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JTB、アジア大手の旅行サイト「アゴダ」と連携強化、ネット販売・宿泊仕入れで、来年には「るるぶトラベル」「JAPANiCAN」刷新へ
JTBとグローバルOTAのアゴダが、オンライン販売拡充と宿泊仕入れ強化に関して包括的業務提携を締結。「るるぶトラベル」「JAPANiCAN」の刷新も予定。
旅行予約を「スマホで」は47%、SNSの投稿を見て「その場所に行った」は2割超え・3年連続伸、海外ツアー購入の伸び悩みは「入力をするのが面倒」 - JTB総研
JTB総研がスマホと旅行消費の関係を分析する調査結果を発表。スマホでの旅行購入が増加する中、入力項目が多い商品は敬遠される傾向も。
JTB、香港/マカオ間を陸路で行くツアーを発売、世界最長の海上橋の利用で移動時間はフェリーの半分に
JTBは11月1日から、開通ホヤホヤ、香港とマカオを結ぶ海上橋をルートに組み込んだツアーを順次発売する。従来のフェリー利用に比べ、移動時間は半分になる。
JTBと民泊エアビーが提携、観光案内所で訪日外国人のタビナカ取り込みなど、イベント民泊など新たなサービスでも
JTBとAirbnbが包括的提携を締結した。JTBが運営するインフォメーションセンターでAirbnbのプロモーションをするほか、今後イベント民泊、旅行体験市場向けの新たな事業でも協業する。
旅行業界がデジタル時代に必要な取り組みは「ライフスタイルの変化の見定めと、その対応」、ナビタイム藤澤氏とJTB波潟氏の討論を取材した
ツーリズムEXPOで恒例の学生向け特別プログラム「旅行業界研究講座」。今年のトークセッションには、JTB総合研究所とナビタイムジャパンが、デジタル化後の旅行業をテーマに登壇。
デジタルネイティブ世代の旅行予約調査、初めての旅行「ネットで予約」が首位、初めて使った会社を継続利用する理由は「手頃な価格だから」が最多 ―JTB総研
JTB総合研究所がこのほど、デジタルネイティブ層(ミレニアル世代、ポストミレニアル世代)にフォーカスした消費・旅行動向調査を実施。予約チャネルやその決め手となった要因などを分析。
JTB、飲食店予約・レジャー券購入サイト「るるぶモール」を開設、女性向けメディアとの連携
JTBパブリッシングは2018年10月29日、レストラン予約やレジャー施設のチケット購入ができるECサイト「るるぶモール」を開設。女性向けメディア「るるぶ&more.」との連携も。
JTB、米ニューヨークでゲームの「聖地巡礼」ツアー、2019年3月「ディビジョン 2」発売で
JTBが2019年2月、ゲームソフト会社ユービーアイソフト(UBISOFT)と連携し、オンラインゲーム「ディビジョン」聖地巡礼ニューヨークツアーを開催。
JTB、「北海道ふっこう割」旅行商品を店頭・コールセンターで受付け開始、10月22日から
JTBは10月22日から、店舗・コールセンターで「北海道ふっこう割」補助金を活用した受付を開始する。ツアーで最大3万5000円補助。
ANAとJTB、ビジネスジェット事業で提携、法人や富裕層の需要開拓やチャーターなどで
ANAビジネスジェットとJTBがビジネスジェット利用の需要開拓に向けた業務提携を締結。「新たな移動の選択肢」としてのビジネスジェット利用拡大を目指す。
JTBとラオックス、中国人旅行者向け施策で提携、来店者調査・販売支援などメニュー化で自治体などに販売
JTBコミュニケーションデザインは2018年10月12日、訪日中国人旅行者に向けたインバウンドプロモーション分野で、ラオックスとの業務提携契約を締結
JTB、音声応答スピーカーでレジャー券を購入可能に、「アマゾン・ペイ」導入でハンズフリー決済も
JTBは、アマゾンが12月に出荷する新たなスマートスピーカー「Amazon Echo Show」を活用したレジャー施設検索サービスを提供。決済機能も実装。
JTB、地域観光マーケティング支援ツールを発表、自治体・DMOのデータ解析や戦略策定をサポート
JTBが、地域観光マーケティング用クラウドサービス「エリアアナライザー」を開発。自治体や日本版DMOに向け、各種データの取得や分析、戦略策定、KPI設定、PDCAサイクルの確立などを支援。
JTBとドコモが「歩数計アプリ」で観光促進、バーチャル体験から実際のツアー予約に誘導、自治体向けの新サービスで
JTBはNTTドコモと共同で自治体向け地域観光促進をおこなう。オリジナルツアーを企画し、アプリ上でバーチャル体験をしたのちに実際の観光ツアー予約に誘導。
JTB、7月豪雨災害の「ふっこう周遊割」活用の旅行受付を開始、9月中には13府県で展開へ
JTBが、「平成30年7月豪雨観光支援事業費補助金」の対象13府県について「ふっこう周遊割」を提供開始。2連泊で4000円の助成など。
JTB、全国古民家再生協会と連携協定、高単価・高付加価値プログラムの開発へ
JTBが、古民家を地域文化と歴史が詰まったユニークな施設としてプログラム開発に着手。地域滞在型の高付加価値・高単価の滞在型旅行を推進
日本アドベンチャーツーリズム協議会が新設へ、富裕層に好まれるタビナカ体験を確立、JTBやDMOらが海外専門組織と連携で
JTB総合研究所が、阿寒アドベンチャーツーリズムや長野県観光機構と連携し、「日本アドベンチャーツーリズム協議会」を設立。
【人事】JTB、10月1日付人事、全国特定大会事業部長
JTBが2018年10月1日付人事を発表
JTB、アナログ地図を位置情報と連動する「ストローリー(Stroly)」に資本参加、旅行者向けサービス開発で提携も
JTBがオンライン地図サービスを展開するStroly(ストローリー)に資本参加。アナログ地図もオンラインで活用できるサービスのプラットフォーム開発で業務提携。
ロボットがタクシーに同乗して訪日客に観光案内、京都をめぐる新企画、JTBらが「ロボホン」活用で
JTBがシャープ、エムケイと共同で「RoBoHon(ロボホン」を活用した観光タクシー事業に乗り出す。英語、中国語にも対応し、急増するインバウンドの個人旅行需要に対応する。