検索タグ "デジタル・テクノロジー"
開幕直前の「WIT Japan 2016」開催概要を発表、“オンライン旅行”から“旅行とテクロノジー”の国際会議へ
6月2日、3日に開催される「WIT Japan 2016」の概要が発表。国内外のビジネスリーダーからスタートアップまで、変化する業界トレンドを踏まえた成長への取り組みの議論が交わされる。
オンライン旅行の国際会議「WIT Japan 2016」、世界から集う登壇者リスト公開 【速報】
いよいよ2016年6月2日と3日に開催される「WIT Japan & North Asia 2016」。実行委員会が国内外から登壇する68名を発表。
ナビタイム、自動で旅行プランを作成する新機能、効率のよい巡り方を提案
ナビタイムジャパンはPCサイトで旅行プランニング機能の提供を開始。訪問希望の日時に該当スポットをドラッグ&ドロップするだけで、効率の良い移動ルートと時間を表示。
トヨタ自動車が米・ウーバーと協業へ、車両貸出でリース料徴収などライドシェア拡大地域で
トヨタが米ウーバーとライドシェア領域で協業。ドライバーに車を貸出し、リース料を収入とするモデルを構築。子会社を通し、ウーバーへの戦略的出資も。
旅行者と現地住民をマッチングする新サービスが拡充、旅のプラン登録可能に -SOMEATT
旅行者と現地の人の交流を目的にしたマッチングサービス「サムアット」が機能を拡充。現地の人の「イベント」掲載機能で、旅のプラン登録も可能に。
観光庁とUNWTOが「観光×テクノロジー」で国際会議、星野リゾートやトリップアドバイザーなど登壇、6月に奈良で
観光庁と国連世界観光機関(UNWTO)が共催で、2016年6月2日に奈良県で「観光と技術に関する国際会議」を開催。観光・旅行業界における技術革新事例の紹介などを予定。
ルフトハンザと米シリコンバレーが連携、旅行系の新興企業支援で新ビジネスモデル開発へ
ルフトハンザ・イノベーション・ハブ社はこのほど、米シリコンバレーでスタートアップ企業支援をおこなうプラグ・アンド・プレイ社との連携を発表。デジタル技術などを使った新たな旅行ビジネス開発協力など。
スマホかざして「見える」災害情報、次世代AR(拡張現実)の新たな取組みは観光情報と連携 【動画】
自然災害の多い日本で求められるデジタルデバイスでの災害情報。観光情報とも連携して現実空間に情報を付加するAR(拡張現実)で、「見える」情報配信の取り組みが開始。
米ウーバーが中国電子決済「アリペイ」と連携強化、世界68か国で人民元の決済が可能に、インドでも積極展開へ
配車サービス「ウーバー(Uber)」が、中国の電子決済サービス大手「アリペイ」との連携強化。中国人旅行者は、世界68か国で人民元によるウーバーの決済が可能に。
地図にない「おすすめスポット」を共有する新アプリ、インスタグラム投稿時に撮影場所・地図を表示
インスタグラムでの投稿時に、「位置情報ハッシュタグ」を付けて撮影場所を知らせたり、地図で場所を教えるアプリが誕生。飲食や旅行分野でスマホを軸にした商品開発を行なうリッチテーブル社が開発。
SNS映えするスポット探しで新サービス、投稿分析で地図上に表示、閲覧者の反応も一覧
SNSで目を引くスポットを探せる新サービスが誕生。SNS投稿を分析した上で各スポットを地図上に表示。「おしゃれ」や「ネタ」など、スポットの印象によって色分けも。
茨城空港、認識アプリ搭載のロボットを試験導入、免税店や観光案内の接客で
茨城空港が人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を接客目的でターミナルビルに試験導入。商品カードや観光地カードを見せると、その詳細情報を3か国語で案内。
ホテルのクチコミ評価マネジメント大手、トラスト・ユーがBtoB日本語ウェビナー開催
ホテルを対象としたオンラインでのクチコミ評価マネージメント会社、TrustYou(トラスト・ユー)は、日本語でのBtoBウェブ上セミナー(Webinar/ウェビナー) を定期的に開催していく。
ハウステンボス澤田氏、ロボットで「仕事の半分を自動化」、新たな「王国」オープンへ【動画】
ハウステンボスが6つ目の王国「ロボット王国」のオープンを前に概要を発表。澤田代表がエンターテイメント性を高めつつ行なう、観光ビジネス都市の目的をアピール。
観光産業のロボット活用、日本人の7割超がホテルのフロント接客「受け入れる」 ―トラベルズー調査
ロボット活用に関する意識調査で、ホテルのチェックインデスクでロボットが働くことについては、日本人の72%が「受け入れる(または「どちらかといえば受け入れる」)」と回答。中国はさらに多い割合に。トラベルズー・ジャパン調べ。
大阪のホテルにおもてなしロボット登場、ロビーで観光案内など -リーガロイヤル
大阪のリーガロイヤルホテルは、 4月29日からソフトバンクロボティクスが開発・提供する人型ロボット「Pepper」 を導入する。大阪のホテルとしては初。
世界遺産・富岡製糸場でバーチャル体験ツアー、スマートグラスで往時の姿を再現する実証実験 ―近畿日本ツーリスト
近畿日本ツーリストは世界遺産・富岡製糸場でスマートグラスを活用したCG映像ガイドツアーの実証実験を行なう。VR(仮想現実)やAR画像で、当時の製紙場内の様子を再現。
イベントの効果測定が可能なマーケティングシステム、観光地での活用の可能性も -インテリジェンス
インテリジェンスビジネスソリューションズは、イベントの効果測定が可能なマーケティングシステムサービスを開始。Beaconを採用し、精緻な位置情報を取得してデータを提供。観光地などでの活用も提案。
伊勢志摩サミットでロボットが三重県PR担当に、国際メディアセンターに配備で観光情報を発信
三重県とソフトバンクは伊勢志摩サミットに向け、人Pepper(ペッパー)を活用。PR担当の臨時職員として三重県庁にPR担当として入庁し、メディアセンターで世界の観光機関に情報発信も行なう。
スマートグラスと震災データ活用で被災地観光、次世代型の観光・防災ソリューションの実証実験へ
スマートグラスと震災アーカイブデータによる、被災地観光・防災教育ツアーが仙台で実施。次世代型の観光・防災・減災ソリューションの事業開発の実証実験で。