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羽田空港、第2ターミナルを供用再開、国際線を7月19日から、インバウンドなど需要回復受けて

羽田空港、第2ターミナルを供用再開、国際線を7月19日から、インバウンドなど需要回復受けて

コロナ禍で閉鎖していた羽田空港第2ターミナルの国際線供用部分が2023年7月19日から再開。運用時間は日本時間で5時~13時30分。変動する場合もある。
自治体・DMOの観光DX、「顧客との関係構築(CRM)」実施は2割、DXの課題は費用・人材

自治体・DMOの観光DX、「顧客との関係構築(CRM)」実施は2割、DXの課題は費用・人材

JTBは自治体・DMO向けに「観光振興におけるDX推進の取り組みに関するアンケート」を実施。関心のある取り組みでは「GoogleMyBusiness(Googleビジネスプロフィール)の運用」が上位に。最大の課題は費用。
星のや京都、夏の「ホタル」をテーマに特別企画、水辺での鑑賞や、源氏物語の語り

星のや京都、夏の「ホタル」をテーマに特別企画、水辺での鑑賞や、源氏物語の語り

星のや京都が2023年6月、宿泊者向けの特別イベント「夏宵の蛍狩り」を開催。蛍鑑賞や特製ドリンク、源氏物語の語りなど。
中国のメーデー休暇の国内旅行回数は2019年比でも2割増、アリババ・フリギーの海外旅行予約は日本など近隣が人気

中国のメーデー休暇の国内旅行回数は2019年比でも2割増、アリババ・フリギーの海外旅行予約は日本など近隣が人気

中国の労働節休暇期間中、観光客による総国内旅行回数は前年同期比70.8%増のの約2億7400万回。2019年比でも19%増。アリババグループのフリギーの国内旅行予約も2019年を上回り、海外旅行予約は旧正月休暇時比で200%以上に。
世界の富裕層の旅行意識、旅行計画はインフルエンサーより旅行会社、重要視するのは「サステナブル」「健康」「体験」「人とのつながり」

世界の富裕層の旅行意識、旅行計画はインフルエンサーより旅行会社、重要視するのは「サステナブル」「健康」「体験」「人とのつながり」

富裕層旅行をテーマとした国際会議「ILTM」日本事務局は、「グローバル ラグジュアリー トラベル市場のトレンドと展望」をテーマにウェビナー開催。調査結果から、富裕層旅行の最新トレンドを紹介した。
日本の大手旅行43社の総取扱額、ようやく2019年超え、国内旅行が8割増と急伸、ツアー低調 -2023年3月

日本の大手旅行43社の総取扱額、ようやく2019年超え、国内旅行が8割増と急伸、ツアー低調 -2023年3月

22023年3月の主要旅行業者43社の総取扱額は5310億2994万円とコロナ前の2019年同月を17.8%上回った。国内旅行が全国旅行支援、春休みの旅行需要で急伸。海外旅行は足踏み続く。
2023年夏の日本着国際線、座席数は2019年比で7割レベル、太平洋線の回復が顕著、日本の地方路線は5割と遅れ

2023年夏の日本着国際線、座席数は2019年比で7割レベル、太平洋線の回復が顕著、日本の地方路線は5割と遅れ

ANA総合研究所が2023年夏季の日本着国際線提供座席数を取りまとめ。2023年座席計画数は2578万席で昨年実績より1802万席増加の一方で、コロナ前の2019年より1208万席減少。上海、バンコク、香港の減少が大きい。
旅行のネット支出が2019年以来の高水準、伸びが顕著でECの伸びに大きく影響 ―家計消費状況調査(2023年3月)

旅行のネット支出が2019年以来の高水準、伸びが顕著でECの伸びに大きく影響 ―家計消費状況調査(2023年3月)

総務省統計局が発表した「家計消費状況調査(2023年3月分)」によると、ネットショッピング支出額は2万2657円で前年比12%増。そのうち、旅行関係費は4423円で2019年以来の高水準に。
IHG、「インターコンチネンタル札幌」を開業、2025年秋に札幌初の外資系高級ホテル、中島公園プロジェクトで

IHG、「インターコンチネンタル札幌」を開業、2025年秋に札幌初の外資系高級ホテル、中島公園プロジェクトで

IHGホテルズ&リゾーツは、「アクサ札幌中島公園プロジェクト」の一環として2025年秋に「インターコンチネンタル札幌」を開業する。札幌では初の外資系ラグジュアリーホテル。
エティハド航空、関空/アブダビ線を新規就航、10月1日から週5便体制で

エティハド航空、関空/アブダビ線を新規就航、10月1日から週5便体制で

エティハド航空が2023年10月1日から、関空/アブダビ線を週3便(関空発は10月2日から)で就航。成田/アブダビ線に加え、日本とUAEとの新たなアクセス。
ヨーロッパで再び脚光あびる「鉄道旅行」、移動時間への許容も4時間半に、長距離路線や夜行列車の人気までフランス国鉄に聞いてみた

ヨーロッパで再び脚光あびる「鉄道旅行」、移動時間への許容も4時間半に、長距離路線や夜行列車の人気までフランス国鉄に聞いてみた

サステナビリティや経済性の点からフランスで見直される鉄道旅行。フランス国鉄(SNCF)はエールフランスは協業を拡大。長距離路線や夜行列車の復活も進む。フランスの鉄道市場の現状についてSNFCの幹部に聞いてみた。
日本人の旅行消費額、2023年1~3月は2019年を上回る、宿泊消費額は6%増、旅行単価は21%増  ー観光庁(速報値)

日本人の旅行消費額、2023年1~3月は2019年を上回る、宿泊消費額は6%増、旅行単価は21%増  ー観光庁(速報値)

日本人の国内旅行消費額は前年同期比80.2%増の4兆2331億円となり、2019年同期比でも0.5%増に。1人1回当たり旅行支出(旅行単価)は、前年同期比16.1%増の4万2277円。
東急、サブスク宿泊サービスを本格始動、30連泊29万円も、チャットGPT活用で旅先相談の機能拡充

東急、サブスク宿泊サービスを本格始動、30連泊29万円も、チャットGPT活用で旅先相談の機能拡充

東急は、定額制回遊型宿泊サービス「TsugiTsugi」(ツギツギ)の本格事業化。個人向けと法人向けに新プランや特典を新設。ChatGPT活用のAIコンシェルジュ機能「旅先こんしぇるじゅ」も導入。
シャンパンがテーマの新ホテル、客室ごとに名門メゾンとコラボ、「温故知新」で初の都市型、2023年秋に大阪で開業

シャンパンがテーマの新ホテル、客室ごとに名門メゾンとコラボ、「温故知新」で初の都市型、2023年秋に大阪で開業

「シャンパーニュを五感で楽しむこと」をコンセプトとした世界初のホテル「Cuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新」を2023年秋に開業。11室ある客室全てで11の名門シャンパーニュ・メゾン(生産者)とコラボ。
【図解】日本人出国者数、4月は56万人、海外旅行の停滞続く -日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、4月は56万人、海外旅行の停滞続く -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2023年4月の日本人出国者数(推計値)は56万人。
グーグルとシンガポール政府観光局、ガイド付AR没入型ツアーを発表、5Gで実現、現地体験の向上へ【外電】

グーグルとシンガポール政府観光局、ガイド付AR没入型ツアーを発表、5Gで実現、現地体験の向上へ【外電】

米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」が、グーグルとシンガポール政府観光局 (STB) が、没入型AR体験のプレビューを発表したことを伝えている。マーライオン公園などでの没入型ガイド付きツアーを提供。
日本のバス事業が120周年、協会がロゴマークを作成、1903年に京都で運行開始

日本のバス事業が120周年、協会がロゴマークを作成、1903年に京都で運行開始

日本のバス事業は1903年に京都で運行されてから、2023年9月20日で120年を迎える。日本バス協会がロゴマークを作成し、PRなどに活用する。
JR東日本、品川開発プロジェクトを「TAKANAWA GATEWAY CITY」に、データによる新サービスや環境空間の整備で新しいまちづくり

JR東日本、品川開発プロジェクトを「TAKANAWA GATEWAY CITY」に、データによる新サービスや環境空間の整備で新しいまちづくり

JR東日本は、同社が進める「品川開発プロジェクト」について、街の名称を「TAKANAWA GATEWAY CITY」に決定。共創パートナーのKDDIとともに「100年先の心豊かなくらしのための実験場」の構築を目指す。
民泊エアビーの共同創業者CEOが語ったAI導入への戦略、タビナカ事業を一時停止した理由【外電】

民泊エアビーの共同創業者CEOが語ったAI導入への戦略、タビナカ事業を一時停止した理由【外電】

スキフトのCEO兼共同創設者ラファト・アリ氏による、エアビーのブライアン・チェスキーCEOへのインタビューをまとめた。

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