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ブランドUSA、米国旅行の「体験」を訴求する新キャンペーン、リピーター向けに戦略的に情報発信

ブランドUSA、米国旅行の「体験」を訴求する新キャンペーン、リピーター向けに戦略的に情報発信

ブランドUSAは、日本市場向けに新たな広告キャンペーン 「すべて体験しよう(Experience it All)」を開始。米国では旅を通じて体験したいと思うことが実現できることを発信。
楽天と仏拠点ホテルグループ「アコー」、ポイント相互交換を可能に、日本で22軒を一斉開業で話題

楽天と仏拠点ホテルグループ「アコー」、ポイント相互交換を可能に、日本で22軒を一斉開業で話題

アコーは2024年4月、ポイントの相互交換で楽天グループと新たな契約を締結した。アコーが提供するALLのポイントが6月以降、楽天ポイントへの交換が可能に。楽天ポイントからALLへの交換は9月以降に開始する。
マリーナベイ・サンズ、日本市場向けにLINE公式アカウント開設、改修進み、さらなる拡張プロジェクトも

マリーナベイ・サンズ、日本市場向けにLINE公式アカウント開設、改修進み、さらなる拡張プロジェクトも

シンガポールのマリーナベイ・サンズが日本市場に向けてLINE公式アカウントを開設。LINE経由でホテルの予約を受け付けるほか、最新情報、イベント、限定プロモーション情報を発信。
旅行をシームレスに完結するANAの「TaaS」構想とは? まとめて予約できるプラットフォームで航空を使わない旅へも拡大へ

旅行をシームレスに完結するANAの「TaaS」構想とは? まとめて予約できるプラットフォームで航空を使わない旅へも拡大へ

ANA Xは、タビマエからタビアトまでアプリでシームレスに完結する旅のサービス「TaaSプラットフォーム」構想を明らかに。3月には宿泊施設予約の機能を拡充。今後、国内外レンタカー、国内アクティビティ、海外ホテルなどリリースし2026年度中の完成を目指す。
ナビタイム、カーナビアプリで渋滞回避で電車利用を提案する新機能、目的地の手前の駅で電車に乗り換え

ナビタイム、カーナビアプリで渋滞回避で電車利用を提案する新機能、目的地の手前の駅で電車に乗り換え

ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」で、「パークアンドライドルート」の提供を開始。目的地周辺の道路渋滞や駐車場混雑を回避。
楽天トラベル、レンタカー予約を多言語化、英語・韓国語・繁体字で開始、インバウンド需要に対応

楽天トラベル、レンタカー予約を多言語化、英語・韓国語・繁体字で開始、インバウンド需要に対応

楽天トラベルはレンタカー予約サービスを英語、韓国語、繁体字(台湾)でも開始した。対象店舗数は全国約3000店。
米・アナハイム市議会、ディズニー・リゾートの拡張計画を承認、新エリアの追加へ

米・アナハイム市議会、ディズニー・リゾートの拡張計画を承認、新エリアの追加へ

AP通信によると、カリフォルニア州アナハイム市議会は、カリフォルニア・ディズニーランド・リゾートの拡張計画「ディズニーランド・フォワード」を承認。最終的には今年5月に実施される最終承認するための2回目の議会投票で決まる。
ゴールデンウィーク2024の国際線予約、ANAはハワイ線が1.5倍で過去最多、JALは予約率72%

ゴールデンウィーク2024の国際線予約、ANAはハワイ線が1.5倍で過去最多、JALは予約率72%

ANAとJALの2024年度ゴールデンウィーク期間(4月27日~5月6日)の国際線の予約数は、前年比10%前後の増加で、予約率は70%を超えた。ANAはハワイ線の予約数が同約1.5倍の1万5993人で過去最多。
太平洋アジア観光協会(PATA)、アジアの観光に特化した国際フォーラム、マカオで開催 ―5月14日から(PR)

太平洋アジア観光協会(PATA)、アジアの観光に特化した国際フォーラム、マカオで開催 ―5月14日から(PR)

(PR)太平洋アジア観光協会(PATA)が2024年5月15~17日、「PATA年次サミット2024(PAM2024)」を開催。アジア太平洋発着の観光促進にフォーカス。
伊ベネチア、いよいよ始まる入場料徴収、入場口でQRコード提示、オーバーツーリズム対策で

伊ベネチア、いよいよ始まる入場料徴収、入場口でQRコード提示、オーバーツーリズム対策で

イタリア・ベネチア市が2024年4月下旬から、歴史地区エリアを訪れる日帰り観光客から5ユーロ(約825円)の入場料の徴収開始。支払いを証明するQRコードを入場口で提示。違反者は罰金も。
農山漁村に泊まる「農泊」強化、2025年度までに700万人泊へ、農水省がプラットフォーム構築や、インバウンド拡大を推進

農山漁村に泊まる「農泊」強化、2025年度までに700万人泊へ、農水省がプラットフォーム構築や、インバウンド拡大を推進

農林水産省は、「多様な地域資源の更なる有効活用に関する農泊推進研究会」を開催。「農泊推進実行計画」では、2025年度に農泊宿泊者700万人、そのうち10%をインバウンドという目標を掲げる。
注目集まる農村での観光「ルーラル・ツーリズム」、欧州の人気観光地の事例から、観光振興と地域助成のあり方を考える国際シンポジウム ー国学院大学が5月24日開催(PR)

注目集まる農村での観光「ルーラル・ツーリズム」、欧州の人気観光地の事例から、観光振興と地域助成のあり方を考える国際シンポジウム ー国学院大学が5月24日開催(PR)

(PR)国学院大学観光まちづくり学部が、人気が高まる農村での滞在型観光「ルーラル・ツーリズム」をテーマにした観光シンポジウムを開催。LEADER助成によるギリシャ・エーゲ海島嶼地域の事例報告から、EUにおける農村開発とボトムアップによる観光振興を考える。
スペイン・カナリア諸島でも民泊規制の新法案、警察に捜査権限を付与、新築物件の除外や隣人の許可など

スペイン・カナリア諸島でも民泊規制の新法案、警察に捜査権限を付与、新築物件の除外や隣人の許可など

ロイター通信によると、スペインのカナリア諸島でも違法民泊の取り締まりが強化。不正行為に対する警察に捜査権限を付与する法案が可決される見通し。
世界の空港ランキング2024、総合1位はカタール・ドーハ空港、日本勢は4位に羽田、5位に成田、清潔さ分野のトップは羽田空港に

世界の空港ランキング2024、総合1位はカタール・ドーハ空港、日本勢は4位に羽田、5位に成田、清潔さ分野のトップは羽田空港に

世界の航空格付け会社SKYTRAX(スカイトラックス)は、「世界トップ10空港2024」を発表。総合1位はカタール・ドーハ。羽田空港が4位、成田空港が5位に。清潔さトップは羽田で、アジアからは8空港がトップ10入り。
国内7ホテルが「マリオット」にリブランド、HMIが米マリオットと戦略的提携、「平安の森京都」など全2200室

国内7ホテルが「マリオット」にリブランド、HMIが米マリオットと戦略的提携、「平安の森京都」など全2200室

マリオット・インターナショナルとHMIホテルグループは、戦略的パートナーシップを締結。ホテル7軒を「マリオットホテル」および「コートヤード・バイ・マリオット」にリブランディング。
星野リゾート、2024年は国内6施設を開業、新たな取り組みで運営施設の廃油をSAF再資源化も

星野リゾート、2024年は国内6施設を開業、新たな取り組みで運営施設の廃油をSAF再資源化も

星野リゾートがプレス発表会を開催し、最新動向を発表。2024年は国内6施設を開業。新浦安でテーマパーク旅の快適性に特化したホテルなど。
訪日外国人の旅行消費額、2024年1〜3月は1.8兆円、1人当たり支出は2019年比で42%増、トップはオーストラリア

訪日外国人の旅行消費額、2024年1〜3月は1.8兆円、1人当たり支出は2019年比で42%増、トップはオーストラリア

2024年1~3月期の訪日外国人消費額(1次速報)は、前年同期比73.3%増の1兆7505億円。1人あたりの旅行支出は、2019年同期比41.6%増の20万8760円。飲食費が大きく増加。
【図解】日本人出国者数、3月は122万人、緩やかな回復傾向が続く -日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、3月は122万人、緩やかな回復傾向が続く -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2024年3月の日本人出国者数(推計値)122万人。
変化する中国人旅行者の傾向、デジタル精通の若い女性層が海外旅行を牽引、旅行計画から決済まで「デジタル」で完結【外電】

変化する中国人旅行者の傾向、デジタル精通の若い女性層が海外旅行を牽引、旅行計画から決済まで「デジタル」で完結【外電】

米観光産業ニュース「スキフト」は、中国の旅行市場で存在感が高まる女性旅行者に注目。海外旅行市場の回復を牽引している。それにより、マーケティングや販売の戦略の練り直しも必要と強調。

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