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【年頭所感】 JAL代表 植木義晴氏 ―常に成長へ、「世界のJAL」目指して「一歩先行く価値」を
日本航空(JAL)代表取締役社長の植木義晴氏が、2018年の年頭所感を発表。「挑戦、そして成長へ」をテーマとする中期計画実現に向け、まい進していきたいとの想いを示している。
【年頭所感】ANAセールス代表取締役社長 今西一之氏 ―最新技術と旅の融合で「新たな価値創造」にチャレンジを
ANAセールス代表の今西一之氏が2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表。新たな価値創造を通じた成長戦略と、組織構造改革に積極的に取り組む姿勢を示した。
【年頭所感】ジャルパック代表取締役社長 藤田克己氏 ―2020年へ足場固めの重要な年に
ジャルパック代表の藤田克己氏が2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表。2018年は足場固めを行う重要な年になるとの考えを示した。
2018年はどんな年? 旅行・観光ビジネスで知っておきたい「年間予定の一覧」からトレンドまで一挙紹介
2018年は観光産業にとってどんな年になるのか。JTBのレポートをもとに、予想される注目の市場の動きと年間予定をまとめてみた。
2018年の「周年記念企業」は14万社、100周年はパナソニックや帝人など1308社、上場企業は70周年が最多
2018年に周年記念を迎える企業は?帝国データバンクが約147万社の同社データベースからピックアップし、発表。
【年頭所感】観光庁長官 田村明比古氏 ―今年は観光産業の「力の見せどころ」、高次元の施策推進へ
観光庁長官の田村明比古氏が2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表。田村長官はこれからの展開には広い意味で観光産業のグレードアップが必要になることを示唆。2018年は日本の観光産業の力の見せどころになるとしている。
【年頭所感】日本政府観光局(JNTO)理事長 松山良一氏 ―観光先進国に飛躍を、デジタル施策や欧米豪市場を強化へ
日本政府観光局(JNTO)の松山良一理事長が2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表。今年はデジタルマーケティングの取り組みをさらに強化。「観光先進国」への飛躍に向けて、全力でまい進していく考えを示している。
【年頭所感】日本旅行業協会 田川博己会長 ―変革時代の幕開けへ「攻めのデイフェンス」を
日本旅行業協会(JATA)の田川博己会長が2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表。今年は「変革の時代の幕開け」であるとして、今後訪れる変化の潮流に備えていきたいとの思いを示している。
【年頭所感】HISジャパン プレジデント 中森達也氏 ―新たな価値を提供する“未来創造型企業”を実現
H.I.S. ジャパンのプレジデント中森達也氏が2018年の年頭所感を発表。顧客の変化に合わせて適切な差別化を図ることを重視し、新たな価値を提供する「未来型創造型企業」を目指していくとしている。
【年頭所感】KNT-CTホールディングス代表 丸山隆司氏 ―事業構造改革の推進で持続的成長の実現を
KNT-CTホールディングス代表の丸山隆司氏が、2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表。2018年は事業構造改革をさらに進め、営業体制の確立や競争力強化を実践。グループ全体の持続的成長につなげる考えを示した。
【年頭所感】日本旅行代表 堀坂明弘氏 ―顧客ニーズを確実につかみ「マーケット・イン」のさらなる推進を
日本旅行代表取締役社長の堀坂明弘氏が2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表。今年は顧客のニーズを確実につかむ「マーケット・イン」をさらに推し進めていく方針としている。
【年頭挨拶】楽天 トラベル事業 髙野芳行事業長 ―重要な「変革の年」、会員基盤とデータを最大活用へ
楽天のライフ&レジャーカンパニー トラベル事業事業長の髙野芳行氏が年頭所感を発表。同氏は2018年を「重要な変革の年」と表現。施策につながる3つのキーワードを示した。
【年頭挨拶】リクルートライフスタイル執行役員 宮本賢一郎氏 ―「じゃらんnet」を中核、春には宿泊施設向けに新サービスも
リクルートライフスタイルの旅行領域担当執行役員・宮本賢一郎氏が2018年の年頭所感を発表。同社の基本方針「需要にこたえる」「需要を創る」「地域を共に創る」取り組み継続。今年はITとビッグデータ活用による新展開の計画も。
【年頭挨拶】ヤフー執行役員 小澤隆生氏 ―会員向け優遇施策や「一休.com」とのシステム統合をさらに推進
ヤフーの執行役員ショッピングカンパニー長の小澤隆生氏が、2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表。プレミアム会員への施策や一休.comとのシステム統合などを推進し、国内旅行宿泊市場の活性化に寄与していく考えを示した。
【年頭挨拶】Booking.com 日本統括ディレクター、アダム・ブラウンステイン氏 ―民泊に注力、新たに「決済」に柔軟性を
ブッキング・ドットコム・ジャパンの北アジア/日本地区統括 リージョナル・ディレクター、アダム・ブラウンステイン氏が2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表。2018年は国内の民泊施設の掲載にも注力する考えを示している。
【年頭所感】Airbnbジャパン代表 田邉泰之氏 ―今年はビジネスの大きな節目、民泊の周辺サービス開拓も
Airbnb Japan 代表の田邉泰之氏が2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表。住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行が予定されている2018年を「日本国内におけるAirbnbのビジネスは大きな節目を迎える年」とコメント。
訪日中国人の検索ランキング2017、都道府県名・温泉・観光地などトップ5、中国の検索大手「バイドゥ」が発表
中国検索サービス「バイドゥ(百度)」によると、2017年の訪日中国人による人気検索ワードのうち都道府県別トップは「大阪府」。「奈良県」が5位に急上昇。
愛犬連れの旅行先探しに苦労している人が約7割に、「ペットと泊まれる宿」は満足度高くリピート意向高く
マイカー保有の愛犬家の約6割が、愛犬との旅行希望。ペットと泊まれる宿泊施設や、ペットと同伴できるカフェ・レストランの人気が高く、満足度も高い。
東京タワーが新年イベントを発表、元旦は朝6時営業で初日の出や初詣、1月下旬にはVRの新感覚プラネタリウムも
東京タワーが2018年1月と2月のイベントを発表。元日は6時から営業し、地上150メートルでの初日の出と初詣を開催。VRによる新感覚のプラネタリウムなどの期間限定アトラクションも予定。
一生に一度はしてみたい旅は? 「オーロラ鑑賞」や「スキル磨き」など体験型が人気、おばあちゃんインスタグラマーが実現したリストも公開
Hotels.com(ホテルズ・ドットコム)がこのほど、旅行に関して「一生に一度はしたいこと」の調査結果を発表。併せて、89歳の人気インスタグラマーのリストも公開。