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中国民泊大手「途家」が日本で新展開、日本の地域の観光ブランディングに取り組む背景と強みをトップに聞いてきた(PR)
中国最大OTAシートリップ傘下の民泊「途家(トゥージャー)」が、日本の地域と連携し、中国人富裕層の個人旅行を送客へ。日本での成長のカギを地方に見出す理由と、地域の可能性とは?
ラグビーW杯へ「祭りアイランド九州」開催が決定、博多祇園山笠からエイサーまで、熊本地震復興PRと外国人旅行者の誘客へ
ラグビーワールドカップ2019に合わせ九州最大規模の「祭りアイランド九州」開催。熊本市に博多祇園山笠をはじめ九州全域の祭りが集結。熊本地震からの復興PRと欧米豪の来訪客増目指す。
中国最大OTAシートリップ傘下の民泊予約「途家(トゥージャー)」と新潟県魚沼市が協定、中国人富裕層の個人客誘致へ、情報発信や着地型商品の開発で
シートリップ傘下の宿泊施設予約プラットフォーム「途家」と新潟県魚沼市が観光連携協定を締結。中国人富裕層の個人旅行者に向けて魚沼の観光情報を発信していくほか、共同で着地型商品開発やマーケティングも実施していく。
魅力的な地域ブランド2018、函館市が京都市を抜きトップ復活、都道府県別の最下位は茨城県
ブランド総合研究所が「地域ブランド調査2018」の結果を発表。都道府県別トップは10年連続で北海道。10年間で最も点数を伸ばしたのは石川県。
京都市の「オーバーツーリズム」の具体策は? 宿泊施設不足や郊外への分散化まで責任者に対応を聞いてきた
京都市の産業観光局観光MICE推進室部長・福原和弥氏への単独インタビュー。京都市長の方針の実現に向け、オーバーツーリズム問題に対する具体的な施策を聞いてみた。分散化と民泊対応など、住民生活との調和に取り組んでいる。
凸版印刷、江戸時代の福井城をVRアプリで復元、古地図と重ねて旧町名との閲覧も可能に
凸版印刷がこのほど、「福井城復元アプリ」を開発した。現在は本丸周囲の石垣と内堀のみが残っている福井城について、江戸時代の姿を高精細VR技術で復元。
愛知・常滑市のPR動画、話題の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」を活用
動画共有サービス「TikTok(ティックトック)」が、愛知県常滑市のPR動画を制作。中京テレビ特別番組では、常滑市長の片岡憲彦氏も登場。
NTTドコモ、渋谷区でWi-Fi活用の広告モデルを展開、一部収入を設置費用に
NTTドコモが、東京・渋谷区でWi-Fiを活用した新広告モデル「アドWi-Fi」を提供開始。自治体や企業は渋谷駅周辺での広告展開が可能に。
京都市長に聞いた現在と未来の観光政策とは? 混雑問題の集中打破から全国一厳しい民泊条例の背景まで、門川大作市長に聞いてきた
トラベルボイスでは、訪日外国人の急増で顕在化してきたオーバーツーリズムについて考える『京都深堀り取材』を敢行。4回にわたって、現状と対策について報告する。第1回は門川大作市長への独占インタビュー。
島根県松江市、日本ユニシスと共同で観光マーケティングの実証実験、AIとIoTで効果測定の有効性を検証
島根県松江市と日本ユニシスが2018年8月29日より、松江市に関する地域データを活用した観光マーケティングで実証実験。
観光案内する「AI秋田犬」が登場、人工知能でユーザーの関心に合わせた情報提供
地方創生事業をおこなうcycle&design(サイクルアンドデザイン)が地方自治体と人工知能(AI)を掛け合わせた企画コーディネートを開始。第一弾は秋田犬ツーリズムに取り組む。
SNS分析から見えるインバウンド旅行者の意外な事実、アクセンチュアが取り組む最新の調査・分析手法を聞いてきた(PR)
国際的なコンサルティング会社アクセンチュアが、ビッグデータや人工知能などの最先端技術を活用したデジタル支援を積極展開。インバウンド分野でテクノロジーを地方創生に活かすための取り組みを紹介。
AIチャット活用の外国人向け行政サービス登場、防災やごみの捨て方など対応、東京都港区とオラクルが連携
日本オラクルと東京都港区が、多言語人工知能(AI)チャットを活用した外国人向け情報発信で協業。区政に関する質問に対して多言語AIチャットで回答。
観光映像コンテスト、2018年大賞は長崎・南島原の「夢」を選出 ―観光庁 【動画】
観光庁は「第7回観光映像大賞作品(観光庁長官賞)」として、長崎県南島原市を舞台にした作品「夢」を選出。
沖縄県がスポーツ観光の促進でモデル事業を募集、最大1000万円補助で
沖縄県がスポーツツーリズム推進で、今年もスポーツイベントのモデル事業を募集。対象事業に最大1000万円の補助を実施。
ソフトバンクと福山市、IoT/AI活用の地域活性化で連携、新たな街づくり組織も発足へ
ソフトバンクと広島県福山市は、IoTやAIなど先端技術を活用した地域活性化に着手。スマートシティ実現への実証事業や人材育成に取り組む。
オリックス、訪日外国人の「タビナカ」サービス開始、自治体の観光情報を共通フォーマットで管理・配信
オリックスが訪日外国人の「タビナカ」にフォーカスした観光情報案内サービスを開始。国内の自治体と広域連携を実施。NFCやQRコード活用で利便性も考慮。
観光庁、民泊条例の整備状況を取りまとめ、札幌市など46自治体が「区域・期間制限」を制定
観光庁が2018年5月7日時点の自治体の民泊条例状況を公開。全150自治体のうち、北海道や札幌市、北海道や札幌市や都内18区など46自治体で区域・期間制限を含む条例を制定。
文化庁、「体験型文化財」の観光活用を推進、VR(仮想現実)運用のガイドライン策定
文化庁が「文化財の観光活用に向けたVR等の制作・運用ガイドライン」を公開。自治体に向け、VR・AR・MR技術を用いた体験型文化財の制作フローや先行事例などを解説。
滋賀県、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」ゆかりの地で旅行者誘致へ、「明智光秀」が築城した坂本城や明智塚など打ち出し
滋賀県は、2020年のNHK大河ドラマの主人公に、同県にかかわりの深い明智光秀が選ばれたことを受け、県内への誘客促進を図る。ゆかりの地を巡るツアーやイベントを開催する予定だ。