検索タグ "デジタル・テクノロジー"
かんざし社が提供する宿泊施設のキャンセル料回収ツール、「わきざしクラウド」の特徴と、地域の観光DXを支援する新規事業展開を聞いてきた(PR)
宿泊施設の課題解決に向けたクラウドサービスを展開するかんざし社。キャンセル料回収自動化の新サービス「わきざしクラウド」の特長と活用方法から、同社が描く地域観光DX事業まで聞いてきた。
埼⽟県川越市、「旅先納税」を開始、ふるさと納税実施者が多い関東圏の来訪者に期待
埼⽟県川越市は、ギフティ社が提供するデジタルプラットフォーム「e街プラットフォーム.」を採⽤し、市内での「旅先納税.」を開始。観光客誘致だけでなく、他産業への波及効果や地域の稼ぐ力の強化にも期待をかける。
JTB、テレビでの旅行商品の販売を開始、「お買い物チャンネルQVC」と連携、第1弾はクルーズ、開発秘話も紹介
JTBは、通販企業QVCジャパンのテレビショッピング番組「お買い物チャンネルQVC」を通じた旅行商品の販売を開始する。商品紹介での映像資料の重要性が高まっていることなどが背景。
レゴランド運営会社と中国テンセント社が協業、デジタルでテーマパークの体験向上へ、第一弾はパーソナライズ没入体験
英国のマーリン・エンタテインメント社と中国のテンセント社は、テーマパークのデジタル体験を向上する目的で戦略的パートナーシップ。四川省、深セン、上海でオープンが予定されているレゴランド・リゾートでデジタルエンターテイメント化を進める。
JTB、SNSで宿泊・食事・日帰りなど体験プラン贈るソーシャルギフト発売、社内公募制度から事業化
JTBは宿泊、食事、日帰り体験などのプランをSNS上で贈ることができるソーシャルギフト「してね」を発売。JTBの社内新規事業公募制度「JUMP!!!」を通じ社員が開発。
HIS、インバウンド向けに大阪で伝統芸能「文楽」を楽しむツアー発売、デジタルアートとの融合も
HISがインバウンド向けに大阪発祥の伝統芸能「文楽」とデジタルアートを掛け合わせた体験型コンテンツを盛り込んだツアーを発売した。観光庁「観光再始動」の採択を受けて、ネイキッドなどと連携。
MKタクシーが挑む新たな訪日客向け「通訳ガイド事業」、開始への道のりと、成長を見据えたNECのシステム構築とサポートを聞いてきた(PR)
(PR)ドライバー不足のなか、新事業「通訳ガイド事業」で急増するインバウンドに対応したいMKタクシー。その背景と、短期間で事業開始を実現したNECのシステム構築とサポートを聞いた。
関西の産業観光を推進する新プラットフォーム、大阪観光局が立ち上げ、食や文化体験のツアーづくり支援も
関西イノベーションセンターと大阪観光局は、2025年に開催される大阪・関西万博を契機とした産業・インセンティブツアーを推進する目的で、専用プラットフォーム「Tech Tours Kansai」を立ち上げ。
グーグルの生成AI「Bard(バード)」を旅行計画で使ってみた、航空座席やホテル空室から旅程作成まで会話形式で、チャットGPTとの違いは?【外電】
米観光産業ニュース「Skift」が、グーグルの生成AI「Bard」のアップデートについてレポート。フライトとホテルのリアルタイムデータを備えた拡張機能を含む更新。Chat GPT Plusプラグインとの競合が鮮明。
アラスカ航空、アプリで事前にパスポートを読み込み、スマホだけでスムーズに搭乗できるしくみの提供開始
アラスカ航空は、米国またはカナダのパスポート保有者を対象に、新たにモバイルID認証プログラムの提供を開始。事前に同航空のアプリにパスポートを読み込ませることで、スムーズな搭乗が可能に。
AIはホテルの価格設定に変化をもたらすか? 稼働率より収益重視へ、未来に起きる地殻変動をホテル専門家が予測【外電コラム】
生成AIの活用で、宿泊レートの価格決めは精度があがるのか? ホテル業界への人工知能(AI)導入の効果を考察する記事。
IHGホテルズ、眺めの良い部屋など個別に部屋タイプを選べる予約システムを導入、滞在をカスタマイズ可能に
IHGホテルズ&リゾーツは、宿泊者の滞在をパーソナライズする新しいデジタル予約の仕組みを導入。宿泊者自身がさまざまな特典を利用して、滞在をカスタマイズ。アップセールの機会拡大にも繋がると期待。
ルートインジャパン、宿泊予約や顧客の管理システムでトリプラ社のサービス導入、直接予約と顧客満足度の向上を重視
ルートインジャパンは、ルートインホテルズ全339施設にtripla(トリプラ)が提供する宿泊予約システム、AIチャットボット、CRMツール、現地決済サービスを導入。自社予約比率と顧客満足度の向上に向けて。
宿泊予約システム「トリプラ」、インドネシアのホテルテック企業を取得、海外販路を拡大する新サービスを展開へ
宿泊予約システム「トリプラ」がサイトコントローラーを展開へ。インドネシアの企業を子会社化。M&Aでの海外展開で成長目指す。
宿泊予約システム「トリプラ」、増収増益で好調、営業収益・利益が前年通期を上回る -2023年10月期第3四半期決算
宿泊施設向けITソリューションのtripla社(トリプラ)が、2023年10月期の第3四半期(2022年11月1日~2023年7月31日)決算を発表。第3四半期の時点で、前年の実績を上回る好結果に。
2022年度の旅行のネット取引きは7割増の2兆円越え、EC市場全体では消費者向け、企業間取引きともに拡大
経済産業省は、「2022年度電子商取引に関する市場調査」の結果を取りまとめた。日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)、BtoB-EC(企業間電子商取引)とも市場規模が拡大。旅行サービスのBtoC-EC市場規模は同67.95%増の2兆3518億円に。
さとふる、旅先で使える返礼品「PayPay商品券」の機能拡充、有効期限を2年に延長、残高との併用も可能に
ふるさと納税サイト「さとふる」でお礼品として発行される「PayPay商品券」の利用方法を拡充。2023年9月に寄付から受け取りまでの手続きを簡素化、10月には有効期限の延長、12月には残高と連携した支払いができるように。
宿泊施設向け予約一元管理「らく通with」、阪急交通社と連携、個人ツアーに客室提供を可能に
JRグループが提供する宿泊施設向けの旅行会社・予約サイト一元管理システム「らく通with」は、阪急交通社が運営する個人向けパッケージ旅行と連携開始。宿泊施設の販路広がる。
ベガルタ仙台、訪日客向けに観戦チケット販売や地域周遊を促進、ナビタイムらと連携で
ベガルタ仙台とナビタイムジャパンはホームゲームで、訪日客を対象とした多言語でのチケット販売やスペシャルチケット造成、アプリ「ユニタビ」を通じた仙台市内の交通や観光情報の提供に取り組む。
朝日放送グループら、中国訪日客向けにスマートトラベルを喚起、体験動画やモニターツアーをSNS発信
朝日放送グループホールディングスとAirporter、関西イノベーションセンターは中国訪日旅行客向けにSNSプロモーションの実証実験。手荷物当日配送など様々なサービスを体験してもらい、スマートトラベルを喚起。