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飲食店情報「ぐるなび」、"食"を通じた東北観光促進イベントに参加、HAnaviの旅行商品販売も
ぐるなびと東北観光振興機構が、2016年8月からアジア4都市で開催される"食"を通じた東北観光促進キャンペーン「Japanese Restaurant Week」に参加。特設サイトではHAnaviの旅行予約導線も提供。
訪日クルーズ客船で中国人旅行者にアプローチ、船内で商品告知から販売まで -マイクロアド
中国の訪日クルーズ客船の船内を利用したマーケティングサービスがスタート。マイクロアドが訪日前の旅客に対し、商品プロモーションから販売までを一括プロデュース。
熊本地震で中止されていた訪日クルーズ船の寄港が再開、上海から4000名が熊本八代港に -ロイヤル・カリビアン
アジア最大の客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が、2016年7月7日に熊本八代港に入港。熊本地震を受け、キャンセルされていた寄港が再開。上海から4000人以上の乗客が到着予定。
訪日外国人の熱中症ゼロへ、日傘を無料貸出、写真映えする色とりどりの「和傘」で -日本気象協会
日本気象協会が訪日外国人旅行者向けに日傘用の和傘の貸し出しを開始。日本文化を紹介するとともに、夏の熱中症対策の大切さ啓蒙。文化財指定庭園8か所で実施し、和傘の彩りとの写真映えも意識。
富士山の山小屋すべてで利用できる無料Wi-Fiがスタート、登山口では多言語観光案内 -静岡県・山梨県
富士山の全山小屋で利用可能な無料Wi-Fiが誕生。対象期間は山小屋の営業期間中で、国内・訪日の誰でも無料で利用可能に。
近畿日本ツーリスト、スマートツーリズムで訪日事業、成田で日本の疑似体験イベント開催
近畿日本ツーリストは成田空港の受託を受け、訪日旅客向けのスマートツーリズムイベントを開催。国宝・和歌山城をVR(バーチャルリアリティ)コンテンツで再現し、スマートグラスで疑似体験。
全日空商事、インバウンドで自治体と連携、タビマエからタビナカに情報配信で送客支援へ
全日空商事が地域情報発信サイト「ANA EXPERIENCE JAPAN」で、自治体との共同プロモーションを開始。第1弾は京都府で、差し込むとポータルサイトを表示するSIMカードも開発。
じゃらん、2015年度の国内宿泊予約総額が2割増、VRなどテクノロジーで旅行需要喚起を強化 -フォーラム2016より
リクルートライフスタイルは、宿泊施設や観光団体・事業者向けに「じゃらんフォーラム」を開催。需要創出と地域の魅力を創る新たな取り組みからテクノロジーを活用した業務支援、メディア戦略まで説明。
アジア3か国で聞いた「日本でやりたいこと」、日本人の日常生活「追体験」が人気、課題は「言葉の壁」
香港、台湾、シンガポールの訪日旅行者は、買い物以外に「日本の日常生活体験」を楽しむ傾向が明らかに。楽天リサーチ調べ。
日本ユニシス、訪日外国人向け観光サイト開設、旅行中の体験に関連した商品を越境ECで提供も
日本ユニシスは訪日外国人旅行者向けサイト「Samurai Trip(サムライトリップ)」をオープン。観光素材や周遊ルートのほか、訪日前の潜在旅行客への働きかけも図る。
NTT、音声合成サービスを10言語に、「お姉さん」など各種話者パターンでインバウンド対応が可能に
NTTアイティが音声合成サービス「フューチャーボイスクレヨン」に、外国語10言語の音声を追加。「お姉さん」「男の子」などの話すパターン(話者)も22話者に対応。
小田急、新宿西口に宅配カウンター新設、空港やホテルへの当日配送で「手ぶら観光」をサポート
小田急電鉄と佐川急便が2016年6月14日、小田急線新宿駅西口に宅配カウンターを開設。手荷物の一時預かりや当日配送を試験運用。新宿特定エリアでは「2時間以内」の配送サービスも。
インバウンド消費が減速、打開策は「サービス消費」へのシフトに ―みずほ総研
みずほ総合研究所が、昨今のインバウンド消費減速をテーマとする調査レポートを発表。2015年後半以降、減速傾向にある消費の内容や今後の打開策を整理。
外国人向け東北旅行の計画ツールが機能拡充、乗換案内や自動プラン作成機能と連動へ -ジョルダン
東北観光推進機構の多言語サイト「日本の奥の院・東北探訪ルート」で、新たなプラン計画サービスを開始。ジョルダンやまちづくりプラットフォームが提供中の法人向けサービスとシステム連携。
民泊事業者向けWi-Fiサービス会社が1.5億円を資金調達 -ジェイピーモバイル
訪日旅行者へのプリペイドSIMカード販売や民泊事業者向けデータ提供などを行なうMVNOのジェイピーモバイルが、総額1.5億円の資金調達を実施。経営基盤と人材拡充で事業者向けサービス強化へ。
インバウンド消費動向に変化、北海道では低価格品目が消費増、飲食店などタビナカ需要対応が急務に ―日本銀行
北海道における外国人観光客の消費動向に関する経済レポートで、2015年は旅行者層の多様化や、低価格品目の消費増が明らかに。日本銀行札幌支店による報告書より。
マイクロソフトなどが観光分野で3社協業、高度AI(人工知能)活用で訪日客にリアルタイム自動翻訳を提供へ
AI(人工知能)を活用した高性能の機械翻訳・多言語コミュニケーションの実用化に向け、マイクロソフトなどが協働。まずは2020年に向けて高い経済効果が見込まれる観光分野から技術開発を開始。
外国人に人気の国内レストラン2016、今年の1位は岐阜・高山の中華料理「平安楽」、ベジタリアンやハラールが上位に ―トリップアドバイザー
トリップアドバイザーが外国語のクチコミ評価をもとにした「外国人に人気の日本のレストラン2016」を発表。1位は岐阜県高山市の中華料理「平安楽」で、昨年4位からのランクアップ。その他、30位以内に24店舗が初登場。
観光庁、外国人向け周遊ルートを追加認定、北海道・関東・山陰・沖縄でモデルコース策定へ
観光庁が外国人旅行者の地方誘客を目指す「広域観光周遊ルート形成計画」で4つのルートを追加認定。「日本のてっぺん。きた北海道ルート。」など。
海外富裕層向けに高級リムジンで観光案内、新会社設立でBtoBサービスも【動画】
人材サービスをおこなうヒト・コミュニケーションズが新会社「ジャパンリムジンサービス」を設立。海外富裕層をメインターゲットに、国内旅行計画のサポートや旅行中のアテンドを実施。