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民泊の登録件数が前年比9倍の1万8000件に、利用者は外国人旅行者が7割、北海道や東京に集中

民泊の登録件数が前年比9倍の1万8000件に、利用者は外国人旅行者が7割、北海道や東京に集中

民泊の宿泊者数が右肩上がりに増加。観光庁が4月~5月の利用実績を発表。
観光庁、「イベント民泊」ガイドラインを改訂、宿泊施設不足の判断方法や自宅提供者への研修で追記

観光庁、「イベント民泊」ガイドラインを改訂、宿泊施設不足の判断方法や自宅提供者への研修で追記

観光庁が、イベント開催時に特化した民泊事業(イベント民泊)に関するガイドラインを改訂。自宅提供者から自治体への申込書等で統一的な様式の設定など。
【図解】訪日外国人数、2019年7月は5.6%増の299万人、中国が初めて100万人超え、韓国・香港はマイナスに ―日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2019年7月は5.6%増の299万人、中国が初めて100万人超え、韓国・香港はマイナスに ―日本政府観光局(速報)

2019年7月の訪日外国人数(推計値)は前年比5.6%増の299万人。日本政府観光局(JNTO)が発表。
【図解】日本人出国者数、2019年7月は6.5%増の165万人、2000万人達成へ堅調な推移 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2019年7月は6.5%増の165万人、2000万人達成へ堅調な推移 ―日本政府観光局(速報)

2019年7月の日本人出国者数(推計値)は、前年比6.5%増の165万人。日本政府観光局(JNTO)発表。
国内大手旅行49社、6月実績はGW10連休の反動で2.6%減、訪日旅行は増加維持 -2019年6月分(速報)

国内大手旅行49社、6月実績はGW10連休の反動で2.6%減、訪日旅行は増加維持 -2019年6月分(速報)

国内の主要旅行会社の6月の総取扱額が減少。ゴールデンウィークの反動で。
【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―東南アジア市場4か国の部(2019年6月)

【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―東南アジア市場4か国の部(2019年6月)

日本政府観光局(JNTO)発表による訪日外国人数を東南アジア主要4か国/地域(タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア)で比較。2019年6月期はシンガポールのみが前年比プラスを記録。
国内航空12社の欠航率ワーストはジェットスター、遅延が一番少なかったのはスカイマーク ―2019年1~3月

国内航空12社の欠航率ワーストはジェットスター、遅延が一番少なかったのはスカイマーク ―2019年1~3月

国土交通省によると、国内航空会社12社の2019年1~3月の平均遅延率は10.487%、欠航率は0.82%でいずれも前年同期から改善。
【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―韓国・中国・台湾・香港の部(2019年6月)

【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―韓国・中国・台湾・香港の部(2019年6月)

日本政府観光局(JNTO)発表による訪日外国人数を東アジア主要4か国/地域(韓国・中国・台湾・香港)で比較。2019年6月は4市場とも6月の最高記録を更新。中国は15.7%増と大きく伸びた。
京都市、宿泊施設の外国人比率が46%で過去最高に、ホテル開業ラッシュで客室稼働率は低下 -2019年上半期

京都市、宿泊施設の外国人比率が46%で過去最高に、ホテル開業ラッシュで客室稼働率は低下 -2019年上半期

京都市観光協会によると、2019年上半期(1~6月)の対象57ホテルにおける外国人比率は、前年同期を3.1ポイント上回る46.3%で過去最高となった。国・地域別のトップは中国。
経産省、訪日外国人の旅行消費動向を指標化、宿泊・飲食代が消費額の上昇維持をけん引

経産省、訪日外国人の旅行消費動向を指標化、宿泊・飲食代が消費額の上昇維持をけん引

訪日外国人の旅行消費傾向に変化。最大ボリュームの買物に代わり、宿泊・飲食代が上昇を支える項目に。
国内宿泊旅行の実施率・旅行者数・宿泊数が2年連続増加、タビナカ消費は大幅拡大 -じゃらん宿泊旅行調査2019

国内宿泊旅行の実施率・旅行者数・宿泊数が2年連続増加、タビナカ消費は大幅拡大 -じゃらん宿泊旅行調査2019

じゃらんリサーチセンターの「宿泊旅行調査2019」の結果が発表。国内宿泊旅行市場が2年連続で増加。
世界でいちばん海外旅行者が多いのは「米国」、日本は7位、中国本土発の人気渡航先1位はタイ ―マスターカード

世界でいちばん海外旅行者が多いのは「米国」、日本は7位、中国本土発の人気渡航先1位はタイ ―マスターカード

マスターカードがまとめた「出発地別・世界渡航先ランキング」によると、人気上位200都市のうち、渡航者数がもっとも多かったのは米国。次いで、中国本土、ドイツ。日本は7位に。
遊園地とテーマパークの業績、2018年度の収入トップは「オリエンタルランド」の4081億円 ―帝国データバンク

遊園地とテーマパークの業績、2018年度の収入トップは「オリエンタルランド」の4081億円 ―帝国データバンク

帝国データバンクによると、2018年度の遊園地・テーマパーク162社の収入高合計は、前年比1.6%増の約8711億8300万円。収入高トップはオリエンタルランドで0.4%増の4081億5000万円。
訪日外国人の旅行消費額が過去最高、一人当たり旅行支出トップはフランス人、クルーズ客の単価は1割減に ―観光庁・2019年第2四半期

訪日外国人の旅行消費額が過去最高、一人当たり旅行支出トップはフランス人、クルーズ客の単価は1割減に ―観光庁・2019年第2四半期

観光庁が発表した2019年第2四半期(4~6月)の訪日外国人旅行消費額(1次速報)は、前年比13.0%増の1兆2810億円。上半期では2兆4326億円となり、いずれも過去最高に。
【図解】訪日外国人数、2019年6月は6.5%増の288万人、タイ・インドネシアが2ケタ減で減速 ―日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2019年6月は6.5%増の288万人、タイ・インドネシアが2ケタ減で減速 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)が発表した、2019年6月の訪日外国人数は、前年比6.5%増の288万人。
【図解】日本人出国者数、2019年6月は7%増の152万人、上半期は順調な伸びで2000万人達成も視野 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2019年6月は7%増の152万人、上半期は順調な伸びで2000万人達成も視野 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)が発表した2019年6月の日本人出国者数(推計値)は、前年比7.0%増の152万1000人。
2019年度上半期の宿泊業の倒産、大型倒産の影響で負債総額が500億円を超過、原因は「販売不振」が最多 ―東京商工リサーチ

2019年度上半期の宿泊業の倒産、大型倒産の影響で負債総額が500億円を超過、原因は「販売不振」が最多 ―東京商工リサーチ

東京商工リサーチが発表した2019年上半期(2019年1月~6月)の宿泊業の倒産状況によると、倒産件数は前年比8件減の30件となり、過去20年で最少となった。一方で、負債総額は前年比375.7%増の584億900円。大型倒産が影響した。
2019年度上半期の旅行業の倒産、小・零細業者の「販売不振」による破産が増加、負債総額は過去20年間で最低に ―東京商工リサーチ

2019年度上半期の旅行業の倒産、小・零細業者の「販売不振」による破産が増加、負債総額は過去20年間で最低に ―東京商工リサーチ

東京商工リサーチによると、2019年上半期(2019年1月~6月)の旅行業の倒産件数は前年比1件増の14件。負債総額は7.6%減の7億3200万円。
京都市、観光消費額1兆円突破、一方で日帰りなど日本人観光客の減少が顕著に -2018年度

京都市、観光消費額1兆円突破、一方で日帰りなど日本人観光客の減少が顕著に -2018年度

京都市の2018年の観光消費額が前年比16.1%増の1兆3082億円で、3年連続で1兆円を突破したことが分かった。宿泊客が伸びる一方で、日帰りを含めた観光客数は3年連続減少となる5275万人にとどまった。
家計消費、ネット購入での支出のトップは「旅行関係費」、2018年は年間3万7000円 ―総務省・家計消費調査

家計消費、ネット購入での支出のトップは「旅行関係費」、2018年は年間3万7000円 ―総務省・家計消費調査

総務省によると、2人以上の世帯における2018年のネットショッピング利用率は4割。1カ月支出平均は1万2610円で、このうち旅行関係費が24.4%と最も高く、前年比26.9%増と大きく伸びていることがわかった。

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