検索キーワード "9"

18631件中 4101 - 4120件 表示しています
ハワイ、直行便渡航者の手続きが変更に、外国人渡航者にワクチン接種証明を義務付け

ハワイ、直行便渡航者の手続きが変更に、外国人渡航者にワクチン接種証明を義務付け

米ハワイへの海外旅行はワクチン接種証明の提示が必要に。バイデン大統領の「新型コロナウィルス感染症拡大中における、安全な海外渡航の再開を進めるための大統領令」で。
旅行意欲が急回復、昨年のGoTo期間を上回る、一方でワクチン接種完了者で「様子をみている」は4割に

旅行意欲が急回復、昨年のGoTo期間を上回る、一方でワクチン接種完了者で「様子をみている」は4割に

リクルートの「じゃらんリサーチセンター」は、「新型コロナウイルス感染症による旅行市場への影響」に関する最新の調査の結果を発表。2021年9月時点の潜在層を含めた旅行意欲は65.6%となり、Go To トラベルキャンペーン実施期間中を上回った。
2022年にヒットするサービス予想、「動かず、動かす」がキーワード、旅行はGoToやお手軽キャンプに期待感 ―博報堂生活総合研究所

2022年にヒットするサービス予想、「動かず、動かす」がキーワード、旅行はGoToやお手軽キャンプに期待感 ―博報堂生活総合研究所

博報堂生活総合研究所が「2022年ヒット予想」を発表。旅行では11位「国内旅行」、26位「お手軽キャンプ」、27位「USJ『スーパー・ニンテンドー・ワールド』」が入った。
タカラレーベン、ホテル運営事業に参入、大阪で第1号の新ブランド展開、新会社を設立

タカラレーベン、ホテル運営事業に参入、大阪で第1号の新ブランド展開、新会社を設立

マンション住宅開発のタカラレーベンがホテル運営に参入。創業50周年の記念事業で、運営会社も設立。
Trip.com、ホテル宿泊予約で3つ定額プラン、2980円から、テレワークや連泊ステイケーション向けに

Trip.com、ホテル宿泊予約で3つ定額プラン、2980円から、テレワークや連泊ステイケーション向けに

Trip.comが2980円からのホテル宿泊定額プラン「Trip 定額割」を開始した。東京、大阪、愛知など8都道府県で2980円、4980円、6980円の3つの定額宿泊プランを展開。
HIS、2021年9月の取扱高は前年比30%減、コロナ前から96%減、10月以降の新規予約は増加傾向

HIS、2021年9月の取扱高は前年比30%減、コロナ前から96%減、10月以降の新規予約は増加傾向

2021年9月のエイチ・アイ・エス(HIS)グループ5社の旅行取扱高は、前年同月比29.9%減の16億800万円。国内旅行は同46.6%減の10億6300万円(同81.1%減)も、10月以降の新規予約数が増加傾向で推移。
エアアジア、スーパーアプリ化を加速、予約可能な航空会社が700社以上に、エア・カナダ、エールフランスなど新たに参画

エアアジア、スーパーアプリ化を加速、予約可能な航空会社が700社以上に、エア・カナダ、エールフランスなど新たに参画

エアアジアは、「スーパーアプリ」の機能を拡大。新たにエアカナダ、エールフランス/KLM、カタール航空、ターキッシュ・エアラインズを加え、取り扱い航空会社は700社以上に。路線は3000以上に拡大。
JALグループ、2021年度通期は1460億円の損失予想、2期連続の赤字へ、第2四半期は前年から改善

JALグループ、2021年度通期は1460億円の損失予想、2期連続の赤字へ、第2四半期は前年から改善

JALグループは、2022年3月期の通期業績で1460億円の当期損失予測。2期連続の赤字見込み。第2四半期の売上収益は前年同期比49.2%増の2906億円、純損失は前年同期の1612億円から1049億円に改善。
フランスの「観光×環境」の最前線を取材した、鉄道2時間半区間の航空国内線は廃止、続々と復活する夜行列車

フランスの「観光×環境」の最前線を取材した、鉄道2時間半区間の航空国内線は廃止、続々と復活する夜行列車

フランス観光開発機構とエールフランス航空が、フランスの持続可能な観光に関するウェビナーを開催。2021年7月に成立した「気候変動対策・レジリエンス強化法」で変わることは?
日本人脱炭素への行動、「貢献するとポイント付与」が人気、「もらったポイントでCO2排出量を実質ゼロに」も

日本人脱炭素への行動、「貢献するとポイント付与」が人気、「もらったポイントでCO2排出量を実質ゼロに」も

博報堂「生活者の脱炭素意識&アクション調査」によると、脱炭素への行動増えるためには「ポイントが貯まる」など金銭的メリットが上位に。「脱炭素商品の購入」よりも「買うのではなくリペアや再利用する」の割合が高くなった。
2021年9月の宿泊者数はコロナ前の半減、客室稼働率は3割で前月よりさらに悪化、第5波の影響深刻化 ―観光庁(速報)

2021年9月の宿泊者数はコロナ前の半減、客室稼働率は3割で前月よりさらに悪化、第5波の影響深刻化 ―観光庁(速報)

2021年9月の延べ宿泊者数は、前年同月比20.5%減(2019年同月比53.5%減)の2269万人泊。9月の客室稼働率は全体で31.3%となり、7、8月からさらに悪化した。
国交省、タクシーの相乗りサービスを認可、運賃の按分など新たな制度を導入

国交省、タクシーの相乗りサービスを認可、運賃の按分など新たな制度を導入

国土交通省は、配車アプリなどを通じて、タクシーに相乗りさせて運送する「相乗りサービス」を認め、運賃の按分などに関する一定のルールを定めた新たな制度を導入する。
日本政府観光局、ドバイとメキシコに新事務所、高所得者層の誘客市場として期待

日本政府観光局、ドバイとメキシコに新事務所、高所得者層の誘客市場として期待

JNTOが中東と中南米の富裕層誘致を強化。中国内陸部や北欧市場でのプロモーション強化で事務所開設も計画。
日本政府観光局、「サステナブル観光」を強化、欧州が重視するSDGsの取り組みがカギ、バーチャルツアー+越境ECも

日本政府観光局、「サステナブル観光」を強化、欧州が重視するSDGsの取り組みがカギ、バーチャルツアー+越境ECも

日本政府観光局(JNTO)は、地域の「環境」「文化」「経済」をそれぞれ守り、育んでいく視点でサステナブルツーリズムの取り組みを強化。また、地域との連携では越境ECや体験型コンテンツの発信をさらに推進していく。
緊急事態宣言解除後、首都圏居住者は「解除前よりも、移動しやすい雰囲気になった」は36%、一方で「外出に対する不安がある」は33%に

緊急事態宣言解除後、首都圏居住者は「解除前よりも、移動しやすい雰囲気になった」は36%、一方で「外出に対する不安がある」は33%に

JTB総合研究所の緊急事態宣言解除後の心の変化や旅行に対する意識調査によると、日常生活や外出・旅行に対する考え方は、解除後でも大きな変化はなく、特に首都圏居住者で旅行に対して慎重な様子が伺うえる結果となった。
HIS、過去最大530億円の赤字予想、売上高は前年7割減の1250億円、主力の海外旅行が壊滅

HIS、過去最大530億円の赤字予想、売上高は前年7割減の1250億円、主力の海外旅行が壊滅

HISが2021年10月期連結決算の最終損益が530億円の赤字(前期は250億円の赤字)になるとの業績予想を発表。売上高は前期比70.9%減の1250億円。
冬ボーナスの使い道トップは「貯金」、「宿泊伴う旅行」は6.7%で過去8年間で最低、遠出より近場で楽しむ傾向か

冬ボーナスの使い道トップは「貯金」、「宿泊伴う旅行」は6.7%で過去8年間で最低、遠出より近場で楽しむ傾向か

ロイヤリティ マーケティングが実施した「冬のボーナスの使い道」に関する調査で、「旅行」(宿泊を伴う)は6.7%。同じコロナ禍だった2020年の6.9%も下回った。
京都市内のホテル稼働率が回復傾向、11月には53%見込み、修学旅行も回復傾向、9月は低水準で27%止まり

京都市内のホテル稼働率が回復傾向、11月には53%見込み、修学旅行も回復傾向、9月は低水準で27%止まり

京都市観光協会(DMO KYOTO)によると、2021年11月の市内100ホテルの客室稼働率は52.6%に達する見込み。9月の客室稼働率は前年同月比5.9ポイント減、前々年同月比では56.9ポイント減の27%。
ANA、2022年3月期は赤字1000億円を予想、国際線貨物需要好調も、変異株でコロナ影響長期化

ANA、2022年3月期は赤字1000億円を予想、国際線貨物需要好調も、変異株でコロナ影響長期化

ANAが2022年3月期連結純損益の見通しを引き下げ、従来予想の35億円の黒字から1000億円の赤字になると発表した。国際線貨物などは好調なものの、変機株の流行が響いた。
アメリカン航空の「安心・安全の旅」への取り組みとは? 海外旅行の再開を見据えた最新情報をまとめた(PR)

アメリカン航空の「安心・安全の旅」への取り組みとは? 海外旅行の再開を見据えた最新情報をまとめた(PR)

パンデミックから徐々に落ち着きを取り戻しつつある今、アメリカン航空が「安心・安全」に向けて各種取り組みを実施している。感染予防対策や健康管理アプリ、JALとの連携強化などについて紹介。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…