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訪日外国人に勧めたい美術館ランキング2014、首位は島根の「足立美術館」、今後行きたいのは「ヨコハマトリエンナーレ」 -JTB調査

訪日外国人に勧めたい美術館ランキング2014、首位は島根の「足立美術館」、今後行きたいのは「ヨコハマトリエンナーレ」 -JTB調査

JTBは「訪日外国人旅行者にお勧めしたい美術館やアートイベント」と、「人に勧めたい、今後行ってみたい芸術祭などのアートイベント」のランキングを発表。中国四国の健闘目立つ。
宿泊旅行の実施率は42.7%で前年並み、20代の旅行意欲が増加傾向 -日本観光振興協会(2014年7~9月)

宿泊旅行の実施率は42.7%で前年並み、20代の旅行意欲が増加傾向 -日本観光振興協会(2014年7~9月)

日観振の調査で、7月~9月の宿泊旅行実施率は42.7%でほぼ前年並みと判明。20代(学生除)が強く、実施率は2ポイント増の43.0%となったほか、次期の旅行意向も8.4ポイント増の41.9%と大きく伸びた。
自己投資ランキング、マネー以外では美容やファッションを抜いて「旅行」が1位に -SBI証券調べ

自己投資ランキング、マネー以外では美容やファッションを抜いて「旅行」が1位に -SBI証券調べ

SBI証券の調査で、金融商品以外で自己投資として「旅行」をあげた人が男女とも1位となった。女性は関心が高いと思われる「美容」は4位、旅行の方が「投資」としての意識が高い。
スマホのアプリ利用実態、時間はスマホ利用の約7割、月10回以上利用するのは9個 -ニールセン調査

スマホのアプリ利用実態、時間はスマホ利用の約7割、月10回以上利用するのは9個 -ニールセン調査

ニールセンの、スマホアプリ利用状況分析によると、日本人のスマホ利用時間のうちアプリ利用はウェブブラウザの約2.5倍と判明。1月1回以上利用のアプリは27個で、今後も同程度で推移すると予想。
新免税制度スタートで商業施設の売上はかわったのか? ショッピングツーリズム協会が初動調査を実施

新免税制度スタートで商業施設の売上はかわったのか? ショッピングツーリズム協会が初動調査を実施

ショッピングツーリズム協会などが新免税制度の運用開始に伴い、商業施設への初動調査を実施。「満足」が6割も、「期待以下」の感想や、想定以上の購入時の対応や封入に伴う手間に対する意見など
年末年始の過ごし方、計画は10月以降が約4割、現在は「ありのままにのんびり」が多数 -トレンド総研

年末年始の過ごし方、計画は10月以降が約4割、現在は「ありのままにのんびり」が多数 -トレンド総研

トレンド総研が夫婦を対象に実施した年末年始休暇に関する調査で、理想の過ごし方が男女で異なることが判明。今年末に旅行する予定は14%で、9月までに年末年始の計画をした人はわずか12%。
スマホで旅行予約、経験率は約3割で前年比1.4倍、1位・宿泊予約、2位・国内ツアー -JTB総研

スマホで旅行予約、経験率は約3割で前年比1.4倍、1位・宿泊予約、2位・国内ツアー -JTB総研

JTB総合研究所の調査で、スマホでの旅行の予約経験率は28.3%に拡大。商品別では1位は宿泊施設、2位は国内ツアーだが、モバイルでの需要が高そうな現地発着ツアーは5%未満だった。
世界40カ国の検索エンジン利用シェア、各国の圧倒的1位はグーグル、中国はバイドゥ(百度)が約6割 ―アウンコンサルティング調べ

世界40カ国の検索エンジン利用シェア、各国の圧倒的1位はグーグル、中国はバイドゥ(百度)が約6割 ―アウンコンサルティング調べ

アウンコンサルティングが世界40カ国を対象にした検索エンジンの利用シェア調査を発表。多くの国でGoogleが1位、Bingが2位となっている一方、韓国ではNaver、中国ではBaiduが首位で異なる傾向。
独立した子どもに旅行に誘われるのを待つシニア層、夫婦旅が気楽と感じるのは約6割 -エクスペディア調査

独立した子どもに旅行に誘われるのを待つシニア層、夫婦旅が気楽と感じるのは約6割 -エクスペディア調査

エクスペディアジャパンの調査で、シニア女性の63%が「夫と一緒の旅行は気楽でよい」と回答していることが判明。独立した子供との旅行は9割が望み、4割弱が子供からのプレゼントを期待。
2014年冬ボーナス、東証1部上場企業は平均4.6%増の70万9283円で3年ぶり増加 -労務行政研究所

2014年冬ボーナス、東証1部上場企業は平均4.6%増の70万9283円で3年ぶり増加 -労務行政研究所

労務行政研究所によると、東証一部上場企業の2014年末賞与・一時金は平均で前年比4.6%増の70.9万円となり、2011年以来3年ぶりの増加となる見込み。支給月数も67.2%の企業で前年より増加の予定。
女性ががっかりする旅行中の男性行動ランキング、1位は「ずっとスマホ」

女性ががっかりする旅行中の男性行動ランキング、1位は「ずっとスマホ」

楽天の「女性がガッカリする、旅行中の男性の許せない行動ランキング」で首位は「ずっとスマホをいじっている」に。楽天トラベルが運用するFacebook上で総投票数1120件から算出。2位は「渋滞にイライラ」。
訪日外国人のショッピング行動比較、英語圏は「たまたま見つけて」、中国語圏は「ネットで事前に調べて」 -あとらす二十一調査

訪日外国人のショッピング行動比較、英語圏は「たまたま見つけて」、中国語圏は「ネットで事前に調べて」 -あとらす二十一調査

あとらす二十一は、訪日旅行者のショッピング行動の実態把握を目的に調査を実施。英語圏は街歩きで気に入った店や商品を選ぶ、中国語圏はFITを中心に商品や店を事前に調べて来日する傾向が強い。
旅行体験のSNS発信は4割、タイミングは「体験したその場で」33% -JTB総研

旅行体験のSNS発信は4割、タイミングは「体験したその場で」33% -JTB総研

JTB総合研究所の調査で、スマホでのSNSは複数利用が当たり前になったことが明らかに。情報発信先の特徴により、発信のタイミングが異なり、旅行中のその場での発信は「Twitter」が最も多い。
日本国内9都市でホテル宿泊料金が上昇、訪日外国人増加で東京は17%増の1万5000円超えに -Hotels.com

日本国内9都市でホテル宿泊料金が上昇、訪日外国人増加で東京は17%増の1万5000円超えに -Hotels.com

Hotels.comによると、2014年上半期の国内ホテル宿泊料金が高騰。最も高い東京は17%増で1.5万円。要因の一つが訪日客の増加で、訪日客国別の宿泊料金で1位の中国人は24%増の1.7万円に増加。
世界8カ国のデジタルメディア利用実態、日本人は購買決定にユーザー評価が大きく影響 -トーマツ調査

世界8カ国のデジタルメディア利用実態、日本人は購買決定にユーザー評価が大きく影響 -トーマツ調査

トーマツのメディア利用動向調査で、購買決定に影響する要素が日本と世界で異なることが判明。日本人はオンラインの場合、家族や知人の推薦よりユーザーレビューを参考にする。
2014年上半期の旅行予約、世界でモバイルは2割増、日本のモバイル予約シェアは24% -Criteo調査

2014年上半期の旅行予約、世界でモバイルは2割増、日本のモバイル予約シェアは24% -Criteo調査

クリテオが発表した2014年上半期の「Travel Flash Report」によると、同期間中に旅行サイトで行なわれたモバイルでの予約は前年比20%増となり、デスクトップの伸び率を大きく上回る結果となった。
70代が子どもと孫に使ったお金は年間66万9000円、コンテンツ消費は年間約3.1万円 —博報堂調査

70代が子どもと孫に使ったお金は年間66万9000円、コンテンツ消費は年間約3.1万円 —博報堂調査

博報堂DYメディアパートナーズの調査によると、70代が音楽観賞やスポーツ観戦などのコンテンツに消費する年間金額は、約3.1万円。お小遣いは1か月約5.3万円で、子供と孫には年間66.9万円を消費。
7つの深層心理でみる価値観別消費傾向、最多は「他者追随派」の26% -アビームコンサルティング

7つの深層心理でみる価値観別消費傾向、最多は「他者追随派」の26% -アビームコンサルティング

アビームコンサルティングは、「価値観別消費実態調査2014」を実施した。それぞれの価値観の違いに対応したマーケティング施策を打つことが重要だとする。
さいたまスーパーアリーナの経済波及効果は約400億円、年間来場者は290万人

さいたまスーパーアリーナの経済波及効果は約400億円、年間来場者は290万人

武蔵野銀行グループのぶぎん地域経済研究所は、「さいたまスーパーアリーナ」の経済波及効果について、直接効果が261億円、経済波及効果を394億円と試算。雇用創出効果は3644人としている。
富士登山の完全登頂率は87%、下山直後の約8割がリピート意向 -フジヤマNAVI

富士登山の完全登頂率は87%、下山直後の約8割がリピート意向 -フジヤマNAVI

フジヤマNAVIが富士山5合目で実施した調査で、登山直後の人の81.3%が富士登山への再登頂に意欲を示した。登山中に見た景色の感想が多く上がったほか、精神面での充実をあげる人も見られた。

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