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あべのハルカスと台湾101、日本/台湾の「最も高いビル」つながりで相互誘客へ、友好協定を締結
日本一高いビルと台湾で最も高いビルが友好協定を締結。日台の観光友好と相互誘客を目指し、共同キャンペーンを実施。
インバウンド旅行者の5か国比較、宿泊先から情報源まで傾向の違いが鮮明に ―リクルート調査
5か国からのインバウンド調査で、直近の宿泊先は「中価格帯ホテル」、利用した情報源は「宿泊施設ホームページ」が約半数で最多。ただし、国別に異なる傾向も判明。「じゃらんリサーチセンター」調べ。
訪日直前の中国人に訴求する新広告、中国検索大手バイドゥ(百度)とOTAシートリップが提供開始
中国検索大手「バイドゥ」とOTA「シートリップ」が、日本で広告サービスを開始。訪日旅行を控えた中国人に直接リーチできる仕組み。
瀬戸内・山陰・四国の高速道路でインバウンド向け割引企画、乗降り自由な3日間プランが6000円など -NEXCO西日本
瀬戸内、山陰、四国で初の訪日旅行者向け高速道路の割引企画が発売。対象3エリアの10の自治体とレンタカー会社が連携し、キャンペーンで訪日ドライブ旅行を推進。
HIS傘下の体験予約サイトがインバウンド強化、中国語とタイ語で言語拡充
HISの子会社・アクティビティジャパンは、訪日旅行者向けに中国語とタイ語のサイトをオープン。タビナカにおける訪日外国人の「コト消費」需要にアプローチ。
外国人旅行者のSNS発信地、最多の観光スポットは大阪「USJ」、2位は東京ディズニーランド
RJCリサーチとナイトレイが2016年に訪日外国人がSNSで発信したクチコミなどを分析。投稿発信地では大阪「USJ」がトップに。
世界都市の外国人旅行者トレンドを読み解く - 南欧は2桁増、民泊の伸びは北米より欧州
ユーロモニター・インターナショナルは、2015年に海外からの旅行者数が最も多かった世界都市ランキング100位と、注目すべき動向を発表。
東京メトロ、自動券売機・精算機の外国語対応を6言語に拡大、春にフランス語・スペイン語を追加
東京メトロが自動券売機・自動精算機で、フランス語とスペイン語の表示を開始。対応言語を6言語に拡大
KDDI、法人向けに外国人接客の翻訳アプリとテレビ通訳を提供、簡単な会話はAI(人工知能)・複雑な案内はオペレーターで
KDDIは訪日外国人向けの接客サービスで、AI]を活用した翻訳アプリとオペレーターによるTV通訳の提供を開始。状況に応じた使い分けで、迅速な接客サポートを提案。
新宿・歌舞伎町にインバウンド観光ビルが開業へ、館内すべてにタビナカ情報や商品を集約、ツアー予約も視野に
新宿歌舞伎町に、訪日旅行者のタビナカサービスを集約した観光ビルがオープン。Wi-Fiルーターレンタルのビジョンがプロデュース。飲食や美容予約、ガイドマッチングサービスなど提供。
訪日旅行中の外国人が一番困ったのは「コミュニケーション」、飛行機・新幹線を「問題なく利用できた」は4割 ―観光庁調査
観光庁の調査によると、訪日外国人が困ったことのトップは「施設等のスタッフとのコミュニケーション」。公共交通機関や飲食店でこまったことも上位に。
アジア地域で「九州」を知っているのは約半数、魅力ポイントや満足度では「温泉」が上位に -日本政策投資銀行
日本政策投資銀行が、「九州インバウンド観光に向けて」と題する調査レポートを発表。アジア8か国・地域から九州への旅行意欲や期待などを分析。
東京のホテル不足感、2020年には大幅に緩和の見通し、新ホテルの開業ラッシュで、一方で大阪は不足が継続 ―みずほ総研
みずほ総合研究所によると、2020年の東京では宿泊不足が大幅に緩和。一方、大阪では依然として不足が続くとの試算に。
タイ/仙台のチャーター便で280名が訪日、JTBの企画で2ウェイ利用、オフ期のインバウンド拡大へ
2017年2月8日、JTB東北によるチャーター便にてタイの団体客280名が仙台空港に到着。JTBグループ全体として折り返し便も活用へ。
旅行会社専用の飲食店予約サービス、団体受入れ飲食店リストを無料提供
旅行会社専用の飲食店団体予約サービス「団タメ!エクスプレス」が、加盟店を掲載した紙ベースのリストを制作。ネットサービスに抵抗のある旅行会社に、団タメ!の利便性を体験してもらうのが目的。
人型ロボットとクラウド活用で観光客を地方へ、「観光×テクノロジー」の地方創生プロジェクトが始動
ソフトバンクグループのITソリューション企業・PSソリューションズが、地方の観光産業をテクノロジーで支援するプロジェクトを開始。人型ロボットとクラウドで人手不足を補い、訪日外国人客を増加する仕組みを提供。
国交省、訪日外国人向けの高速バス情報サイト開設、予約サイトや事業者の紹介など4言語で
国交省が訪日外国人向けの高速バス情報サイトを開設。外国人にとって分かりにくい課題に対応し、外国語での高速バス予約サイトのほか基本的な利用方法も紹介。
訪日外国人の個人情報と交通系ICカードを連携、観光施設で個人に適したサービス提供を検証
個人データと交通系ICカードを連携し、空港やバスホテルなどで各自に適したサービス提供を検証する実証実験が開始。
ネット不要で瞬時に音声翻訳する手のひらデバイス、インバウンド対応で法人向けサービス提供へ
話した言葉を一瞬で音声翻訳するデバイス「イリー」の法人サービスが発表。カスタマイズや使用頻度の高い単語やフレーズなどのデータ閲覧などが可能に。
観光庁、訪日外国人の観光動態データを公表、GPSデータやSNS投稿を分析
観光庁が訪日外国人の観光動態データを発表。携帯電話の基地局やGPS情報、SNS投稿などから、移動・流入や情報発信内容の傾向を分析。