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昭文社、55万人の外国人ニーズを反映した「ニッポンを体験する」観光アプリを開発
昭文社が、訪日外国人観光客向けアプリをリリースした。英語、中国語(簡体、繁体)、韓国語、タイ語での利用が可能で、日本の観光名所やシーズンごとの楽しみかたのほか、グルメ、ショッピング、ドラッグストア情報などを「外国人目線」で紹介。
DeNAトラベル、ニュースアプリ「グノシー(Gunosy)」内で旅行販売へ、スマホ購買行動支援の新プロジェクトに参画
DeNAトラベルは、拡大するニュースキュレーションアプリ「グノシー(Gunosy)」上でのチャンネル展開サービス実施。12月から、700万ダウンロードを超えたアプリで予約などが可能となる可能性が高い。
街中広告からスマホアプリにクーポンを配信、JR名古屋駅でO2O2O実験 ―凸版印刷とJR東海
凸版印刷は、2014年11月11日から17日の間、JR名古屋駅・中央コンコースに設けられたデジタルサイネージと通行客が所持するスマホアプリを連動、サークルKサンクスの無料クーポンをプッシュする実証実験を行う。
韓国のゲストハウス予約アプリが登場、 リピーター向けに15エリアの情報提供
東南アジア向けのホテル予約サイトを多数運営するディーボが、Android版「ソウル満員御礼ゲストハウス」を発表。主にリピーター向けに宿泊情報ランキングや予約機能などを提供する。
ソラーレ・ホテルズ、2014年上半期のスマホ比率35%に、予約ができる公式アプリ提供開始
ソラーレ・ホテルズ・アンド・リゾーツは、スマホ向けの公式アプリの提供を開始。ホテル検索や予約を手軽にできるようにした。同社サイトの訪問数のうち、スマホ経由が約35%に高まっているという。
2014年降雪予報、年末年始は全国ゲレンデでパウダースノーに ―ウェザーニューズ社
ウェザーニューズは、2014年11月11日付けで今シーズンの降雪予報を発表。移動中でも天気を確認できるスマホアプリ「ウェザーニューズ タッチ(iOS版、Android版)」でも最新情報を配信予定だ。
横浜で地元特化型アプリ、店舗情報やクーポンを自動プッシュ配信
横浜の広告代理店とアプリケーションソフトの企画開発会社が、地域特化型アプリ「あとろこ横浜」を開発。横浜を楽しむライフスタイルメディアの位置づけで、加盟店側には集客・販売増加のツールとする。
iBeaconとGPSによる地域情報発信アプリ、観光・安全対策サービス機能強化版をリリース ―NSDビジネスイノベーション
iBeaconとGPSを使った新潟古町地域の情報発信アプリが、観光・防災避難情報の配信機能強化版をリリース。NSDビジネスイノベーションの「FIND」を採用し、地下街やアーケード下でも正確な情報を取得できるO2Oサービスを提供する。
ネットで35万人が富士山保全に参加、「goo 富士山版」のコンテンツ利用で ―NTTレゾナント
NTTレゾナントは、サイト利用により運営者が得られる収益の一部を寄付金とするシステムを採用。富士山保全に活用し、35万人の利用者が無料で環境保全活動に参加。
行動予測支援アプリ「グーグル・ナウ」で付近の紅葉の見どころをリアルタイム通知、日本語に加え英語でも
グーグルが、ストリートビューに「日本の紅葉シリーズ」を追加。また、位置情報によってリアルタイムに情報通知するアプリ「グーグル・ナウ」にも紅葉情報を追加し、周辺の紅葉名所スポットを自動表示可能にした。
リクルート、国内観光のO2Oアプリ開発、来店で200円・最大5000円分のポイント付与
リクルートは“お得に旅するパスポート”としてO2Oアプリ「オトクパス」の提供を開始。対象エリアの地図や観光情報の表示・プッシュ配信のほか、来店でポイント加算・利用も可能とする。
博物館・美術館向けの多言語アプリ、来場者動向調査や展示物情報プッシュ配信など、大人/子ども用も
ICTシステム開発などを行なうシフトは、iBaeconによる博物館・美術館向けの情報配信サービスアプリを発売。多言語対応や音声ガイディングなども可能なほか、来場者の動向調査にも活用可能。
海外出張者のリアルタイム危機管理ツール、日本旅行アメックス社が販売開始
日本旅行・アメリカン エキスプレスでは、日本初となる出張者の安全をリアルタイムで管理するシステムを販売開始。世界中の出張者を特定し、スマートフォンアプリを通じてコミュニケーションをとることも可能。
観光庁、外国人旅行者向けに災害時の情報アプリを提供、緊急地震速報や避難行動を英語でプッシュ通知
観光庁は、自然災害の多い日本で外国人旅行者が安心安全に旅できるよう、外国人旅行者向け情報アプリを提供。緊急地震速報や危険時の行動を英語でプッシュ通知。2013年度からワーキンググループで対策を協議。
19歳なら全国180ゲレンデのリフト券が無料になる「雪マジ!」、今年はリピーター向け・福島県の企画やアプリも
今シーズンで4季目となる「雪マジ!」プロジェクト。19歳なら全国180のゲレンデでリフト券が無料になる企画で、今年は、昨年の参加者を対象にした20歳限定や、福島県のゲレンデを対象にしたイベントも追加。
Travel.jp、旅行会社約200社・30万件の国内ツアーを一括比較・検索するアプリを提供
旅行情報サイト「Travel.jp」はiPhoneアプリの提供を開始。PCサイトで扱う旅行200社の国内旅行・日帰りツアー約30万件を一括検索でき、ビジネスやファミリーなど多様な目的での絞り込みも可能。
セーバーが立教大学からインターン受入れ、米国では学生のアプリ開発コンペも
セーバー日本支社が、昨年に引き続きインターンシッププログラムを実施。今年は立教大学の学生4名が実務体験やエアライン整備工場などに参加。米国本社では、API活用のアプリ開発のイベントも。
スマホのアプリ利用実態、時間はスマホ利用の約7割、月10回以上利用するのは9個 -ニールセン調査
ニールセンの、スマホアプリ利用状況分析によると、日本人のスマホ利用時間のうちアプリ利用はウェブブラウザの約2.5倍と判明。1月1回以上利用のアプリは27個で、今後も同程度で推移すると予想。
スマホで旅行予約、経験率は約3割で前年比1.4倍、1位・宿泊予約、2位・国内ツアー -JTB総研
JTB総合研究所の調査で、スマホでの旅行の予約経験率は28.3%に拡大。商品別では1位は宿泊施設、2位は国内ツアーだが、モバイルでの需要が高そうな現地発着ツアーは5%未満だった。
プリンセス・クルーズ、航海中に乗客同士がコミュニケーションできるアプリを開発
プリンセス・クルーズは、チャット機能のアプリ「Princess@Sea メッセンジャー」を開発。乗客同士が航海中、船上で連絡を取り合える環境を提供する。リーガル・プリンセスから開始し、2015年中に全船で実施。