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全18436件中 10941 - 10960件 表示しています「観光予報プラットフォーム」活用のコンテスト開催へ、先駆性・発展性など5つの視点で審査 ―日本観光振興協会
日本観光振興協会が地域づくりのマーケティングツール「観光予報プラットフォーム」活用コンテストを実施。8月末まで応募を受け付け。
楽天と電通、データマーケティングで新会社設立へ、楽天副社長の有馬誠氏が代表に
楽天と電通が新会社「楽天データマーケティング」を設立。両社の独自データや知見を活かしたマーケティングソリューション事業を展開。
石川県粟津温泉の旅館「喜多八」の旧経営会社が破産、負債総額は約10億円、別会社が営業継続
東京商工リサーチによると、石川県粟津温泉の温泉旅館「喜多八」の旧経営会社・喜多八が事業を停止。負債総額は約10億円。旅館は他社に売却され、営業は継続。
春闘合意2017、エムオーツーリスト労働組合 ―サービス連合
サービス連合が2017年春季生活闘争(春闘)で、エムオーツーリスト労働組合の合意結果を発表。
JTBレポート2017発表、海外旅行で個人手配がパッケージツアーを上回る、旅先では「食べ歩き」が初の1位に
JTBが2016年の日本人海外旅行市場の実態をまとめた「JTB REPORT 2017 日本人海外旅行のすべて」を発行。海外旅行の手配や旅行中の活動、旅行先の傾向などを分析。
旅行系サイトの利用者数調査で外資系OTAが急伸、トリバゴ倍増やブッキング・ドットコムらの2ケタ増など ―ヴァリューズ
2017年6月度の旅行系サイト訪問者数1位は「楽天トラベル」の882万人。2位は「じゃらんnet」の859万人。ヴァリューズ調べ。
宿泊業の「働き方改革」でやるべきことは? 旅館に特化した研究で「10のキーワード」を公開 -リクルート
リクルートは、宿泊業での働き方改革を題材にした研究結果を発表。旅館業に着目し、持続的な経営を実現する10のキーワードをまとめた。
じゃらん宿泊旅行調査2017、宿泊旅行の実施率が過去最低に、旅行費用総額も9.0%減に
リクルートライフスタイルの「じゃらん宿泊旅行調査2017」で、2016年度の旅行実施率が過去最低に。旅行費用総額も7000億円減少し、7兆878円に縮小。
宿泊権利の売買を仲介する「キャンセル」、現地払い予約の取扱いも開始
予約した宿泊施設の売買を仲介するキャンセル(Cansell)が、宿泊予約時に「現地払い」を選択した宿泊予約の出品取り扱いを開始。
徳島県、AI活用の「阿波おどりFAQサービス」を提供、ソフトバンクが多言語システム提供へ
徳島県が2017年7月27日からAIを活用した「阿波おどりAIコンシェルジュ」で実証実験を開始。阿波おどり期間中の質問を分析してチャットボット化。
仏教修行も「体験」の時代へ、世界遺産「比叡山延暦寺」で本格的な修行体験ツアー、クラブツーリズムが販売
比叡山延暦寺で本物の修行体験をするツアーが発売。仏教伝統協会が僧侶向けの研究会を、一般の人が参加しやすいようにアレンジ。
HIS、宿泊施設の「直販」を支援するサービス開始、システム企業と資本提携で9月から
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)が、国内宿泊施設の直販予約サービスを手掛けるエス・ワイ・エス(SYS)と資本業務提携。両社連携のもと、OTAサイトではなく施設の自社サイト経由の直販を積極支援。
トラベルポート、旅行会社向けモバイルアプリ事業を拡大、スマホ予約が拡大するアジア太平洋地域で
GDS事業のトラベルポートが、アジア太平洋地域の旅行会社向けにモバイル関連製品「トラベルポート トリップアシスト」を提供開始。
グーグル、国際宇宙ステーション(ISS)を360度パノラマ写真で公開、宇宙飛行士が無重力状態で画像を撮影【画像】
Google(グーグル)がストリートビューで国際宇宙ステーション(ISS)を公開。バーチャル見学が可能に。
世界のクチコミ評価で人気の工場見学2017、トップは「トヨタ産業技術記念館」、鉄道系やビール系の人気高く ―トリップアドバイザー
トリップアドバイザーがクチコミ評価をもとに「旅好きが選ぶ!工場見学&社会科見学ランキング2017」を発表。一位は名古屋のトヨタ産業技術記念館に。
LCCスクートとタイガーエアが合併完了、ハワイ・ホノルルなど新規就航路線も発表
スクートとタイガーエアは2017年7月25日に合併完了。ブランド名は「スクート」で統一。ホノルル路線など新規就航先も発表。
JTB、「すみだ北斎美術館」で夜間イベント、未公開の浮世絵公開も
JTB国内旅行企画が2017年8月24日から3日間、東京・墨田区の「すみだ北斎美術館」と連携して閉館後の夜の美術館イベントを企画。
今、なぜ観光産業でDMO導入が叫ばれるのか? 従来型の観光振興の「限界」を解説【コラム】
いま、なぜDMOの導入議論が湧き上がってきているのか。旅行会社勤務経験を持つ近畿大学経営学部の高橋一夫教授が、従来型の観光振興のあり方の限界について解説するコラム。
レジャー白書2017発表、余暇市場は微減の約71兆円、人気は国内旅行が不動の1位も「手軽なレジャー」がじわり
日本生産性本部が発表した「レジャー白書2017」概要によると、2016年度の余暇市場は前年比2.0%減。手軽にできるスポーツなどが人気に。
旅行会社の感じる業況感が上昇傾向、ヨーロッパが回復傾向、オンライン旅行会社で訪日が大幅下降 -JATA調査(4月~6月期)
日本旅行業協会(JATA)の旅行市場動向調査で、2017年4月~6月期の海外旅行の業況感(DI値)は前期比8ポイント増の-20。訪日・国内とも前期より回復。