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航空マイレージやホテルポイントをアプリで一元管理、75社対応で残高管理や交換計算など ―エアーズ
スマホアプリ開発のエアーズが2016年8月8日、複数航空会社のマイレージやホテルのポイントなどを一元管理できるアプリ「マイル手帳(英語名: Mileagenote)」を配布開始。
ポケモンGO全制覇者が語るゲーム旅行、現地コミュニティとの交流から新たな旅の可能性まで聞いてきた
ポケモンGOで全145匹を集めたITスタートアップ勤務の米国人・ニックさんが、ポケモン収集の世界旅行を終えて来日。コンプリートに至るまでの経験から、旅行との可能性を語った。
ブリティッシュ・エアウェイズ、機内コックピットで写真撮影サービス、パイロットが専用アプリで撮影
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)はこのほど、搭乗者がコックピットで思い出の写真を撮影できるサービスを開始。パイロットがもつアプリで撮影すると、機長の名前や機体などが写真に掲載される仕組み。
モバイルファクトリー、AR位置ゲームのブームで熱中症・お天気アプリをアピール
AR位置情報ゲーム「ポケモンGO」のブームが続くなか、モバイルファクトリーは夏のお出かけや位置情報ゲームの利用時に、同社のアプリを活用した天気情報収集や熱中症対策を提案。
高速バス路線・料金をアプリで検索可能に、予約プラン比較や「お気に入り便」の保存も ―LCL
LCL社がこのほど、「高速バス比較」スマホアプリ版を公開。約2万件の高速バス路線を検索して運賃を比較できるほか、アプリ専用機能も。
ブッキング・ドットコム、旅先のアクティビティ予約アプリを公開、個人向け「おすすめ」情報など地域限定で
「ブッキング・ドットコム(Booking.com)」がこのほど、旅行先でのアクティビティ予約ができるスマホアプリサービス「ブッキング・エクスペリエンス(Booking Experience)」のテスト運用を開始。オランダなど地域限定で。
危機管理アプリでリオ五輪のセキュリティ情報を配信、登録ユーザー同士が退避ルートを共有する機能も
スウェーデンの危機管理アプリが、リオ五輪開催にあわせ新バージョンの提供を開始。リオ五輪関連の情報を配信し、危機時には対処方法をアドバイス。登録者同士が相互の位置確認ができる機能も。
ポケモンGOは観光のブレークスルーになるか ―開発会社の兄弟ゲーム「イングレス」の事例で考えた
いよいよ日本でも始まった「ポケモンGO」。旅の基本である移動を生むポケモンGOは観光に何をもたらすか。開発会社の目指すポイントで考えてみた。
乗換案内アプリが列車の遅延時間を予測、AI(人工知能)活用で関東138路線で -ジョルダン
ジョルダンは乗換案内サービスに、AI(人工知能)の機械学習技術を活用した列車の遅延時間予測機能を追加。利用者の行動選択を支援する情報提供を目指し、関東地区の138路線を対象に実証実験を行なう。
ヤフー、地図アプリで全国花火大会の混雑度を20分ごとに表示、過去3時間分の推移も
ヤフーが地図アプリの「混雑レーダー」で、花火大会のデータを追加。昨年の混雑度をアニメーションで表示し、事前の混雑回避をサポート。
「ポケモンGO」に便乗したサイバー犯罪が続出、日本人向け偽サイトも ―トレンドマイクロ
トレンドマイクロは2016年7月22日、日本でも公開された人気ゲーム「ポケモンGO」を利用した迷惑/不正アプリの存在などについて報告。被害を回避するためのアドバイスも。
ポケモンGO、日本国内で提供開始、日本マクドナルド全店舗と連携 【動画】
日本マクドナルドとナイアンテック、株式会社ポケモンの3社が2016年7月22日、ゲームアプリ「ポケモンGO」の国内提供開始。マクドナルド全2900店がゲーム内に登場。
「ポケモンGO」で政府が注意喚起、個人情報の扱いなど9つのトラブル回避を提示
内閣サイバーセキュリティ―センターが2016年7月20日、「ポケモンGO」でプレイする際の注意事項9項目をツイッターで配信。
ポケモンGOが旅行に与える影響を考える ― プレーヤー向け「おかかえ運転手」サービスも登場【外電】
世界中で話題となっているAR(拡張現実)ゲーム「ポケモンGO」。この新しいゲームが旅行産業に与える影響や可能性を、これまでのトレンドとともに解説。
DNPの観光アプリ「YORIP(ヨリップ)」、奈良・飛鳥の地方創生イベントと連携
大日本印刷が提供する「寄り道スポット」配信するアプリ「YORIP(ヨリップ)」が、TOKYO DESIGN WEEK社の地方創成プロジェクトと連携。第一弾は奈良・飛鳥地方が舞台。
HIS、クーポンアプリを拡充でプッシュ配信を開始、異業種連携コンソーシアムの活動の一環で
エイチ・アイ・エスが2016年7月20日より「H.I.S.クーポンアプリ」を拡充。旅行者の属性や需要に合わせた情報配信サービスを開始。先に発足した「地方創生・観光プロモーションコンソーシアム」活動の一環。
旅行中のスマホ利用が1日3時間に、「ビーチでのんびり」を大幅超、SNS利用ランキングも発表 -Hotels.com
ホテルズドットコムの調査で、旅行中のスマートフォン用途が拡大していることが判明。利用時間は1日約3時間で、ビーチでごろごろする平均時間の1.5倍に拡大。旅行中に利用するSNSランキングも。
ジョルダン、海外出張者向け危機管理アプリを提供へ、安否確認や現在地情報の把握、特定地域にメッセージ送信も
ジョルダンが2016年10月より、オールリンケージ(ALL LINKAGE)社と共同で企業向けの危機管理・安否確認アプリ「ハザードバスター」を提供。海外出張者に向けたメッセージ送信や現地の安否確認ができる。
スマホに"電子スタンプ"で決済完了、長崎県の離島で「共通電子通貨」を使ったプレミアム商品券を発行 【動画】
長崎県の離島市町(壱岐市、五島市、小値賀町、新上五島町、佐世保市宇久町)で2016年10月から、対象地域の加盟店約1000店で使える共通電子通貨「しまとく通貨」を発行。紙の金券と比べてコストの1/4を削減。
旅行に必要な情報を一括管理するアプリ、旅程の自動作成から必要な情報のリマインド・経費管理まで 【動画】
シンガポールとスイスを拠点に活動するトラベラーバディ・グループがこのほど、旅行サポートアプリ「TravelerBuddy」をリリース。メールに基づく旅程計画作成や、必要な情報の保存、リマインドの通知などを一元管理。