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全18636件中 3821 - 3840件 表示しています宿泊予約管理「手間いらず」、当日キャンセル客の取消料決済機能を搭載、ブッキング・ドットコムの宿泊予約で
宿泊予約システム「TEMAIRAZU」シリーズに新たなオプション機能として「ノーショー決済機能」が搭載。ブッキング・ドットコムで行われた宿泊予約で。宿泊施設側での手動操作は不要。
JR東日本、米ロサンゼルスに新事務所、インバウンド誘致やインキュベーション機能の強化で
JR東日本が米・ロサンゼルスに事務所を開設。ニューヨーク事務所は業務終了。
ハイアット、日本初進出の新ブランドでホテル開業、東京と大阪で、地域性生かしたコミュニティ型デザイン
ハイアットが日本で新ブランドを展開。地域の生活やコミュニティを重視した、新コンセプトの都市型ホテルで。
東京2020を契機にした訪日意欲向上は世界で3.9億人、日本政府観光局が推計、インバウンド再開見据えて取り組む3つの重点施策も発表
日本政府観光局(JNTO)は、東京2020での情報発信について、その効果を測定した調査結果を発表。新たに3.9億人相当の訪日意欲を向上させたと推計。日本での国際イベントについて、大阪万博への関心が最も高い結果に。
経団連が旅行業界に提言、オミクロン対策のBCP(事業継続計画)を、国際往来の早期回復の打ち手も
トラベル懇話会新春講演会で、経団連の正木義久氏が講演。業種別ガイドラインの見直し、BCPの策定、国際往来再開のために求められることなど、観光産業再生のヒントを示した。
出張のカタチは管理型旅行へ、きめ細かい対応へのニーズ高まる、需要回復戦略のカギは最新テクノロジーの活用
アマデウスは、出張に関する最新の調査を実施。「管理型旅行」へのシフトを進めていると回答したTMCはアジア太平洋で57%に。今後の戦略では多くのTMCがテクノロジーの活用を重視すると回答。
エアビー、予約の半数が7日以上の長期滞在、2019年比4割増で「デジタルノマド」の増加を予測、CEO自身も実践を宣言
エアービーアンドビー(Airbnb)は、2022年の旅行トレンドを予測。旅行先の選択肢がさらに広がり、数週間あるいは数ヶ月の滞在が増加。デジタルノマドも増加すると予測した。
遊園地・テーマパークの売上半減、最新決算では赤字6割、売上高トップはオリエンタルランド
東京商工リサーチが実施した遊園地・テーマパークを運営する167社の業績調査で、最新期決算の売上高合計は前期比50.5%減の4254億5500万円で、半減したことがわかった。
ホテル・旅館が直接予約を増やす次の一手、宿泊施設向けCRM・MA「triplaコネクト」が実現する収益拡大と顧客満足の向上(PR)
宿泊施設に特化した顧客管理・マーケティングオートメーションが誕生。直接予約の増加につながるトリプラ社の新商品の特徴を聞いてきた。
世界のホテル建設、アジア太平洋地域は前年比プラスに、2021年12月時点で契約済み客室総数は5%増の94万室に
ホスピタリティ業界向けにデータ分析を提供するSTRによると、2021年12月時点の世界のホテル建設状況で、アジア太平洋地域のみが前年比でプラスになった。
エイベックス、音声ARアプリで忍者ゆかりの観光地めぐるコンテンツ配信、独自ドラマを体験しながら地域知る
エイベックス・エンタテインメントは、音声ARアプリ「SARF(サーフ)」で、忍者ゆかりの地を音声ドラマでめぐる広域観光コンテンツの配信を開始。第一弾は忍者の二大聖地である甲賀市と伊賀市を含む関西・中部エリア。
タビナカ予約クルック、複数レジャー施設のチケットをパッケージ割引販売、5月末までの有効期限で
タビナカ予約のクルックが、レジャーチケットをパッケージ化して25%オフで販売。5月末まで有効で、「遊びの大人買い」をアピール。
世界の観光動画賞、国連世界観光機関が全10本を受賞作品を発表、サステナブルと社会的インパクトで評価
世界観光機関(UNWTO)は、2021年の「UNWTO観光動画賞」を発表。「プロモーション・行動の10年賞」と「サステナブルツーリズムにおける優秀ストーリー賞」の2分野で合計10本の動画が受賞。
ハワイ旅行リピーター調査、最も多い予約方法は「個人手配」、一方で旅行会社の店頭申込みのフリープランが増加
ハワイ州観光局(HTJ)は、第5回「ハワイ旅行意識調査」によると、「個人手配」で全体の41.7%を占めたが、前回調査からは6.5%減少。「旅行会社のフリープラン」は前回よりも増加。
旅行会社の新分野への挑戦、英語保育園から散骨サービスまで、「二刀流」で生まれた変化と事業再構築補助金採択のポイントを聞いてきた
コロナ禍で注目の「事業再構築補助金」。採択を受けた旅行会社が話した事業策定の決め手や申請のポイントとは?
修学旅行の実施実態、2020年度は「中止・変更」が9割強、変更は3~4割、私立に目立つ中止の判断
日本修学旅行協会が「教育旅行年報データブック2021」を発表。2020年度に修学旅行を当初計画から変更・中止した学校は、全体の9割強。海外旅行を実施した学校は皆無だった。
欧州の旅行大手TUI社、AI送迎配車システムを実装、フライト予約など旅行者データから最適なスケジュールを手配
欧州の大手旅行会社TUIは、Mobi Systemsと連携し、機械学習機能を備えた送迎シェアサービスプラットフォームの運用を開始。リアルタイムデータの活用で最適化されたスケジュールで送迎サービスを提供する。
JTB、2021年11月は国内への教育団体がコロナ前の6割増に、個人ツアーは不調続く
JTBの2021年11月の国内旅行の取扱額は前年同月比4.7%増の673億7000万円。団体旅行は2019年同月比でも21.4%増と好調だが、企画商品は依然として不調が続いている。
クラブツーリズム、自宅から専用ハイヤー貸切りで出発するツアー、都内ホテル宿泊や近郊日帰りプランなど
クラブツーリズムは、自宅から専用ハイヤーで出発する国内ツアーを強化。ツアーの一例は、首都圏発「星のや東京」に泊まるプランが1人8万9000円から。
米国の空を混乱させた「5G騒動」の原因は? 欠航続出の理由やその経緯を整理した【外電】
AP通信が、1月19日に米国で起こった5Gをめぐる混乱の顛末をリポートしている。この原因はどこにあるのか。すでに何年前から関係機関では話し合いが行われていたが、解決はそのまま置き去りにされてきた。