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民泊の届出住宅数が1.7万件に、新法施行から1年で8倍に増加、観光庁が国籍別利用者数も発表

民泊の届出住宅数が1.7万件に、新法施行から1年で8倍に増加、観光庁が国籍別利用者数も発表

民泊新法の施行後、民泊の届出住宅数はどれくらいに増えたのか。2018年度の宿泊者数などあわせ、観光庁が発表。
長野・白馬エリアの外国人スキー客、過去最高の約37万人に、約半数がオセアニア圏から

長野・白馬エリアの外国人スキー客、過去最高の約37万人に、約半数がオセアニア圏から

長野県のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY(ハクバ・バレー)」で、昨シーズンに来場した訪日外国人スキー客が36万7000人に。
【図解】日本人出国者数、2019年5月は3.9%増の143万人 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2019年5月は3.9%増の143万人 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2019年5月の日本人出国者数(推計値)は前年比3.9%増の143万8000人。
3月の外国人宿泊者数、2割増の838万人泊、インドやベトナムの伸び顕著、日本人も好調 -観光庁(2019年3月速報)

3月の外国人宿泊者数、2割増の838万人泊、インドやベトナムの伸び顕著、日本人も好調 -観光庁(2019年3月速報)

観光庁が発表した2019年3月の宿泊旅行統計によると、延べ宿泊人数は前年同月比9.8%増の4687万人。4も19.8%増の4804万人泊と好調に推移している。
日本のビザ発給数が過去最高に、2018年は2割増の695万件、中国人旅行者の個人ビザの伸びが顕著 ―外務省

日本のビザ発給数が過去最高に、2018年は2割増の695万件、中国人旅行者の個人ビザの伸びが顕著 ―外務省

外務省が発表した「2018年(平成30年)ビザ発給統計」によると、全在外公館のビザ発給数は18.5%増の695万2804件で過去最高。国・地域別では、中国が全体の8割を占める結果に。
日本人の国内旅行消費額5.3%減、3月が不調、1人あたり単価は微増で3.5万円 ―2019年第1四半期(速報)

日本人の国内旅行消費額5.3%減、3月が不調、1人あたり単価は微増で3.5万円 ―2019年第1四半期(速報)

2019年第1四半期(1~3月)の日本人国内旅行消費額(速報)は、前年同期を5.3%下回る4兆1954億円。人数も宿泊、日帰りともに減少。
【図解】日本人出国者数が7年ぶりの2割増で好調、2019年4月は166万人に、10連休も好影響 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数が7年ぶりの2割増で好調、2019年4月は166万人に、10連休も好影響 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2019年4月の日本人出国者数(推計値)は、前年比22.8%増の166万人。約7年ぶりに2割増に。
【図解】訪日外国人数、2019年4月は0.9%増の292万人、韓国・台湾が2ケタ減、欧米豪市場は増加傾向で好調(速報)

【図解】訪日外国人数、2019年4月は0.9%増の292万人、韓国・台湾が2ケタ減、欧米豪市場は増加傾向で好調(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2019年4月の訪日外国人数(推計値)は、前年比0.9%増の292万人。
国内の主要旅行業者49社、2018年度の総取扱額は1.6%増、国内旅行微減・海外は5%増、パッケージ離れが進行 -観光庁(速報)

国内の主要旅行業者49社、2018年度の総取扱額は1.6%増、国内旅行微減・海外は5%増、パッケージ離れが進行 -観光庁(速報)

観光庁が2018年度主要49社旅行取扱額の速報を発表。国内微減も海外増加。JTBがマイナスの一方で、HISは2ケタ増の伸びに。
国内航空12社の欠航率・遅延率が改善、ワーストは機材繰りでジェットスターに ―国交省(2018年10~12月)

国内航空12社の欠航率・遅延率が改善、ワーストは機材繰りでジェットスターに ―国交省(2018年10~12月)

国土交通省によると、2018年度第4四半期(2018年10月~12月)の本邦航空会社12社の平均遅延率は前年同期と比較して2.64ポイント改善して9.31%に。欠航率は0.19ポイント改善で1.35%だった。
2018年の国内旅行消費額、4年ぶりに前年割れ、1回あたり単価上昇も人数・宿泊・日帰りが2ケタ減 -観光庁(確報)

2018年の国内旅行消費額、4年ぶりに前年割れ、1回あたり単価上昇も人数・宿泊・日帰りが2ケタ減 -観光庁(確報)

観光庁発表の「旅行・観光消費動向調査(確報)」によると、2018年の日本人国内旅行消費額は4年ぶりの前年割れの20.5兆円。一方で1人当たりの単価は上昇し宿泊旅行は5万円超え。
国内の主要旅行49社、総取扱額は微増、海外パッケージツアーが不調 ―2019年2月実績(速報)

国内の主要旅行49社、総取扱額は微増、海外パッケージツアーが不調 ―2019年2月実績(速報)

主要旅行49社、2019年2月の取扱速報。2018年開催平昌オリンピックの反動あるも全体では微増。日本旅行、阪急交通社が2桁の伸び。
訪日外国人の旅行消費額が伸び悩み、一人あたり支出は5.9%減の14万円台に ―観光庁・2018年第1四半期(速報)

訪日外国人の旅行消費額が伸び悩み、一人あたり支出は5.9%減の14万円台に ―観光庁・2018年第1四半期(速報)

観光庁が発表した2019年1~3月期の訪日外国人消費動向調査(1次速報)によると、同期間の訪日外国人旅行消費額は、前年同期並み(1兆1121億円)の1兆1182億円。観光・レジャー目的の一人あたり旅行支出も3.7%減の14万1153円にとどまった。
世界から見た「日本の空港」の可能性と未来とは? 成田空港に暗雲の予測、転換期に明暗を分けるポイントを航空専門家に聞いてきた

世界から見た「日本の空港」の可能性と未来とは? 成田空港に暗雲の予測、転換期に明暗を分けるポイントを航空専門家に聞いてきた

世界の航空データを取り扱うOAG社が、日本の空港における需要予測を発表。これからの展開について、同社アソシエイト・コンサルタントのジョン・グラント氏に聞いた。
欧米豪市場から旅行者誘客は、東アジアの延長線上ではダメなのか? -オーストラリア人の訪日旅行支出傾向から考えた【コラム】

欧米豪市場から旅行者誘客は、東アジアの延長線上ではダメなのか? -オーストラリア人の訪日旅行支出傾向から考えた【コラム】

欧米豪市場のプロモーションを積極化する地域が増える一方で、誘客は容易ではないのも実情。東アジア向けと違い、何を重視すべきなのか。公益財団公人の主任研究員が、訪日オーストラリア人の旅行支出をもとに考察するコラム。
【図解】日本人出国者数、2019年3月は6.8%増の193万人 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2019年3月は6.8%増の193万人 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2019年3月の日本人出国者数(推計値)は前年比6.8%増の192万9900人。
【図解】訪日外国人数、2019年3月は5.8%増の276万人、韓国・香港・オーストラリアなどで前年を下回る ―日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2019年3月は5.8%増の276万人、韓国・香港・オーストラリアなどで前年を下回る ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2019年3月の訪日外国人数(推計値)は前年比5.8%増の276万人。
訪日外国人消費総額の確定値は4兆5189億円に、速報値から125億円プラス -2018年実績

訪日外国人消費総額の確定値は4兆5189億円に、速報値から125億円プラス -2018年実績

観光庁が1月に速報した2018年の訪日外国人消費額の確定値を発表。総額、一人当たり旅行支出ともに微増に。
2018年度宿泊業の倒産、大型民事再生で負債総額は上昇、一方で件数は過去20年間で2番目の低水準

2018年度宿泊業の倒産、大型民事再生で負債総額は上昇、一方で件数は過去20年間で2番目の低水準

東京商工リサーチが2018年度の宿泊業の倒産状況を発表。約450億円の大型倒産により負債総額は増加も、件数は過去20年間で2番目の低水準。

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