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全18916件中 1061 - 1080件 表示しています神奈川県、「認定観光案内人」養成講座の募集開始、通訳ガイドを育成、受講後はOTAでツアー販売
神奈川県は、2024年度「かながわ認定観光案内人」養成講座の受講生募集を開始。自然、歴史、食、文化などの観光コンテンツに高い専門性を有する通訳ガイドを育成し、認定する。
ライフセーバー資格取得を補助する新制度、静岡県下田市でスタート、学生依存から脱却、地域に根差した人材確保へ
下田セービングクラブがライフセーバー資格取得にかかる費用全額を補助する新制度を開始した。誰もがライフセーバーとして地域活動に参加しやすい環境づくりを目指す。学生に依存せず、地域の人材の採用拡大を図る。
JTBが欧州で仕掛ける乗合型周遊バスツアー、個人旅行化で挑む新たな事業と投資計画、市場復活へ本気の取り組みを聞いてきた
JTBが欧州で展開する着地型旅行商品「ランドクルーズ」。個人旅行の自由さと団体旅行の安心を兼ね備えた個人旅行商品。課題が多い欧州旅行市場の再興に向けて起爆剤となり得るか? 担当者に聞いてみた。
世界的に航空運賃は値上がり傾向、理由は燃料費の高止まり・インフレ・低燃費の新航空機不足、国際航空運送協会が指摘
国際航空運送協会(IATA)は、ドバイで開催された年次総会で、今後航空運賃が値上げされる可能性は高いと指摘。世界的インフレ、ジェット燃料価格の高止まり、新型機への代替の遅れなどが要因。
スタジアムシティ長崎の併設ホテルが予約開始、スタジアムシティ公式アプリも公開
長崎スタジアムシティのホテル棟となる「STADIUM CITY HOTEL NAGASAKI」は、2024年6月7日から宿泊予約の受付を開始。また、長崎スタジアムシティを便利に楽しめる公式アプリも公開した。
星野リゾート 青森屋、愛犬と過ごす専用客室を新設、ドッグランを併設、留守番時もストレスフリーに
星野リゾート 青森屋が「愛犬ルーム プライベート ドッグラン付」を新設。プライベートドッグランを併設したほか、青森らしさを感じるグッズを用意。
世界の海外旅行支出2023、中国がトップに返り咲き、インドは8位に急上昇、インバウンド旅行者数トップはフランス
国連世界観光機関(UNWTO)の統計によると、中国が2023年の海外旅行支出額でトップに返り咲き。支出額は1965億ドル(約30兆円)。インドは、2019年の14位から8位に急上昇。インバウンド旅行者数では、フランスが1億人でトップ。
検索行動から見る旅行の最新トレンド、新たに4万超えのキーワードが登場、複雑化するマーケティングへの対応とは? -トラベルボイスLIVEレポート(PR)
(PR)コロナ禍を経てライフスタイルや価値観が変化するなか、検索データから見えた旅行の新潮流と、消費者のニーズをとらえた効果的なコミュニケーション手法を解説。
米国のホテル業績、2024年後半以降に成長鈍る予想、生活費上昇が、低中所得層の旅行意欲に影響
2024年~2025年の米国のホテル業績予想が下方修正。生活費の上昇が、低中所得世帯の旅行意欲に影響を及ぼし、低価格帯のホテルの需要を減少。高級ホテルの需要は好調で二極化進む。
Air X社、都内の花火大会をヘリで上空から鑑賞するプラン、「隅田川花火大会」は1機4名39万8000円など
Air X社は、都内での開催が予定されている花火大会に合わせて、上空から打ち上げ花火を鑑賞する「花火フライト2024」の販売を開始。7月27日の「隅田川花火大会」も。
高級リゾート「バンヤンツリー」ブランドが日本に初進出、京都・東山に7月開業、温泉付き客室も
バンヤン・グループは、「バンヤンツリー・東山 京都」を2024年7月26日にソフトオープンするにあたり、公式ウェブサイトでの予約受付を開始。期間限定の宿泊パッケージの販売も。
世界大手ホテル「アコー」、9月に「ノボテル奈良」を開業、全264室で大浴場や宴会場も、レストランはスローフードがコンセプト
ノボテル奈良を2024年9月4日に開業。ノボテルブランドとしては国内2軒目。全264室で大浴場、ジム、宴会場、屋外テラス&バーなどを備える。レストランはスローフードがコンセプト。
観光事業者の顧客送迎の法的許容範囲が明確に、「自家用有償旅客運送」の最新制度を弁護士が解説【コラム】
国交省が自家用車の顧客送迎をおこなう範囲を明確化。弁護士が観光関連事業者にとって重要と思われる本ガイドライン上のポイントについて解説する。
JR東日本が新戦略、Suicaと「えきねっと」など各種ID統合、買い物利用で鉄道の運賃割引も可能に
JR東日本は、中長期ビジネス成長戦略「Beyond the Border」を策定。Suicaを「移動のデバイス」から「生活のデバイス」に進化させる「Suicaアプリ(仮称)」を創出し、Suica経済圏を拡大させる。
団体旅行向け「香港リワード!キャンペーン」、香港政府観光局が10名以上の企業グループに提供、旅行会社が知っておきたい多彩な特典とは?(PR)
(PR)香港政府観光局は、2025年3月31日までに日本を出発する企業団体を対象に「香港リワード!キャンペーン」を展開中。旅行会社の企画提案にも活用できるさまざまな特典を提供。香港の観光施設など11社も協賛。
沖縄県豊見城市、自動運転バス「レベル4」導入へ、2024年度中に実証実験の開始を目指す
沖縄県豊見城市が自動運転バスの社会実装に向け検討を開始した。豊見城市、第一交通産業、電脳交通、ティアフォー、NECの5者で自動運転バスレベル4の運行に関する包括連携協定を締結。
エクスペディア新CEOが語った、BtoB強化と、AI活用の「超・最適化」、新体制での今後の打ち手を取材した
エクスペディアはパートナー向けイベント「EXPLORE24」を開催。新たにCEOに就任したアリアン・ゴリン氏が語ったエクスペディアの戦略とは。見えてきたのはAIなどテクノロジーとBtoB関係構築の強化。日本市場の注目も高まっていることも伺えた。
Trip.comグループ、戦略的ビジョンを発表、AIで12言語対応、「Hotel + X」の予約が大幅増加
トリップ・ドットコム・グループは、グローバル・パートナー・カンファレンス「Envision 2024」を開催。今後の戦略的ビジョンとして、AIを軸としたイノベーションとテクノロジーの発展に継続的に投資することを明らかに。
欧州3位の大手旅行会社が破産、予約が予想を大きく下回る、米国投資家グループが1ユーロで買収へ
ロイター通信によると、欧州3位のツアーオペレーターFTIグループの親会社であるドイツの旅行グループ「FTI Touristik」が破産を申請。米国の投資家コンソーシアムが1ユーロ(約170円)で買収し、1億2500万ユーロ(約213億円)を注入。
国内大手旅行43社の総取扱額、2023年度は2019年度比で21%減、海外旅行パッケージは75%減
国内の主要旅行43社・グループの2023年度の総取扱額は前年度比24.8%増の3兆6338億円。2019年度比では20.5%減。海外旅行は同40.3%減の1兆699億円(2019年度比135.5%増)に。