検索タグ "SNS"

ニューヨーク市観光局が新たな広告キャンペーンに約17億円を投下。日本を含む17か国で展開。交通広告やSNS投稿で。

グアム政府観光局が2018年度のキャンペーン「#instaGuam（インスタグアム）」にAKB48グループメンバー6名を採用。来春には現地でのライブも。

宿泊予約サービス「Relux（リラックス）」運営のロコパートナーズ（Loco Partners）が、Facebookが開発中の「Customer Chat Plugin」のクローズβパートナーに選出。旅行相談窓口として活用を検討へ。

NTTデータがSNSのつぶやきで紅葉の見ごろを分析、人気スポットから新たな観光ルートの発見も。

自治体など公的機関が観光促進でインスタグラムを効果的に活用する方法とは?インスタグラム公共政策マネージャーのジョン・タス-パーカー氏に聞いた。

SNSの週1回以上の利用者のうち38.2%が、ECサイト運営主からのSNS投稿をきっかけに商品を購入した経験。インスタグラム利用者47.6%が商品購入ボタンがあれば「使ってみたい」。ジャストシステム調査

ICT総研の2017年度SNS利用動向に関する調査結果によると、最もサービス利用率が高かったのはLINEで76.9%。満足度もLINEで77.9ポイント。次いでインスタグラムが僅差で77.7ポイントに。

インスタグラム(Instagram)は新たに「#unknownjapan」キャンペーンを開始。合わせて、JNTOは新たに公式アカウント@visitjapanjpを開設した。また、JNTOはデジタルマーケティング室を新たに組織する。

台湾人・香港人をターゲットにする訪日旅行情報サイト「ラーチーゴー！」の記事ランキングで、台湾人・香港人の訪日旅行に対する志向が明らかに。人気は公共交通と食事の仕方。

エイチ・アイ・エス（H.I.S.）による「母親と海外旅行で行きたい旅先」調査で、1位はカナダ・イエローナイフのオーロラ鑑賞に。旅好き女子「タビジョ」を対象にしたもの。

「ブッキング・ドットコム（Booking.com）」が2017年8月30日より「情熱トラベラープロジェクト」を開始。旅にかける情熱をSNSで投稿すると、宿泊券が当たる。

世界15都市で最も利用されているSNSはFacebook。東アジア3都市は世界と異なる傾向に。

スナップレイスが、国内47都道府県別の「インスタ映え」スポットを発表。併せて、インスタ映え写真を実現するための要因も分析。

エイチ・アイ・エス（H.I.S.）が女子旅紹介用インスタグラム（Instagram）アカウント「#タビジョ」の人気投稿コンテンツを紹介。投稿総数は合計20万枚を突破。

PR会社「ベクトル」のタイ現地法人であるベクトルタイランドが、訪日タイ人旅行者向けのマーケティング支援サービスを開始。タイ人向け事業を行うXQUESTと提携し、タイ人のデータを活用した事業展開を計画。

トレンダーズが、「SNSで情報収集をするだけで自ら発信しない女性」を対象とする調査を実施。発信しない理由や情報収集・消費行動の傾向を分析。

ハワイ州観光局がSNSでハワイのローカルフード・ロコモコの画像を募集。目標数達成で航空券などプレゼント。

エイチ・アイ・エス（H.I.S.）が実施した台湾を舞台にした「フォトジェニックスポットランキング」で、1位は飲食店のカラフルな小籠包が獲得。

エミレーツ航空が、日本人客室乗務員の小梶恵莉（こかじえり）さんを「エミレーツSNS大使」に任命。今後1年間、公式フェイスブックなどを通じて世界中の魅力を発信。

写真や動画などのビジュアルで繋がるSNSのInstagram（インスタグラム）が、月間アクティブユーザー数が全世界で7億人を突破。