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ハイアット、MICEや法人・個人イベントで利用できる期間限定の特別オファーを実施、ボーナスポイントを付与(PR)
ハイアットが、イベント主催者向けに「ハイアット・トゥゲザー・オファー」を展開中。支払額に応じてポイント付与、最大10%の割引や特典も。11月末までの契約でさらにポイント加算。
男性が参加者費用をすべて支払う完全招待制の海外ウェディング商品、欧州の高級ホテルでの挙式など、富裕層向けに販売開始
富裕層の男性が「仕切る」海外ウェディング商品。20名程度のゲストの費用もすべて支払う完全招待制のプランで販売。
経済同友会、国際基準の水際対策へ4つの提言、「ビザ免除の再開」「入国者数制限の撤廃」など
経済同友会は、国際水準の水際対策に向けて、個人旅行の解禁、ビザ免除、入国上限数撤廃、国際便の復活とMICEの誘致の4項目を提言をおこなった。
大阪でMICE誘致団体「Team OSAKA MICE」が発足、2025年万博を契機に、大阪観光局を中心にJTB、ニューオータニなど参画
2025年大阪・関西万博に向けて、大阪でのMICE誘致に取り組む「Team OSAKA MICE」が発足。MICE施設、ホテル、旅行会社、会議運営会社などのMICE関連事業者8社が結成。
大阪・関西万博、公式キャラの愛称は「ミャクミャク(MYAKU-MYAKU)」、テーマソングはコブクロ「この地球(ほし)の続きを」
大阪・関西万博公式キャラクターの愛称を「ミャクミャク(MYAKU-MYAKU)」に決定した。オフィシャルテーマソングはコブクロが書き下ろした新曲「この地球(ほし)の続きを」に。
ツーリズムEXPO2022、4年ぶりに東京開催、インバウンド大規模商談会も同時開催、日本の観光復活を発信へ
ツーリズムEXPOの開催概要を発表。来場者見込みは15万人。注目テーマは「SDGs」や「アドベンチャーツーリズム」。
2027年国際園芸博覧会、国際博覧会の認定目指す、横浜開催で参加者1500万人が目標
神奈川県横浜市で開催する「2027年国際園芸博覧会」。国交省が国際条約に基づく国際博覧会としての認定を目指すと発表。会場建設費は約320億円、参加者数目標は1500万人。
シンガポール、国境規制の緩和でMICE回復へ始動、3万人超の国際イベントも
シンガポール政府観光局がMICE誘致を強化。国境規制とイベント開催に関する制限の撤廃を受け。インセンティブやビジネスイベントの支援プログラムも。
野村不動産とJR東日本、東京・芝浦に最高級ラグジュアリーホテル「フェアモント」誘致、国際ビジネス・観光拠点、新時代のオフィスプロジェクトを発表
東京・竹芝に新たな国際ビジネス・観光拠点。野村不動産とJR東日本が大規模複合施設で開発。舟運活性化やCO2 排出ゼロ、災害時のBCP対策も。
【人事】ハワイのMICE誘致組織「Meet Hawaii」、日本地区代表に蜂谷氏が就任
ハワイがアジア・オセアニア地区のMICEセールスを強化。専門チームの日本代表が就任。
大阪万博2025、持続可能な開催方針を策定、会場運営や来場者の対策、環境省との連携プロジェクトも
大阪・関西万博が持続可能な開催準備と運営へ方針策定。エネルギー以外の対策も拡充。
横浜観光コンベンション・ビューロー、観光紹介の新サイト公開、MICE向けユニークべニューの紹介も
横浜観光コンベンション・ビューローが「バーチャル横浜」を開設。パノラマビュー45本、動画12本、観光地64スポットを掲載する。MICE主催者向けに訴求。
観光庁、MICE誘致の再開は、オンライン化の影響少ない報奨旅行を積極化、協議会の取りまとめ公表
観光庁が「安全なMICEの再開と発展に向けた関係者協議会」議論の結果をとりまとめ。デジタル化の進展への対応、誘致競争力強化に向けた取り組みなどを整理。
日本政府観光局、2022年度の取り組み策定、デジタル・⾼付加価値旅⾏・サステナブル観光など強化
日本政府観光局(JNTO)は、「2022年度の主な取組」を策定。機動的なプロモーション、⾼付加価値旅⾏の推進、サステナブル観光およびアドベンチャーツーリズム推進など。
大阪観光局とJTBが連携協定、支店内に観光案内所、ブランド力向上・観光DX推進など
大阪観光局とJTBが包括連携協定を締結。2025年大阪・関西万博を機に、アジアNo.1の国際観光文化都市“大阪”をともに目指す。JTB大阪なんば店内に「難波観光案内所」も移転オープン。
大阪で第1回「日本観光ショーケース」開催、今年は3日間で約5000人が来場、万博に向けて毎年開催へ
2022年3月25~27日、大阪市のインテックス大阪で展示会イベント 「日本観光ショーケース in 大阪・関西」が開催された。
日本開催のUNWTO世界フォーラム、12月に延期、日本の水際対策踏まえて
今年6月13日から奈良県で開催予定だった世界観光機関(UNWTO)主催の「第7回UNWTOガストロノミーツーリズム世界フォーラム」が12月12日~15日に延期。
横浜で「国際園芸博覧会」の5年前イベント開催、みなとみらいに巨大な花束が出現
「FLOWER YELL 2027~明日への応援花~」が3月24~26日、クイーンズスクエア横浜で開催中。
パシフィコ横浜、横浜中華街と観光・MICEで連携、まずは春節の回遊促進で閑散期の誘客から
横浜最大の観光地とMICE施設が地域経済の活性化で包括連携。第1弾は横浜中華街の春節における回遊促進社会実験の協力から。
2027年開催「国際園芸博覧会」への準備本格化、特措法案が閣議決定、「大阪花の万博」以来の規模感で集客1500万人を設定
横浜で最上位クラスの国際園芸博が開催。2027年に旭区の旧上瀬谷通信施設の一部で。