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【図解】旅行会社トップ5社の7月実績、国内はJALパックが5位に浮上、楽天の情報開示取りやめで ―観光庁(速報)
観光庁が発表した主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報によると、2018年7月の総取扱額は前年比0.2%増の4410億3790万円。西日本豪雨の影響で募集型企画旅行はキャンセルが多発し減少に転じた。
【図解】日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―韓国・台湾・香港の部(2018年6月)
各国の統計機関によるデータにもとづき、日本人出国者数を韓国、台湾、香港の3市場で比較。2018年6月は韓国への出国が前年比4割増を記録。
民泊新法の施行後にホテルが高稼働に、外国人宿泊者数は2割増、静岡県で中国人客が7割 ―観光庁(6月・第2次速報)
観光庁が発表した2018年6月(第2次速報)の宿泊旅行統計によると、延べ宿泊数は前年比3.2%増の3957万人泊。そのうち外国人は19.1%増の745万人泊で6月として過去最高に。
インバウンド消費指数2018年上期を発表、「飲食費」は過去最高、「宿泊」や「買物」は減で一服感 ― 経産省
経済産業省がミニ経済分析として、訪日外国人の消費指数動向を発表。国内活動に対する買物代と宿泊代の寄与が低下する一方、飲食費の上昇が続く。
【図解】豪・米・英3か国の訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―2018年6月
日本政府観光局(JNTO)発表の訪日外国人数を豪・米・英3市場で比較。2018年6月(推計値)は3市場とも単月として過去最高を記録。
【図解】旅行会社トップ5社の6月実績、インバウンドはHISが倍増、国内はANAセールスが4位に ―観光庁(速報)
観光庁が発表した主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報によると、2018年6月の総取扱額は前年比3.7%増の4306億1939万円。国内旅行は微減。
日本人の国内旅行者数が1割減、ただし1人あたり単価は増加傾向に、宿泊旅行は1割増の5.5万円 ―2018年4~6月期(速報)
観光庁が発表した「旅行・観光消費動向調査」によると、2018年第2四半期の日本人国内旅行消費額(速報)は前年比0.5%減の5兆1315億円。のべ旅行者数は前年比13.4%減の1億4752万人に。
【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―東南アジア市場4か国の部(2018年6月)
訪日外国人数を東南アジア主要4か国/地域(タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア)で比較。2018年6月はタイとインドネシアが4割増超えで好調。
【図解】日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの部(2018年4月期)
各国の統計機関によるデータにもとづき、日本人出国者数をオーストラリア、カナダ、ニュージーランド3カ国で比較。2018年4月の豪州は前年比13.5%増、カナダとニュージーランドはマイナス推移に。
【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―韓国・中国・台湾・香港の部(2018年6月)
日本政府観光局(JNTO)発表による訪日外国人数を東アジア主要4か国/地域(韓国・中国・台湾・香港)で比較。2018年6月(推計値)は4か国・地域とも6月として過去最高を記録。
【図解】訪日外国人数、2018年7月は5.6%増の283万人、中国は88万人で最高記録を更新 ―日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2018年7月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同月比5.6%増の283万2000人。1月からの累計は13.9%増の1873万人に。
【図解】日本人出国者数、2018年7月は5%増の156万人、1月からの累計は1000万人超えに ―日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2018年7月の日本人出国者数(推計値)は前年比5.2%増の155万8000人。
【図解】旅行会社トップ5社の5月実績、インバウンドはHISが2位に浮上、海外は阪急交通社が3割増に ―観光庁(速報)
観光庁が発表した主要旅行業者50社の旅行取扱状況速報によると、2018年5月の総取扱額は前年比1.9%増の4804億2516万円。海外・外国人旅行は前年比増を記録した一方、国内は微減に転じた。
Suicaなど交通系電子マネーが2ケタ増で拡大、単月の利用件数が2億件を突破、相互サービス開始後は右肩上がり
SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーの利用件数が1か月2億件を突破。交通シーンをはじめ、交通系ICカードでの決済利用が拡大。
京都市の外国人宿泊客の2ケタ増続く、6月は違法民泊の減少でホテル需要が高まり、日本人客は減少で稼働率は減
京都市の外国人宿泊客数が2ケタ増。違法民泊の減少が影響か。日本人は大阪府北部地震の影響で減少。
2018年上半期の成田空港は旅客数が初の2000万人超え、関空は国際線旅客が16%増に
成田国際空港と関西国際空港が2018年上半期(1月~6月累計)の空港運用状況を発表。成田は発着数と旅客数で過去最高を記録。
「アマゾン効果」は旅行価格の低下をもたらすのか? ネット消費拡大の影響を分析するレポート発表 ―みずほ総研
みずほ総合研究所がEC関連の調査レポートを発表。旅行関連商品について、ネット支出割合が前年比1%上昇することで消費者物価を0.1%押し下げる結果につながることが判明。
クルーズ客のインバウンド消費が明らかに、一人当たり支出は4万円、一般客の3分の1以下に ―観光庁4~6月(速報)
観光庁による訪日外国人消費動向調査(2018年4~6月期 一次速報)によると、訪日外国人旅行消費額は1兆1233億円。クルーズ客の消費動向も発表。
【図解】旅行会社トップ5社の4月実績、国内は阪急交通社が5位に浮上、訪日はHISが7割増 ―観光庁(速報)
観光庁が発表した主要旅行業者50社の旅行取扱状況速報によると、2018年4月の総取扱額は前年比7.4%増の4354億6173万円。分野別ランキング上位5社をグラフ化。
【図解】訪日外国人数、2018年6月は15%増の270万人、1月からの上半期累計は1590万人に ―日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2018年6月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同月比15.3%増の270万5000人。調査対象の20市場すべてで過去最高を記録。