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ハウステンボス、中間営業利益が13.5%増、前年通期実績上回る結果に

ハウステンボス、中間営業利益が13.5%増、前年通期実績上回る結果に

ハウステンボスの2013年9月期中間期の決算は、売上高が前年比39.0%増の100億円、営業利益は135.0%増の27億円、経常利益は94.3%増の31億円、当期純利益は80.0%増の29億円。営業利益は前年通期実績を超えた。
HIS、旅行事業の営業利益が減少、連結は増収増益 ー第2四半期決算

HIS、旅行事業の営業利益が減少、連結は増収増益 ー第2四半期決算

エイチ・アイ・エス(HIS)の2013年10月期第2四半期の連結業績は、増収増益。各種利益は2ケタ増となった。ただし、旅行事業は国際関係を受けたアジアへの集客減と急激な為替変動が影響し、営業利益は減少。
JTB、2012年度連結決算、経常利益が45.7%増でリーマンショック前の水準へ

JTB、2012年度連結決算、経常利益が45.7%増でリーマンショック前の水準へ

JTBグループの2012年度の連結決算は、売上高が前年比8.7%増の1.2兆円、営業利益が35.5%増の154億円、経常利益が45.7%増の185億円、当期純利益は157.7%増の86億円となった。
新関西国際空港、伊丹統合とLCC効果で増収増益 -2013年3月期決算

新関西国際空港、伊丹統合とLCC効果で増収増益 -2013年3月期決算

新関西国際空港は、LCCの発着回数が増加したことで旅客数も増加し、さらに伊丹との統合効果により2013年3月期の連結決算で増収増益を達成した。
KNT-CT、2013年第1四半期は赤字決算、売上高は増加

KNT-CT、2013年第1四半期は赤字決算、売上高は増加

KNT-CTホールディングスの2013年第1四半期の連結業績は、増収減益で、営業損益、経常損益、純損益とも赤字。セグメント別でも営業損失は赤字となった。海外旅行では東アジア情勢が影響。
成田空港、2期ぶり増収増益、純利益は過去最高に ー2013年3月期決算

成田空港、2期ぶり増収増益、純利益は過去最高に ー2013年3月期決算

成田国際空港が2013年3月期の連結決算によると、2期ぶりに増収増益を達成。また、当期純利益も2004年度の民営化以来過去最高を記録した。
楽天トラベル、2013年第1四半期の予約流通総額は11.2%増、1213億円

楽天トラベル、2013年第1四半期の予約流通総額は11.2%増、1213億円

楽天トラベルの2013年12月期第1四半期(2013年1月1日~3月31日)の予約流通総額は、前年比11.2%増の1213億円、売上収益は9.6%増の78億2400万円、営業利益は14.4%増の29億6900万円となった。
JAL/日本航空、2013年度連結決算は営業費用増加、増収減益

JAL/日本航空、2013年度連結決算は営業費用増加、増収減益

JAL/日本航空(JL)は2012年度3月期の連結業績を発表。売上高は前期比2.8%増の1兆2388億円と増収となったものの、営業費用が同4.4%増の1兆435億円となり減益となった。
キャセイ、2012年は増収減益-「厳しい1年」に

キャセイ、2012年は増収減益-「厳しい1年」に

キャセイパシフィック航空(CX)グループの2012年度の通期決算は、増収減益。航空燃料の高止まりや世界経済の不透明感、競争激化により、「航空産業にとって厳しい1年となった」との認識を示した

HIS、第1四半期の連結業績は増収増益-2ケタ増確保

HISの2013年10月期第1四半期の連結業績は売上高および各種利益ともに2ケタ増の伸び。旅行事業はオンライン販売が好調に推移したほか、各部門の拠点拡充など積極的な営業展開で売り上げを伸ばした。
ハウステンボス、第1四半期の営業利益68.3%-海外客数11.3%増に

ハウステンボス、第1四半期の営業利益68.3%-海外客数11.3%増に

ハウステンボスの2013年9月期第1四半期の売上高は28.7%増、営業利益は68.3%増。入場者は36.0%増の66万1000人で、海外客数は近隣諸国との外交問題のなか11.3%増の26万8000人と前年増を維持

近ツー、12年通期は営業、経常、最終利益すべて倍増

近畿日本ツーリストの2012年12月期の連結業績は増収増益。営業利益、経常利益、最終利益すべてが倍増した。新体制となる来期はクラブツーリズムとの統合シナジーで、さらに営業利益8割増、経常利益4割増を目指す

日本航空、第3四半期は増収減益、通期予想を修正

日本航空(JL)の第3四半期は増収減益となったものの黒字を確保。通期はB787の運航停止の懸念があるが、欧米、東南アジア方面の堅調さなどで業績予想を上方修正した
全日空、第3四半期は過去最高-B787関連の減収14億円見込む

全日空、第3四半期は過去最高-B787関連の減収14億円見込む

全日空(NH)の第3四半期の営業利益と経常利益は過去最高を記録。ビジネス、レジャー需要の取り込みに成功し、経営戦略のコスト構造改革も成功。しかし、B787の運航停止で通期業績予想の上方修正はせず、据え置きに。

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