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星野リゾートが大阪に新たな「都市観光ホテル」開発へ、家族対応の大部屋を2割弱、夜景一望バーや温浴施設も
星野リゾートが大阪に新ホテルを開発。観光客をターゲットにした「都市観光ホテル」で、総客室600~800室の大型ホテルを予定。
ホテル「東横イン」が欧州に初進出、独フランクフルト中央駅から徒歩1分、シングル59ユーロから
東横インが2017年3月14日、欧州進出一号店「東横INNフランクフルト中央駅前」を開設。館内は日本と同じ仕様。スタッフは現地採用の方針。
日本政府観光局、マレーシア首都に新事務所、ムスリム向け情報発信を強化へ
JNTOはマレーシアの首都クアラルンプールに海外事務所をオープン。訪日促進を目的に、LCC就航地やムスリム向け情報発信を強化。
スタジオアルタ、東京・有楽町で劇場の運営開始、外国人旅行者の「コト消費」に対応へ
東京・新宿のスタジアオアルタが2017年7月、劇場運営事業を開始。有楽町に「オルタナティブシアター」開業へ。
婚礼大手T&G、東京・神宮前にホテル開業、70平米テラス付きルームなど15室を提供へ
婚礼事業大手のテイクアンドギヴ・ニーズ(T&G)が2017年5月、東京・神宮前に同社初のホテル「TRUNK(HOTEL)(トランク ホテル)」を開業。客室のほか、チャペルやバンケットも提供。
日本政府観光局、ベトナム・ハノイに新事務所を開設、海外16か所目
JNTOがベトナム・ハノイに事務所オープン。今後、アジア、欧州に5か所の開設を予定。
藤田観光、「箱根ホテル小涌園」を営業終了へ、箱根地区の再開発推進で新高級宿泊施設も検討
藤田観光が箱根地区の再開発事業を強化。2017年4月に全室温泉露天風呂付き旅館を開業する一方で、2018年1月10日をもって「箱根ホテル小涌園」の営業を終了へ。
東京・丸の内に新たなレジデンス型宿泊施設が開業へ、シンガポール拠点企業の最上級ブランド「アスコット」で
シンガポール拠点のアスコットが、東京・丸の内に最上級ブランドのサービスレジデンス「アスコット丸の内東京」を開業。ビジネスエグゼクティブを対象に展開。
東京・台東区に空きビル利用の宿泊施設、カフェ付きランドリーも併設、国内57箇所で展開へ ―D・フロント
D・フロントが2017年2月10日、東京・台東区の遊休不動産を活用した宿泊施設を開設。今後、東京から大阪まで57箇所で開業予定。
ロイヤルパークホテル、大阪の御堂筋に新ホテル、2020年に352室を開業へ
ロイヤルパークホテルズが、大阪の御堂筋エリアに新規ホテルを出店。2020年春に352室でオープン。
森トラストが銀座二丁目に新ホテル開業へ、設計と内装デザインは建築家・隈研吾氏、2020年に
森トラストが2020年初頭に開業予定の「銀座二丁目ホテル」で、設計と内装デザインに世界的に有名な建築家・隈研吾氏の参画が決定。
コスモスイニシアがホテル事業に本格参入、都市部で8棟のプロジェクト用地を取得、1室40平米中心のアパートメントホテルなどで
マンション開発会社のコスモスイニシアが都市部でのホテル事業に本格参入。訪日客のニーズの多いアパートメントタイプを中心に、8棟のプロジェクト用地を取得。開発から運営まで手掛ける予定。
熱海後楽園ホテルが複合型リゾートに、熱海最大級の日帰り温泉施設など開業へ
熱海後楽園ホテルに熱海最大級の日帰り温泉施設を開業へ。東京ドーム社が既存事業の成長テーマに、複合型リゾート化を計画。新たな宿泊施設やダイニング、マーケットなども整備。開業は19年春。
星野リゾートが海外進出を加速、バリ島に「星のや」開業、1泊1室8万円台から
星野リゾートが「星のやバリ」を2017年1月20日に開業へ。同社代表の星野佳路氏は、今後も海外展開を加速していく考えで「今後3年から5年で海外施設を数件、展開できるとみている」ことを明かした。
ウィラー、「旅・食・地域」テーマの研究所開設へ、日本独自の観光スタイルを企業や自治体に提案
ウィラーコーポレーションが東京・有楽町に「MARUNOUCHI TRAVEL LAB」を開設。「旅・食・地域」をテーマにビジネスモデル創造へ。
名古屋・有松地区に観光案内所がオープン、重要伝統建造物群保存地区の古民家を活用
名古屋市観光文化局が2017年1月13日、重要伝統建造物群保存地区の有松エリアに観光案内所を2箇所オープン。現地の古民家を活用。
USJが「日本のクール」をアトラクション化、開会宣言は松岡修造さんが「もっとアツく!」、エヴァやゴジラなど6ブランドで展開 【画像】
USJが日本発の娯楽ブランドを軸にするイベント「ユニバーサル・クールジャパン2017」を開始。エヴァやゴジラ、進撃の巨人等がアトラクションとして登場。
三井不動産、台湾でホテル事業に参入、2020年以降に都市圏中心に複数で展開へ
三井不動産が台湾でのホテル事業に参入。第一弾物件は2020年に開業予定。その後、台湾都市圏を中心に複数のホテル事業を展開。
阪神電鉄がホテル事業に参入、ファーストキャビンと提携で簡易ホテルを直営へ
阪神電気鉄道がホテル事業に参入。新コンセプトのカプセルホテルで人気のファーストキャビンと提携し、フランチャイズ方式で展開。今秋開業の1号ホテルを皮切りに、沿線内外で拡充へ。
合併後の新生マリオットが高級ホテル分野を強化、全8ブランド・軒数倍増で大幅拡大、2017年は30軒を新規開業へ
マリオット・インターナショナルのラグジュアリーカテゴリーが全8ブランドに拡大。世界的に富裕層旅行の需要が拡大する中、同カテゴリーの展開を強化する。