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JAL、国際線旅客数は微減も利用率は8割超、韓国線の苦戦続く – 2015年8月

JAL、国際線旅客数は微減も利用率は8割超、韓国線の苦戦続く – 2015年8月

JALの2015年8月の国際線旅客数は、前年比0.3%減の72万1817人と前年割れとなった。低迷が続く韓国線の旅客数は同17.3%減の5万7029人と苦戦が続いている。中国線も同1.6%減の12万5220人と減少。
ANA、国際線旅客数が7ヶ月連続で二桁伸び、全方面で前年比増 –2015年7月実績

ANA、国際線旅客数が7ヶ月連続で二桁伸び、全方面で前年比増 –2015年7月実績

ANA(NH)が発表した2015年7月の旅客輸送実績によると、国際線の旅客数は前年比14.5%増の70万9328人。全方面で旅客数が増加。利用率はヨーロッパで80.7%、他方面でもすべて75%超。
JAL、国際線旅客数が東南アジア15%増で好調、韓国線は24%減 -2015年7月

JAL、国際線旅客数が東南アジア15%増で好調、韓国線は24%減 -2015年7月

JALの2015年7月の国際線旅客数は、前年比4.5%増の69万8352人と増加。方面別では、東南アジア線が同14.9%増の26万9712人と好調だった一方、韓国線では同23.9%減の4万7534人と低迷した。
デルタ航空、太平洋路線で座席利用率88.6%・旅客数1710万人に ー2015年7月実績

デルタ航空、太平洋路線で座席利用率88.6%・旅客数1710万人に ー2015年7月実績

デルタ航空(DL)は、2015年7月の輸送および財務実績を発表。ユニットレベニューは前年同月比3%減、日本発着路線を含む太平洋路線の有償旅客マイルが前年同月比0.8%増だった。
JAL、2015年6月は国際線好調、中国線とオセアニア線は2割増

JAL、2015年6月は国際線好調、中国線とオセアニア線は2割増

JALの2015年6月の国際線旅客数は、前年比8.0%増の66万7181人と増加。中国線が同22.1%増の11万471人と好調。一方、韓国線は同28.7%減の4万647人で減少幅拡大。
ANA、国際線の利用率が全方面70%超に、アジア好調 ー2015年5月実績

ANA、国際線の利用率が全方面70%超に、アジア好調 ー2015年5月実績

ANA(NH)が発表した2015年5月の旅客輸送実績によると、国際線の旅客数は前年比11.1%増の64万4151人となり、4月に続いて二桁の伸び。利用率は全方面で70%を超えた。
JAL、国際線旅客数が1割増の68万6908人に、中国線や東南アジア線が好調 -2015年5月

JAL、国際線旅客数が1割増の68万6908人に、中国線や東南アジア線が好調 -2015年5月

日本航空(JL)の2015年5月の国際線旅客数は、前年比10.9%増の68万6908人と増加。方面別では、中国線が同23.9%増の11万5484人と大きな伸びを残した。
JAL、国内線・国際線とも旅客数が増加、中国線や太平洋線が好調で2ケタ伸び -2015年4月

JAL、国内線・国際線とも旅客数が増加、中国線や太平洋線が好調で2ケタ伸び -2015年4月

JALの2015年4月の国際線旅客数は、前年比7.5%増、利用率は74.9%で前年より5.1ポイント上昇。太平洋線、東南アジア線、中国線がそれぞれ2ケタの伸び。韓国線は苦戦が続く。
ゴールデンウィーク航空実績2015、JAL/ANAともに旅客数増加、ハワイなどリゾート路線が好調

ゴールデンウィーク航空実績2015、JAL/ANAともに旅客数増加、ハワイなどリゾート路線が好調

JALグループとANAグループの2015年度ゴールデンウィーク期間(4月28日〜5月6日)の利用実績によると、旅客数では両社とも内際線双方で前年を上回った。利用率では内際線ともJALがANAを上回る。
ゴールデンウィーク航空実績2015、LCC3社の国内線利用率は90%前後で高水準、国際線も供給増加

ゴールデンウィーク航空実績2015、LCC3社の国内線利用率は90%前後で高水準、国際線も供給増加

LCC3社の2015年度ゴールデンウィーク期間(4月28日〜5月6日)の利用実績によると、国内線では、3社とも前年を大きく上回る結果を残し、利用率は90%前後の高い水準となった。
ANA実績2014年度、国際線旅客は13.6%増の719万8616人、利用率は微減で71.1%

ANA実績2014年度、国際線旅客は13.6%増の719万8616人、利用率は微減で71.1%

ANA(NH)の2015年3月および2014年度の旅客輸送実績によると、2014年度通期の国際線旅客数は同13.6%増の719万8616人となったものの、利用率は前年度の73.9%を下回る71.1%に。
ANA、国際線旅客数は約24%増、アジア方面は30%増で利用率は77%に -2015年2月実績

ANA、国際線旅客数は約24%増、アジア方面は30%増で利用率は77%に -2015年2月実績

全日空(NH)の2015年2月の旅客輸送実績によると、国際線旅客数は前年比23.7%増の58万6982人で、昨年5月以降10カ月ぶりに2割超の伸び。アジア方面の旅客数は29.5%増の41万9281人で、利用率は77%。
JAL、東南アジア線・中国線が牽引しプラスに、欧州線は2ケタ減 -2015年2月実績

JAL、東南アジア線・中国線が牽引しプラスに、欧州線は2ケタ減 -2015年2月実績

JALの2015年2月の国際線輸送実績は、旅客数が前年比5.5%増の62.9万人で、利用率も77.6%と改善。東南アジアと中国線が牽引したが、欧州線はASKは1ケタ減に対し、RPKが2ケタ減と低迷。
ANA、国際線旅客数が約5%増、欧州線は2ケタ増も利用率は6割下回る -2015年1月実績

ANA、国際線旅客数が約5%増、欧州線は2ケタ増も利用率は6割下回る -2015年1月実績

ANA(NH)の2015年1月の国際線旅客数は前年比4.9%増の57.8万人。ヨーロッパ方面は2ケタ増も伸び率は鈍化し、利用率も60%を下回った。国内線の利用率も2014年度で 2番に低い結果に。
JAL、東南アジア線で国際線旅客が増加、中韓欧州線で供給大幅縮小 ー2015年1月実績

JAL、東南アジア線で国際線旅客が増加、中韓欧州線で供給大幅縮小 ー2015年1月実績

日本航空(JL)の2015年1月の国際線輸送実績は、旅客数が前年同期比1.8%減の63万6,914人。方面別では、東南アジア線のみ(同8.3%増)が前年を上回った。
世界の航空旅客数が過去最高の33億人に、アジア太平洋の成長率は最高値で5.8%増 ―IATA調査(2014年)

世界の航空旅客数が過去最高の33億人に、アジア太平洋の成長率は最高値で5.8%増 ―IATA調査(2014年)

国際航空運送協会(IATA)は、2014年の世界の航空旅客輸送結果を発表。内際線を合わせた搭乗者数は前年よりもおよそ1億7000万人多い33億人となり過去最高を記録した。
ANA12月実績、国際線旅客全方面で利用率70%超え、ヨーロッパ旅客は大幅増

ANA12月実績、国際線旅客全方面で利用率70%超え、ヨーロッパ旅客は大幅増

ANA(NH)が発表した2014年12月の旅客輸送実績によると、国際線旅客数は前年比16.3%増の61万2,466人。ヨーロッパ方面の旅客数は同36.9%増となった。
JAL、韓国線旅客数は引き続き二桁減、欧州線も苦戦ー2014年12月実績

JAL、韓国線旅客数は引き続き二桁減、欧州線も苦戦ー2014年12月実績

日本航空(JL)の2014年12月の国際線輸送実績は、旅客数が前年同月とほぼ同じ63万6,800人。韓国線は同13.9%減となり、前月に引き続き二桁の減少となった。
ANA、国際線の全方面で旅客増、利用率は70%下回る ー2014年11月実績

ANA、国際線の全方面で旅客増、利用率は70%下回る ー2014年11月実績

ANA(NH)が発表した2014年11月の旅客輸送実績によると、国際線旅客数は前年比9.6%増の57万3838人となったものの、利用率は69.5%となり、前月同様70%を下回る結果となった。
JAL、韓国線旅客数の減少幅が再び拡大、中国線は前年比増 ー2014年11月実績

JAL、韓国線旅客数の減少幅が再び拡大、中国線は前年比増 ー2014年11月実績

日本航空(JL)の2014年11月の国際線輸送実績は、旅客数が前年同月比2.4%減の62万3794人。韓国線は同12.9%減となり、前月は減少幅を2.8%まで縮小していたが、再び二桁の減少率に落ち込んだ。

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