目のスタートアップピッチの登壇者リストを公開。日本からは3社が参加予定。

オンライン旅行の国際会議「WiT JAPAN 2019」が7月4日と5日の2日間にわたって開催される。WiT Japan実行委員会が、このほど登壇者リスト公開。トラベルボイス読者向け割引コードも提供。

米航空宇宙局（NASA）は2019年6月7日、国際宇宙ステーションを民間ビジネス利用に開放し、一般旅行者を受け入れる方針を表明。

エールフランスが2019年末までに2億1000万個の使い捨てプラスチック製品廃止。これに先駆け、環境の日にもパリ／デトロイト線のA378便でバイオ製品を提供した。

エアアジアは航空券購入時に徴収している支払手数料を無料にするキャンペーンを実施する。BigClickでクレジットカードややデビットカードなどのカード情報を登録することが条件。

アメリカン航空（は2019年6月6～15日の夏ダイヤで25路線を新たに運航。このうち、フィラデルフィア国際空港からクロアチアのドゥブロヴニク、イタリアのボローニャへは米国から初の路線。