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【図解】豪・米・英からの訪日旅行者数、直近10年間の推移を比較、豪州は初の55万人超えに ―2018年版
日本政府観光局(JNTO)発表による2018年1年間の訪日外国人数(推計)を豪州、米国、英国で比較。いずれも年計で過去最高を更新。
【図解】訪日外国人旅行者数、東南アジア4か国の10年間推移を比較 ―2018年版
日本政府観光局(JNTO)発表の訪日外国人数について、東南アジア4市場(タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)の10年間推移をグラフで比較。
世界の海外旅行者数が14億人突破、2年前倒しで予測を達成、2030年に18億人に拡大へ ―世界観光統計(2018年推計)
UNWTO(国連世界観光機関)が発表した最新の世界観光統計によると、2018年の海外旅行者総数は6%増で推定14億人。2010年時点の長期予測では2020年になると見込まれていた「14億人」の壁を2年前倒しで達成する結果に。
日本人の海外旅行者数、韓国・台湾・香港への直近12ヶ月の旅行者数を比較してみた、韓国へは6割増に ―2018年10月
日本人出国者数を韓国、台湾、香港の3市場で比較。いずれも2018年9月は伸びが鈍化したが、10月は回復。韓国への出国は前年比増と大きな伸びに。
国内の主要旅行業49社の総取扱い額が2.8%増、ツアー商品は海外・国内とも減少に ―2018年11月実績(速報)
観光庁が発表した主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報によると、2018年11月の総取扱額は前年比2.8%増の4766億6484万円。
【図解】ハワイ・グアム・沖縄への日本人旅行者数の推移をグラフで比較してみた ―2018年10月
日本人の旅行者数をハワイ、グアム、沖縄の渡航先別に比較。2018年10月はハワイへの出国が前年比4.8%減の13万800人。グアムへの出国は前年比24.7%増と急増、沖縄への渡航者は5.7%増。
【図解】日本人出国者数、2018年は6%増で1895万人に、過去最高を記録 ―直近10年間を比較グラフ化
日本政府観光局(JNTO)によると、2018年の年間日本人出国者数(推計値)が、前年比6.0%増の1895万4000人となった。
世界の航空会社の定時運航率2018、ANAが総合11位・JALが13位に、空港部門は成田空港が13位 ―OAG
OAGが世界の航空会社・空港の定時運航率ランキングを発表。国内航空会社では、ANAが総合11位、JALが13位に。
【図解】日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの部(2018年9月期)
日本人出国者数をカナダ、豪州、ニュージーランドの3市場で比較。2018年9月はカナダへの出国が前年比19.3%減の2万9700人。豪州は12.9%増の3万8400人、ニュージーランドが4.0%増の6600人。
【図解】訪日外国人数が3000万人を突破、11月は3.1%増の245万人も、韓国5.5%減・台湾3.1%減など減少傾向に ―日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2018年11月の訪日外国人数(推計値)は前年同月比3.1%増の245万1000人。年初からの累計は、2018年12月18日時点で3000万人を突破。
【図解】日本人出国者数、2018年11月は8.2%増の167万人、1月からの累計は1732万人に ―日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2018年11月の日本人出国者数(推計値)は前年比8.2%増の167万3500人。1月からの累計は前年比5.5%増の1732万4700人に。
【図解】豪・米・英3か国の訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―2018年10月
日本政府観光局(JNTO)発表による2018年10月の訪日外国人数を豪・米・英の3市場で比較。豪州は前年比2割増を記録。いずれも10月として過去最高となった。
成田空港、年末年始の国際線旅客数は5%増の128万人、出国ピークは12月29日
成田空港の年末年始の国際線旅客、出国ピークは12月29日、帰国は1月3日。リゾートや近距離路線が人気。
旅行260社に聞いた業況感は海外旅行が横ばい、ネット系旅行会社は国内が大幅減・訪日が大幅増 ―JATA調査(2018年10~12月)
日本旅行業協会(JATA)の旅行市場動向調査によると、2018年10月~12月期の海外旅行の業況感は3か月前と比較して横ばい。国内旅行は上昇も訪日旅行は低下。
【図解】東南アジア4市場の訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―2018年10月
日本政府観光局(JNTO)発表による2018年10月の訪日外国人数を東南アジア主要4か国・地域(タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)で比較。マレーシア以外の3市場は10月として最高を記録。
【図解】旅行会社トップ5社の10月実績、国内は阪急交通社が4位に浮上、海外旅行はHIS・阪急が前年比2割増 ―観光庁(速報)
観光庁が発表した主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報によると、2018年10月の総取扱額は前年比3.3%増の4885億4429万円。海外旅行と外国人旅行は前年比1割増となった。
中国人旅行者が次に注目する旅先は? 航空座席数はベトナム3割増、カンボジア4割増と急拡大 - OAGレポート
航空関連データを提供するOAGが、中国航空ネットワークの最新事情をレポート。今後、中国人旅行者が急増するデスティネーションでは、ベトナムとカンボジアに注目。
日本での国際会議、6年連続で過去最多も参加者数は減少、都市別では神戸市が大幅増に -日本政府観光局2017年実績
JNTOによると、2017年の日本のMICE開催は、件数は過去最高を記録も参加者数は7.3%減となった。中・大規模会議の件数減少が影響した。
アジア太平洋地域160都市への渡航者数は5.6%増、首位はバンコク、小規模都市は大幅増加傾向で、大分や熊本は5割増- マスターカード調査
マスターカードがアジア太平洋地域の渡航先ランキングを発表。地方都市の増加に注目。
地震・台風に見舞われた9月の外国人宿泊数は7%増の結果に、アジア圏が減少もイタリア・フランスが大幅増 ―観光庁(2018年9月速報)
観光庁発表の2018年9月の宿泊旅行統計調査(第2次速報)によると、延べ宿泊人数は前年同月並みの4216万人泊。外国人は6.6%増の633万人泊で、9月として最高を記録。