ニュース
JAL、ハワイ線でサービス強化、提携ホテルでの早めチェックインやAI「マカナちゃん」と連携など
JALがハワイ路線を強化。機内から現地滞在、帰国時まで、各所でのサービスを拡充。
旅行比較サービス「LINEトラベルjp」、マイナビトラベルの宿泊プラン掲載を開始
ベンチャーリパブリック運営の総合旅行情報サービス「LINEトラベルjp」が、マイナビ運営の国内宿泊予約サイト「マイナビトラベル」との連携を開始。
東京タワーとエッフェル塔が特別ライトアップ、「日仏交流160年記念」で
東京タワーが2018年9月14日と15日、日仏交流160年を記念した特別ライトアップを実施。フランス国旗の青・白・赤のトリコロールカラーに。
関空、橋桁の撤去作業が完了、来週めどに道路橋など復旧時期を確定へ
関空連絡橋の損傷した橋桁の撤去作業が、1週間前倒しで完了。
【人事】JTB、10月1日付人事、全国特定大会事業部長
JTBが2018年10月1日付人事を発表
ナビタイムが旅行事業の開発に20年かけた理由とは? 大西社長に「商品開発のこだわり」と「最大の危機」を聞いてきた
2016年にトラベル事業を開始したナビタイムジャパン。その基本サービスは1996年に開発されていたものだった。商品化まで20年かけた背景を大西社長に聞いた。
スマホで旅行を完結するアプリ実証実験、九州エリア全域でインバウンド向けに、日本ユニシスやDMOらが共同で
日本ユニシスやNTT西日本、くまもとDMCなどが、九州旅行をスマホ1つで楽しめるスマホアプリを提供。訪日外国人向けに実証事業を開始
総務省、日本版DMOの現状を調査、「住民満足度を把握していない」は62%
総務省が、日本版DMOの取り組み内容に関する実態調査を実施。権限・責任のあり方や地域住民の理解を得る取り組みなどについて分析。
国交省、東京駅周辺の屋内広域地図をオープンデータ化、無料でダウンロード可能に
国土交通省は、東京駅周辺の屋内電子地図を公開した。産官学の様々な機関が保有する地理空間情報を公開する「G空間情報センター」サイトで閲覧可能。
JTB、アナログ地図を位置情報と連動する「ストローリー(Stroly)」に資本参加、旅行者向けサービス開発で提携も
JTBがオンライン地図サービスを展開するStroly(ストローリー)に資本参加。アナログ地図もオンラインで活用できるサービスのプラットフォーム開発で業務提携。
ロボットがタクシーに同乗して訪日客に観光案内、京都をめぐる新企画、JTBらが「ロボホン」活用で
JTBがシャープ、エムケイと共同で「RoBoHon(ロボホン」を活用した観光タクシー事業に乗り出す。英語、中国語にも対応し、急増するインバウンドの個人旅行需要に対応する。
JR東日本、「モビリティ」テーマの実証実験、Suica活用のシェアサイクルやドローンでメンテナンス作業など
JR東日本が複数交通事業者やメーカー、学術機関などと進める「モビリティ変革コンソーシアム」の実証実験を開始。Suica活用のデマンド交通実験など。
スカイスキャナー、LCCバニラエアの直接予約を可能に、国内航空会社と初連携
旅行メタサーチサービス「スカイスキャナー」が2018年9月13日、LCCのバニラエアとのダイレクトブッキング連携を開始。チケットを検索した後、サイトを移動することなく予約が可能に。
関西空港の代替便を伊丹・神戸空港が受入れへ、神戸空港は運用時間を拡大 -関空A滑走路は14日から運用再開
国土交通省が2018年9月13日、関西国際空港が本格運用に至るまでの間の措置として、伊丹空港と神戸空港での代替受け入れを発表。
世界の出張支出ランキング、首位は中国、2位に米国、日本は4位で微減 ―GBTAレポート
2017年の業務渡航支出高1位は中国で約35万ドル。日本は微減で4位にランクされた。GBTA(グローバルビジネス旅行協会)が世界73か国で調査。
出張クラウド管理「コンカー」、出張中の危機管理ツールを日本でも提供開始、日本市場で旅行事業の拡大へ
経費・出張クラウド管理システムのコンカー社が日本事業を拡大へ。危機管理ツール「Concur Locate」を日本市場で提供開始、来年にかけても新サービスを展開。
インバウンド買い物アプリ「payke(ペイク)」、総額10億円の資金調達、バーコードのスキャンで商品情報を多言語表示
訪日外国人旅行者向けショッピングアプリを展開するpayke(ペイク)が、総額約10億円の資金調達を実施。
KDDIが自治体の観光戦略策定を受託、北海道・上士幌町のビックデータ数値分析などで、日本観光振興協会と
KDDIが北海道上士幌町の観光基本計画・戦略策定業務を委託。KDDIとして初の行政計画の受託・策定ケースに。
女子高生AIキャラ「りんな」が地方応援プロジェクト、マイクロソフトと自治体が連携、宮崎県ではクイズ形式の社会科見学など
日本マイクロソフトが自治体と連携し、AIチャットボット「りんな」を用いた地方応援プロジェクト「萌えよ♡ローカル」を開始。
HISが出張クラウド管理「コンカー」と協業、出張手配から経費精算まで、顧客企業へのサービス向上で
HISが出張クラウド管理のコンカーと協業で、ソリューションビジネスを強化。BTM分野で、国内のグローバル企業の取り込みを図る。