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ANA決算、第2四半期は純利益8割増で増収増益、羽田国際線で新路線が大きく貢献

ANA決算、第2四半期は純利益8割増で増収増益、羽田国際線で新路線が大きく貢献

ANAホールディングスは平成27年3月期第2四半期の決算をまとめた。それによると、売上高は、国際線の事業規模を拡大したことにより、前年同期比9.1%(716億円)増の8,548億円となった。
ヤフーの新戦略、Eコマース出店料無料化で流通総額11.9%増の2811億円・店舗数10倍に -2014年度第2四半期決算より

ヤフーの新戦略、Eコマース出店料無料化で流通総額11.9%増の2811億円・店舗数10倍に -2014年度第2四半期決算より

ヤフーの2014年度第2四半期決算は、売上高は前年比2.5%増の1033億円、営業利益は7.6%減の460億円で増収減益。出店料無料化の新戦略で流通総額は上昇。店舗数では「日本一」に。
リクルート、2015年第1四半期の売上高は旅行分野110億円・飲食79億円 -株式上場で情報開示

リクルート、2015年第1四半期の売上高は旅行分野110億円・飲食79億円 -株式上場で情報開示

リクルートホールディングスは株式上場にあわせ、決算情報を開示。2015年3月期第1四半期の売上高が3058億円で、このうち旅行分野は110億円。旅行分野を含む「販促メディア事業」は774億円。
KNT-CT連結業績は売上高0.9%増も損失膨らむ、クラブツーリズムが堅調に推移 ー2014年12月第2四半期

KNT-CT連結業績は売上高0.9%増も損失膨らむ、クラブツーリズムが堅調に推移 ー2014年12月第2四半期

KNT-CTホールディングスの2014年12月期第2四半期(2014年1月1日〜6月30日)の連結業績によると、売上高は前年同期比0.9%増の2,022億7,600万円と増収となったものの、営業損失は前年同期の10億100万円から11億3,000万円に拡大した。
ハウステンボスが通期予想を経常利益3割増に上方修正、入場者数・売上が2ケタ増に ―2014年第3四半期決算

ハウステンボスが通期予想を経常利益3割増に上方修正、入場者数・売上が2ケタ増に ―2014年第3四半期決算

ハウステンボスの2014年9月期の第3四半期の決算は、売上高が前年比27.1%増、営業利益は67.8%増、経常利益は58.2%増、当期純利益は4.5%増で増収増益。通期の見込値を上方修正した。
アマデウス、2014年上半期は増収増益、航空予約数は3.8%増に

アマデウス、2014年上半期は増収増益、航空予約数は3.8%増に

アマデウスが発表した2014年上半期(2014年6月期)の決算は、収入は前年比8.5%増の17億3090万ユーロ、調整後利益は8.9%増の3億8060万ユーロとなり、増収増益となった。
KNT-CT、2014年第2四半期は増収減益、通期予想は変更せず

KNT-CT、2014年第2四半期は増収減益、通期予想は変更せず

KNT-CTの2014年12月期第2四半期の連結業績は、売上高が2022.7億円と増加したが、営業益、経常益、純益すべて赤字。個人旅行事業は減収で赤字計上だが、団体旅行事業は増収で黒字確保。
ANA伊東会長、第1四半期決算で黒字転換もJALとの経営基盤格差「依然として大きい」

ANA伊東会長、第1四半期決算で黒字転換もJALとの経営基盤格差「依然として大きい」

ANAホールディングスの2015年3月期第1四半期の連結決算によると、売上高は前年同期比10%増の3,868億円を計上。営業損益も前年同期の56億円の損失から3億円の利益に転換した。
楽天トラベル、予約流通総額が10.3%の1585億円に -2014年第2四半期

楽天トラベル、予約流通総額が10.3%の1585億円に -2014年第2四半期

楽天の2014年12月期第2四半期連結業績で、楽天トラベル(トラベル事業)の予約流通総額は前年比10.3%増の1585億円。売上収益は5.9%増の82.84億円となった。
JAL、2015年3月期第1四半期は増収減益、国際線旅客は3.5%増の178万1552人

JAL、2015年3月期第1四半期は増収減益、国際線旅客は3.5%増の178万1552人

日本航空/JAL(JL)は、2015年3月期第1四半期の連結業績を発表。グループ連結売上高(営業収益)は前年同期比4.4%増の3,070億円、四半期純利益は同19.4%減の147億円で増収減益という結果になった。
LCCピーチ・アビエーション、就航3年目で単年度黒字を達成

LCCピーチ・アビエーション、就航3年目で単年度黒字を達成

ピーチ・アビエーション(MM)は、2013年3月期の決算を発表した。それによると、当期純利益10億4,600万円(前年度12億900万円の損失)を計上。2012年3月に就航して3年目で単年度黒字を達成した。
JTBグループ連結決算、2013年度は増収も利益は2ケタ減、グローバル事業は大幅増加

JTBグループ連結決算、2013年度は増収も利益は2ケタ減、グローバル事業は大幅増加

JTBグループの2013年度(2013年4月~2014年3月)連結決算は、売上高が前年比5.6%増の1.3兆円、当期純利益が12.0%減の76億円の増収減益。ただし、当初見通しはいずれも上回った。
成田空港、2014年度は羽田の影響「限定的」、2期連続の最高益で

成田空港、2014年度は羽田の影響「限定的」、2期連続の最高益で

成田国際空港(NAA)の2013年度・連結決算は、2期連続の増収増益で、民営化後の最高値を更新した。2014年度は羽田国際線増枠の影響で減収減益となるものの、「限定的」と予想する。
ヴァージンアトランティック航空、2013年度は増収増益も5100万ポンドの損失

ヴァージンアトランティック航空、2013年度は増収増益も5100万ポンドの損失

ヴァージンアトランティック航空(VS)グループの2013年度の決算は、税引き前損益が5100万ポンドの損失。しかし、2012年度と比較すると、収益は50%向上。グル総売上高も1.9%増収となった。
KNT-CT、統合2年目初めての四半期決算は増収、経常・純損益は改善

KNT-CT、統合2年目初めての四半期決算は増収、経常・純損益は改善

KNT-CTホールディングスの2014年12月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年比2.0%増の937億円、営業損失が26億円、経常損失が25億円、純損失が19億円。増収増益で、赤字幅が縮小した。
楽天、トラベル事業が好調、モバイル系コマースは62%増で「支配的立場に」

楽天、トラベル事業が好調、モバイル系コマースは62%増で「支配的立場に」

楽天の2014年12月期第1四半期(2014年1月1日~3月31日)連結業績で、楽天トラベルの予約流通総額は前年比13.5%増の1376億円、営業利益は11.1%増の33億円と2ケタ増となった。
ANAグループ決算、為替と事業拡大で費用増加、旅客増で増収減益 ―2014年3月期

ANAグループ決算、為替と事業拡大で費用増加、旅客増で増収減益 ―2014年3月期

ANAホールディングスは2014年3月期連結決算をまとめた。売上高は前年度比7.9%増の1兆6010億円となったものの、営業費用が同11.3%増の1兆5350億円に増加したため増収減益。
JALグループ決算、営業費用増加で増収減益、燃油費上昇が重荷に ―2014年3月期

JALグループ決算、営業費用増加で増収減益、燃油費上昇が重荷に ―2014年3月期

JALグループは2014年3月期連結業績を発表。売上高は前年同期比5.7%増の1兆3093億円となったものの、営業費用が同9.5%増の1兆1425億円となったため増収減益という結果。
ANA、2014年度3月期の連結業績予測を上方修正、国際線旅客の好調で

ANA、2014年度3月期の連結業績予測を上方修正、国際線旅客の好調で

全日空/ANA(NH)は、2014年度3月期通期連結業績予測を上方修正した。2013年10月30日に発表された予想と比べて国際線旅客が好調に推移したことが主な理由。
キャセイパシフィック航空、2013年度の純利益26億香港ドルに

キャセイパシフィック航空、2013年度の純利益26億香港ドルに

キャセイパシフィック航空グループの2013年度(2013年1月~12月)通期決算は増収増益。総売上高は前年比1.1%増の1004億香港ドルと微増だが、純利益が203.9%増の26億香港ドルとなった。

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