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ANA、ドローン活用で離島の物流サービス、福岡市の協議会らと、実用化への調査で検証実験に採択
ANAがドローン物流の実用化を推進。離島の物流課題の解決へ、福岡市の玄界島でサービス実証に向けた推進調査を実施。
ANAが「宇宙フライト」体験イベントを実施、JAXAとコラボで、宇宙日本食を機内食で提供など
ANAとJAXAがコラボイベントを開催。地球で最も宇宙に近いフライト中の機内で、ISSで宇宙飛行士が食べる日本食の宇宙食を機内食として提供。
ANAも国際線・燃油サーチャージを同額で据え置き ー2018年10から11月発券分
ANAは2018年10月から11月に発券する国際航空券の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)について、8月~9月適用額と同額で継続すると発表。
ANAが考える旅客との関係性とは?直接予約で知るインバウンド傾向や国内線販売の課題をマーケティング担当者に聞いてきた
今年のWIT Japanではエアラインのセッションも開催。ANAの永山氏は、そのなかでカスタマージャーニーの重要性を強調。その本意について、トラベルボイスとのインタビューで語った。デジタル時代の旅客とのコミュニケーションで大切なこととは?
ANAセールス、インスタグラムで外部パートナー制度を開始、若手社員のアカウント「ハヤリタビ」で
ANAセールスが2018年8月21日より、インスタグラムアカウント「ハヤリタビ」を通じたトレンドメーカー制度を開始。10万円の旅行券があたる写真コンテストも。
ANAとソラシドエア、冬ダイヤで共同運航を拡大、新設の名古屋/鹿児島路線などで
全日空(ANA)とソラシドエアが2018年冬期ダイヤにて、コードシェア対象を拡大することで合意。新設する中部/鹿児島線など合計2路線が対象。
ANAら、羽田空港で保安検査場の通過締切時刻を5分早め「20分前まで」に変更、国内線を対象に12月から
全日空(ANA)など国内航空会社4社が2018年12月1日搭乗分より、羽田空港国内線の保安検査場の通過締め切り時刻を「20分前」に変更。
ANA、エンジン点検の影響で国際線4路線を運休・減便、成田/ロサンゼルス線などで
ANAが2018年下期の運休・減便対象を発表。B787型機のエンジン整備の影響で、国際線は4路線が対象に。
ANA連結決算は増収減益、売上高は7.3%増も利益は2割減、国際・国内とも旅客数が増加 ―2019年度第1四半期
ANAホールディングスの2019年3月期第1四半期決算によると、売上高は前年同期比7.3%増の4848億円、営業利益は21.1%減の200億円、経常利益は21.6%減の194億円。増収減益となった。
格付け会社の航空会社ランキング2018、世界1位はシンガポール航空、ANAは2年連続で3位に ―スカイトラックス
航空会社格付け調査をおこなうスカイトラックスが「エアライン・オブ・ザ・イヤー2018」を発表。世界1位はシンガポール航空。3位は昨年と同じくANAがランクされた。
航空会社格付けでJAL・ANAが揃って「5つ星」獲得、ANAは6年連続、認定11社のうち2社が日系エアラインに ―スカイトラックス社
SKYTRAX(スカイトラックス)のワールド・エアライン・スター・レーティングで、日本航空(JAL)が最高ランク「5スター」を獲得。ANAも6年連続で。
ANAも豪雨の救援策を発表、支援者は無償で搭乗可能に、マイレージ寄付も受付け
全日空(ANA)が「平成30年7月豪雨」被災者に対する支援協力を決定。一定の条件のもと、無償渡航や救援物資の無償輸送協力を実施。
ANA、訪日旅行者向け専用ツアーを拡充、「国内線+宿泊」をセットで販売
ANAセールスが2018年7月11日より、ANA国内線を利用した訪日旅行専用ダイナミックパッケージを販売。
エアライン満足度ランキング2018、11年ぶりにANAが首位に返り咲き、機内食1位はエミレーツ航空に ―リクルート
リクルートグループのエイビーロード・リサーチ・センターが国際線エアラインの満足度調査を実施。総合度満足度1位は全日空(ANA)、2位は日本航空(JAL)。ANAは11年ぶりにトップに。
ANAと双日、ビジネスジェット会社を設立、海外への直行チャーター手配など
ANAホールディングスとビジネスジェット事業の双日が共同で、ANAビジネスジェット株式会社を設立。国際便乗り継ぎチャーター事業など。
ANA、国内ツアー予約システムを刷新、航空・宿泊セット「旅作」は最大往復6区間を予約可能に
ANAセールスが2018年7月5日に国内ツアー予約システムをリニューアル予定。モバイルでの使いやすさや、検索・比較・予約しやすさを向上。
ANA、福岡空港に自動手荷物預け機を6台導入、出発カウンターのデザイン変更で待ち時間短縮も
全日空(ANA)が2018年6月28日より、福岡空港に自動手荷物預け機「ANA Baggage Drop」6台を導入。出発カウンターの刷新も。
ANAも国際線の燃油サーチャージ値上げ、北米・欧州路線は3500円上昇 ―2018年8月・9月発券分
ANAグループが、2018年8月1日以降に発券される国際線航空券の燃油サーチャージの改定を発表。
アマゾンの新スマートスピーカーで「旅行の新体験」が続々、「画像+音声」でホテル・飲食店の情報検索など、JTBやANAらがサービス開始
アマゾンの新商品・画面付きスマートスピーカー「Amazon Echo」向けの各種スキルが発表。旅行関連ではJTBが画像付きの宿泊・レジャー施設検索を提供。
HISとANA、宇宙機開発ベンチャーに追加出資、宇宙旅行の実現へ新型エンジンなど開発資金に
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)と同社グループのハウステンボス、ANAホールディングスがそれぞれ、有人宇宙機開発事業をおこなう「PDエアロスペース」に追加出資。出資額は3社合計約4億円。