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トリップアドバイザーは、大手メニュー管理会社「SinglePlatform」の買収。検索サイト上で、メニュー、店舗名、営業時間、連絡先などの情報を一元管理することが可能に。

ナビタイムジャパンは、観光バス専用カーナビアプリ「バスカーナビ」(Android OS版)の提供を開始。リアルタイム渋滞情報や車種に応じた走行可能ルートの案内など観光バスに特化したサービスを提供。

「Tabirai Japan（旅來網）」を運営するパムがアクティビティ予約サービスを開始。問い合わせに対し、沖縄に詳しい中国人スタッフがメッセンジャーやLINEを通じてリアルタイム返信も。

現地ツアー予約のベルトラが初CMを放送へ。吉幾三さんを起用し、認知度の低い2エリアから順次放送。

宿泊予約の一元管理「手間いらず」がAI活用の売上管理システムと連携。

TL-リンカーンと小田急トラベルとの通知受信連携が開始。TL-リンカーンを導入している施設は、小田急トラベルに提供しているアロット在庫の予約情報をデータで管理することが可能に。

HISが澤田社長の長男で、ベストワンドットコム社長の澤田秀太氏を新任取締役候補として発表。

JTBグローバルマーケティング＆トラベルが、2020年1月1日付の人事異動を発表。

市場調査を行うユーロモニターは、外国人訪問者数でみた世界の都市トップ100の最新版を発表。1位は香港（2671万6800人）でアジアの都市がトップ3を独占。記事内にトップ30都市とアジアのトップ10を掲載。

JNTOによると、2019年11月の訪日外国人数（推計値）は、前年比0.4％減の244万人。

JNTOによると、2019年11月の日本人出国者数（推計値）は、前年比1.9％減の164万人。

【開催中止】2020年3月4日からドイツ・ベルリンで開催予定だった旅行・観光産業界の展示会・国際会議「ITBベルリン」が、新型コロナウイルス感染拡大に伴い中止となることが決定（※2020年2月29日修正）

NECが開発した 混雑状況を分析・可視化する「待ち時間予測システム」が羽田空港国際線旅客ターミナルの保安検査場で本格稼働中。NECの最先端AI技術を活用。

JALは、NTTコミュニケーションズが開発したリアルタイム遠隔応対システム「Kirari!」を活用して、JALプラザの窓口で提供しているサービスを遠隔地にいる顧客に提供する実証実験を行う。

JALは、「燃油特別付加運賃」（燃油サーチャージ）について、2020年2月から3月に発券される航空券についても現行（2019年12月〜2020年1月発券分）と同額にする。

LCC九元航空は、12月22日から関西/広州線にデイリー運航で新規就航。これにより、関西/広州線のネットワークは週28便に拡大。

羽田空港の第3ターミナル改名で、国交省が周知強化。駅名や駐車場名も変更に。

東武トップツアーズが、2020年1月1日付の重要な人事異動と組織改正を発表。

旅行会社各社は、台風15号および台風19号の被災地の観光復興を支援する「ふっこう割」旅行商品の第一弾として長野県の宿泊プラン・ツアーの販売を開始した。割引額は一人泊最大5,000円。

第4回「国連世界観光機関/ユネスコ 観光と文化をテーマとした国際会議」が京都市で開催。観光におけるSDGs達成に向けた指針として「観光・文化京都宣言」が採択された。