検索タグ "LCC"

JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、ホノルル線で通年「CO2ゼロ運航」、2023年4月から

JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、ホノルル線で通年「CO2ゼロ運航」、2023年4月から

JALグループのZIPAIRが2023年4月からホノルル線でCO2排出量実質ゼロの取り組みを開始。年間を通じて実施するのは世界初。2023年度にサンフランシスコとマニラに新規就航することも明らかに。
LCCフィリピン・エアアジア、成田/マニラ線に就航、2月1日から毎日運航

LCCフィリピン・エアアジア、成田/マニラ線に就航、2月1日から毎日運航

LCCフィリピン・エアアジアは、2023年2月1日から成田/マニラ線に毎日運航で就航。使用機材はA320。第3ターミナルを使用する。
LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、春休み・GWの成田/ホノルル線を毎日運航、夏期のシンガポール線も増便

LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、春休み・GWの成田/ホノルル線を毎日運航、夏期のシンガポール線も増便

JAL傘下のLCC「ZIPAIR(ジップエア)」は、夏スケジュールの成田/シンガポール線、春休み、GWの成田/ホノルル線を増便する。旺盛な渡航需要に対応するもの。
LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ホノルル線を増便、期間限定で毎日運航に、一部シンガポール線も

LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ホノルル線を増便、期間限定で毎日運航に、一部シンガポール線も

ZIPAIRは、2023年3月15日から3月24日までの期間、成田/ホノルル線を現在の週3便から毎日運航に増便。2023年3月21日の成田発シンガポール行きと3月22日のシンガポール発成田行きを増便。
年末年始の航空予約、国内LCC3社とも好調、ジップエアの日本発国際線予約率は95%、ピーチの国内線予約は昨年の2.5倍

年末年始の航空予約、国内LCC3社とも好調、ジップエアの日本発国際線予約率は95%、ピーチの国内線予約は昨年の2.5倍

国内LCC3社の年末年始期間(2022年12月28日~2023年1月5日)の予約状況によると、Peach Aviationとジェットスタージャパンは国内線で前年度を上回る予約。ZIPAIRは国際線の予約率が83.9%、日本発では95.2%に。
東急、定額制の宿泊サービスを法人向けに提供、LCCピーチがフルリモート社員に提供、全国180の宿泊施設を利用可能に

東急、定額制の宿泊サービスを法人向けに提供、LCCピーチがフルリモート社員に提供、全国180の宿泊施設を利用可能に

東急は、定額制回遊型住み替えサービス「TsugiTsugi(ツギツギ)」をLCCのPeach Aviation社員に提供。「全国で旅するように働く」という新たなワークスタイルの定着に向けた実証実験を開始。
LCCエアアジア、カンボジアに新LCC設立、現地企業とのジョインベンチャー、国際線にも意欲

LCCエアアジア、カンボジアに新LCC設立、現地企業とのジョインベンチャー、国際線にも意欲

新しいLCC航空会社「エアアジア・カンボジア」が誕生へ。アセアンでの航空路線強化へ。運航開始は2023年後半の予定。
フジドリームエアラインズ、BtoB流通で独ハーンエアと提携、世界の旅行会社で航空券販売を可能に

フジドリームエアラインズ、BtoB流通で独ハーンエアと提携、世界の旅行会社で航空券販売を可能に

フジドリームエアラインズが独ハーンエアと提携し、世界の旅行会社での航空券の販売を開始した。個人を中心とした訪日旅行者の日本国内での需要拡大を見込む。
世界の航空会社の付帯サービス収入、2021年は7兆円、乗客一人あたり収益は増加、トップ10はLCCが独占

世界の航空会社の付帯サービス収入、2021年は7兆円、乗客一人あたり収益は増加、トップ10はLCCが独占

米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」が、2021年の世界の航空会社75社による付帯サービスの販売額をリポート。前年比54.2%増の484億ドル(約7兆円)、乗客一人あたりの収益は平均29.26ドル(約4200円)。
LCCタイガーエア台湾の会長に聞いた、急増する日本便の予約、地方路線とタビナカで台湾人旅行者を地方誘客

LCCタイガーエア台湾の会長に聞いた、急増する日本便の予約、地方路線とタビナカで台湾人旅行者を地方誘客

日本と台湾で水際対策が大幅に緩和され、日台間の航空路線も復活すると見られる。LCCタイガーエア台湾はどのような戦略を描くのか。来日したケビン・チェン会長に聞いてみた。
日本/韓国線が大幅に増加、大韓航空は沖縄/仁川線、チェジュ航空は関西/金浦線、新千歳/仁川線など運航再開へ

日本/韓国線が大幅に増加、大韓航空は沖縄/仁川線、チェジュ航空は関西/金浦線、新千歳/仁川線など運航再開へ

入国制限緩和を背景に、大韓航空とチェジュ航空が日本/韓国路線を相次いで再開。大韓航空は仁川空港経由で北米や東南アジアなどの第3国に向かう需要も見込む。チェジュ航空は大幅増便も。
LCCジェットスター、成田/マニラ線を再開へ、12月15日から

LCCジェットスター、成田/マニラ線を再開へ、12月15日から

ジェットスター・ジャパンが2022年12月15日から、成田/マニラ線の運航を再開。一日一往復の予定。
JAL系LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、成田/サンノゼ線に新規就航、12月12日から週3便、ロサンゼルスに続く北米2路線目

JAL系LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、成田/サンノゼ線に新規就航、12月12日から週3便、ロサンゼルスに続く北米2路線目

ZIP AIR Tokyoは、2022年12月12日から成田/サンノゼ線に週3便で新規就航。北米線はロサンゼルス線に続く2路線目。
スターフライヤー、国内線定期便でのペット同伴プランを拡大、北九州/羽田線の全便で受け入れ、1匹5万円

スターフライヤー、国内線定期便でのペット同伴プランを拡大、北九州/羽田線の全便で受け入れ、1匹5万円

スターフライヤーが国内線定期便での機内ペット同伴プランの対象便数、同伴可能のペット数を拡大。北九州/羽田線の全便で、1便あたり2匹まで、搭乗者1名につき1匹。料金は1匹あたり5万円。
JAL系のLCCジップエア、成田/仁川線を冬期は毎日運航、燃油サーチャージ不要、大人普通席は8000円から

JAL系のLCCジップエア、成田/仁川線を冬期は毎日運航、燃油サーチャージ不要、大人普通席は8000円から

JALグループのLCCジップエアは、2022年冬スケジュール(2022年10月30日~2023年3月25日)の東京(成田)/ソウル(仁川)線を増便し、毎日運航する。
ハンガリー政府、国内LCCを消費者保護違反で調査、遅延や欠航で適切な対応を怠った疑いで

ハンガリー政府、国内LCCを消費者保護違反で調査、遅延や欠航で適切な対応を怠った疑いで

AP通信によると、ハンガリー政府は、消費者保護法違反で国内LCCのウィズエア(Wizz Air)の調査開始。フライトの遅延や欠航で乗客に適切な情報提供や支援を行わなかった疑い。
エアアジア・タイ、日本に初就航、バンコク/福岡線で、10月12日から週3便、10月末には週4便

エアアジア・タイ、日本に初就航、バンコク/福岡線で、10月12日から週3便、10月末には週4便

エアアジア・タイランドは、2022年10月12日からバンコク(ドンムアン)/福岡線に新規就航。日本へは初就航。10月12日から28日までは週3便(水・金・日)で運航し、10月30日からは週4便(月・火・木・日)に増便する。
フジドリームエアラインズ(FDA)、変動型の割引運賃体系を刷新、取消し・変更の可否に応じた2種類

フジドリームエアラインズ(FDA)、変動型の割引運賃体系を刷新、取消し・変更の可否に応じた2種類

FDAが2022年冬ダイヤから、空席に応じて変動する割引運賃を刷新。取消手数料不要で予約変更可能な「Dreamフレックス」と、予約変更はできないが割引率がより大きい「Dreamプライス」の2種類。
京都・京丹後市、LCCピーチ、WILLERと連携で地域創生プロジェクト、ふるさと納税や旅行商品の開発で

京都・京丹後市、LCCピーチ、WILLERと連携で地域創生プロジェクト、ふるさと納税や旅行商品の開発で

京丹後市とLCCピーチ、WILEERが空港から遠い地域の地方創生に取り組む「京丹後市、Peach、WILLER 地方創生共同プロジェクト」を始動した。長寿テーマの旅行商品開発も。
JALマイルでLCCスプリング・ジャパン航空券の利用可能に、8月からマイル提携、連結対象子会社化1周年

JALマイルでLCCスプリング・ジャパン航空券の利用可能に、8月からマイル提携、連結対象子会社化1周年

日本航空とスプリング・ジャパンが8月1日から、JALマイルをスプリング・ジャパン運航便の航空券などの支払いに使えるフライトクーポンに交換できるマイル提携を開始する。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…