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全18422件中 10021 - 10040件 表示していますANA、アドビのデジタルコンテンツ管理など本格導入、消費者発信のSNSコメント管理なども
全日空(ANA)はこのほど、アドビシステムズのデジタルマーケティングソリューション「Adobe Experience Cloud」を導入。公式サイトやSNSアカウントでの情報発信で活用。
中国決済大手「銀聯(ぎんれん)」、2017年の決済総額は約1630兆円、モバイルアプリ・QRコード決済が牽引し前年比3割増
中国決済サービス大手「中国銀聯(China UnionPay)」によると、2017年の銀聯決済ネットワークを通じた決済総額は、前年比28.8%増の93兆9000億元(約1630兆円)。モバイルアプリやQRコード決済の浸透が伸びをけん引。
日本の観光地クチコミに変化、地方が増加、上位6都道府県ではランキング上位に初登場スポットが多数 -トリップアドバイザー
日本人と外国人の人気観光地が全く異なる結果に。大阪では日本人がUSJ、外国人はタワーナイブス大阪。トリップアドバイザーのクチコミ分析で。
楽天傘下となったアクティビティ予約「ボヤジン」、高橋CEOに成長までの苦境から躍進するBtoB事業まで聞いてきた
体験プラットフォームのスタートアップ「ボヤジン」の高橋CEOにインタビュー。2011年の創業後、C2C事業に加えて、B2CやB2Bに対応する同社の成長の軌跡を聞いた。
女性が2018年に行きたいパワースポット1位は「出雲大社」、神社仏閣で体験したいのは「ヨガ・座禅・写経」や「お酒や食を楽しむ」が人気
神社や寺でヨガやグルメイベント。パワースポットに関心ある女性の4人1人が、神社や寺での新たな体験を希望。縁結びで効果のあったパワースポットの発表も。
LCCピーチ、訪日手配「フリープラス」に6億円出資、CtoC旅行予約「COTABI」の開発・運用パートナーに
LCCピーチが訪日事業のフリープラスに出資、CtoC事業の開発パートナーに
成田空港、日本で初めてCTスキャン活用の手荷物検査へ、東京オリンピックに向け実証実験
CTスキャンを用いた機内持込手荷物検査装置の実証実験、成田空港が日本で初めて実施へ。
民泊エアビーと日本法令、民泊新法にあわせ「民泊事業者用ツール」を販売、宿泊者名簿や客室案内書類をセットで
日本法令が民泊仲介「Airbnb(エアビーアンドビー)」と連携し、「民泊用客室案内セット」を販売開始。定価は1セット4400円。
米国では民泊で何が起こっているのか? エアビーによる不動産市場や住民生活への影響、研究グループが調査報告書を公開
Airbnb(エアビーアンドビー)が米NY市の不動産市場や住民の生活環境に及ぼす影響は? カナダのマギル大学都市計画学部の研究グループが調査分析。
ナビタイム、訪日アプリで京成スカイライナーの乗車券購入を簡単に、チケット販売サイトと直接連携
ナビタイムジャパンがインバウンド向けナビアプリ「NAVITIME for Japan Travel」を機能強化。3月末まで「京成スカイライナー」のネット購入サービスと連携を実施。
長崎・壱岐市が「ご朱印帳」を無料配布、オリジナル版を限定500冊、インスタグラムで投稿キャンペーンも
長崎県壱岐市が観光プロモーションの一環として、市オリジナルのご朱印帳を制作。2018年2月4日から島内2ヶ所の観光案内所で無料配布。
成長著しいアセアン諸国の観光フォーラムを取材した -舞台となった「タイ」の観光戦略から各国の共同歩調まで
今後アセアンが観光で目指す方向性、ホスト国タイの観光戦略とは? 2018年1月、タイで開催されたアセアン10カ国によるB2B観光イベント「アセアン・ツーリズム・フォーラム2018 (ATF2018)」を取材。
タイ人の訪日旅行で人気スポットが地方にも拡大、人気2位に「白川郷」、アクセス不便でも自力で「なんとか行く」が7割に
アジア・インタラクション・サポートがタイ人に人気の日本の観光スポットを調査。トップは「富士山」、以下「白川郷」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に。調査の結果、数多くのスポットが挙がり、タイ人が日本を詳しく知っている現状が浮かび上がった。
西鉄バス、降車ボタンが主人公のPR動画を公開、「とまりますボタンさん」で擬人化
西鉄バスのホッコリ動画「とまりますボタンさん」が公開。降車ボタンが主人公になり、バスの中の日常を映像化。耳に残る歌にも注目。
東京タワーとスカイツリー、平昌オリンピック期間は特別ライトアップ、開会式の2月9日から
平昌オリンピック・パラリンピック大会開催にともない、東京タワーと東京スカイツリーが日本代表選手にエールを送る特別ライトアップを計画。開会式や金メダル獲得時など。
外務省、モルディブ(マレ島)の非常事態宣言で注意喚起 ―大統領と最高裁の対立で
外務省は2018年2月5日にモルディブ(マレ島)で発出された15日間の非常事態宣言にともない注意喚起。滞在・渡航する日本人に向け、不測の事態に巻き込まれないよう注意を呼びかけている。
欧米豪が旅行したい国・首位は米国、日本は第6位、日本での滞在希望日数は「10日以上」が7割 ―DBJ・JTBF調査
アジア・欧米豪12か国への調査で、「今後、旅行したい国・地域」は、昨年に引き続き「日本」がトップに。日本政策投資銀行(DBJ)と公益財団法人日本交通公社(JTBF)が地域別の傾向を分析。
民泊エアビー、平昌オリンピック期間の利用状況を発表、宿泊客は9000人超・1泊平均は約1.8万円など
民泊エアビーは平昌オリンピック開催期間中の宿泊予約データを発表。宿泊予定者数、物件数も約3倍。期間中のホストの収入は計23億ウォンの見込み。
HISとパソナらが「地域通訳案内士」の育成プログラムを開始、自治体やDMO向けに接客から救急救命まで研修
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)とパソナとキャプランが2018年2月より、自治体向け「地域通訳案内士育成プログラム」を提供開始。座学のほか模擬ガイドやフィールドワークなどの実地研修も。
東京・中野サンモールで来街者を画像解析、属性や通行量を把握で観光施策に活用へ、中野区とNTT東が連携で
中野区とNTT東日本は、中野サンモール商店街振興組合の協力のもと中野サンモール商店街内で、ネットワークカメラを活用した画像解析による来街者属性分析の実証実験を開始。観光プロモーション、商店街振興策などに生かしていく。