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全米一の視聴率テレビ中継「スーパーボウル」時間帯にオーストラリア政府観光局が新作CMを投入。人気俳優を起用した映画予告編スタイルを展開。

今年の夏、地球に大接近する火星を観察する際に役立つ専用無料アプリ「Mars Book（マーズブック）」がリリース。観察用だけでなく宇宙の学習用ツールとしても利用可能。

ホテルの自動チェックインでアルメックスが新商品を発表。業法改正と決済の多様化に対応。現金決済も重視。

ナビタイムジャパンがインバウンド向けナビアプリ「NAVITIME for Japan Travel」を機能強化。3月末まで「京成スカイライナー」のネット購入サービスと連携を実施。

長崎県壱岐市が観光プロモーションの一環として、市オリジナルのご朱印帳を制作。2018年2月4日から島内2ヶ所の観光案内所で無料配布。

ハードロック・インターナショナルが運営する「ハードロック・ホテル」がヨガプログラムを提供開始。一部ホテルでのグループレッスンやビデオのオンデマンド配信など。

米シーザーズ・エンターテインメントが、日本での統合型リゾート（IR）開発に向けた諮問委員会を設立。日本の文化に則した「家族向けIR」を目指す。

今後アセアンが観光で目指す方向性、ホスト国タイの観光戦略とは？　2018年1月、タイで開催されたアセアン10カ国によるB2B観光イベント「アセアン・ツーリズム・フォーラム2018 （ATF2018）」を取材。

アジア・インタラクション・サポートがタイ人に人気の日本の観光スポットを調査。トップは「富士山」、以下「白川郷」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に。調査の結果、数多くのスポットが挙がり、タイ人が日本を詳しく知っている現状が浮かび上がった。

農村地域の滞在型旅行推進へ新団体が設立。発起人は民泊の百戦錬磨や農協観光など。

JR東日本は今年2月下旬、ベンチャー企業に対する出資および協業推進を行う「JR東日本スタートアップ株式会社」を設立。JR東日本グループの経営資源を活用して、未来をつくる新たなビジネスやサービスを創出していく。

WILLER EXPRESS（ウィラー・エクスプレス）が乗務員の健康管理施策を拡充。宿泊棟の新設に加え、検診メニューの充実や走行中の眠気検知機器導入など。

西鉄バスのホッコリ動画「とまりますボタンさん」が公開。降車ボタンが主人公になり、バスの中の日常を映像化。耳に残る歌にも注目。

阪急交通社がインスタ女王の渡辺直美さんをイメージキャラクターに。テレビCMから新聞広告、ウェブサイトなどで「トラピ」をアピール。

平昌オリンピック・パラリンピック大会開催にともない、東京タワーと東京スカイツリーが日本代表選手にエールを送る特別ライトアップを計画。開会式や金メダル獲得時など。

外務省は2018年2月5日にモルディブ（マレ島）で発出された15日間の非常事態宣言にともない注意喚起。滞在・渡航する日本人に向け、不測の事態に巻き込まれないよう注意を呼びかけている。

外務省が2018年2月7日、前日午後11時50分頃（現地時間）に台湾東部で発生した地震にともなう注意喚起と情報提供依頼を発出。

アジア・欧米豪12か国への調査で、「今後、旅行したい国・地域」は、昨年に引き続き「日本」がトップに。日本政策投資銀行（DBJ）と公益財団法人日本交通公社（JTBF）が地域別の傾向を分析。

観光庁と日本政府観光局が世界規模の訪日促進キャンペーン「Enjoy my Japan グローバルキャンペーン」を開始。外国人旅行者の興味関心をもつ7分野にもとづきコンセプト動画を提供。

民泊エアビーは平昌オリンピック開催期間中の宿泊予約データを発表。宿泊予定者数、物件数も約3倍。期間中のホストの収入は計23億ウォンの見込み。