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国内旅行で利用した旅行会社の満足度、総合1位はJR九州、関東と九州・沖縄地区では日本旅行が首位 -オリコン調査
オリコンによる顧客満足度ランキングで、旅行会社(国内旅行)ランキングの総合1位にはJR九州(九州旅客鉄道)、2位はH.I.S.、3位は日本旅行となった。評価項目別や目的別、地域別ランキングではそれぞれ異なる傾向に。
ふるさと暮らし希望地ランキング2014、トップは山梨県、地方移住の相談は全世代で増加中 ―ふるさと回帰支援センター調査
NPO法人ふるさと回帰支援センターは、ふるさと暮らしに関するアンケートを実施。その結果、ふるさと暮らしの希望地ランキングで山梨県が前年の2位から1位になった。2位は前年1位だった長野県。
北陸の人気ランキング、穴場は「千里浜なぎさドライブウェイ」、「富山ブラック」に注目、新幹線開通目前の調査で ―CCC調べ
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が、北陸新幹線の開通目前の北陸(石川県、富山県、福井県)を対象に、人気の観光スポットやグルメに関する調査を実施。在住者とそうでない人では注目するポイントが異なることが明らかに。
エクスペディアの海外予約実績ランキング2014、1位はソウル、3位に台北が浮上
エクスペディアジャパンが発表した2014年の日本における海外旅行先の人気ランキング1位はソウル。円安で欧米が下がり、トップ5のうちアジア4都市がランクインした。
アジア10カ国の日本の観光地検索ランキング2014年、韓国・台湾・香港では「沖縄」がトップ ―アウンコンサルティング
アウンコンサルティングは、観光庁発表の「訪日外国人の消費動向」の訪問率に基づいて、アジア10カ国における国内観光地に関する検索ランキングを調査。韓国、台湾、香港では「沖縄」が年間トップに。
海外5カ国の訪日旅行実態、中国は「パートナーと一緒」が7割、タイはFacebookで体験共有が6割 -マクロミル調査
マクロミルの韓国、台湾、中国、タイ、アメリカの20~30代対象の訪日旅行アンケートによると、過去3年以内にプライベートで日本を旅行した回数はタイが最多で2.09回。SNSによる情報発信状況も分析。
出張のホテル選び、決め手の第3位に「朝食」がランクイン、チェーンホテル評価1位はリッチモンドホテルズ -楽天トラベル調査
楽天トラベルの調査で、出張時に「決まったホテルがある」人は全体の約半数と判明。決め手は「価格」「立地」の利便性に続いて、「朝食の質、量」が3位。評価1位は「リッチモンドホテルズ」
ヤフー検索ランキング2014【シニア版】、60歳以上で「クラブツーリズム」7位、「阪急交通社」17位
ヤフージャパン(Yahoo! Japan)による高齢者のインターネット利用に関する意識調査の結果をとりまとめ。金融やゲーム関連が上位を占めるなかで、「クラブツーリズム」「阪急交通社」などのワードが上位に。
世界16都市での和食経験、台北・香港・ソウルではアジア平均の2倍以上 ―博報堂
博報堂のアジア14都市+アメリカとブラジルにおける日本の食文化の経験度調査によると、食べたことがある和食メニューの1位は「寿司」(60.8%)。また、台北、香港、ソウルでの突出した和食人気。
宿泊施設のクチコミ評価2015、日本のベストホテルはパークハイアット東京、ベストバリュー部門はチサンイン宗像 -トリップアドバイザー
トリップアドバイザーの「トラベラーズチョイスホテルアワード2015」で、日本の総合1位はパークハイアット東京が選出。世界ではタイのヴィラが4部門で1位に。
海外旅行で利用した旅行会社の満足度、総合1位は近畿日本ツーリスト、年代別では20代HIS・50代JTBがトップ -オリコン調査
オリコンの顧客満足度調査で、旅行会社(海外旅行)の総合1位には近畿日本ツーリストが選出。実際に旅行会社の窓口で予約した人を対象にした調査。順位が入れ替わった年代別のランキングにも注目。
旅行予約サイトの利用ランキング1位は「楽天トラベル」、情報量と信頼性がポイントに -マイボイスコム
マイボイスコムの調査で、直近1年間に消費者に最も利用された旅行サイト1位は「楽天トラベル」。「宿泊施設の予約・申込み」が目的だが、各社の特色によって利用サイトを選ぶ実態も明らかに。
航空499社の安全性格付け、フルサービスの首位はカンタス航空、LCCはウェストジェットなど -AirlineRating.com2015
最も安全なフルサービスキャリアおよび格安航空会社のトップ10を発表。AirlineRating.comによるもので、トップにはカンタス航空。格安航空会社部門では、ジェットスター、ウエストジェットなとがランクイン。
ヤフー検索ランキング2014、旅行分野は「じゃらん」「ANA」が上位、トップ3は「YouTube」「Amazon」「楽天」
ヤフー・ジャパン(Yahoo! Japan)の「2014検索ワードランキング」で総合1位は「YouTube」、2位「Amazon」、3位「楽天」。旅行分野では「じゃらん」「ANA」が上位に。画像と動画の検索では初登場の「妖怪ウォッチ」が首位。
マーケティング組織が選ぶ2015年トレンド、トップ3は「スマデバ」「インバウンド」「仕事のロボット化」 ―ビジネスパーソン調査
マーケティング実務家を対象にした「2015年に注目すべきトップ3」によると、1位は「スマートデバイス」、2位は「インバウンド市場」。2014年の流れを受けてさらに市場拡大を予想。さらに「ロボット失業」の可能性も。
2015年学生旅行は「大周遊とビーチの2回」、少人数旅行のランキングではヨーロッパが人気 -HIS
2015年の学生旅行の動向は「大周遊とビーチでワイワイの2回旅行」が特徴。HISは、ゼミやサークルなどの旅行は価格重視のビーチへ、少人数では内容を吟味した旅行に申し込む傾向が強い結果を発表。
HISの「いいね!」ランキング2014、公式SNSアカウントで反響が大きかった1位はモルディブ
エイチ・アイ・エス(HIS)は、同社の公式FacebookページやLINE、ツイッターなど、SNSアカウントで発信した情報への反響をもとに「2014年 H.I.S 『いいね!』人気ランキング」を発表。トップとなったモルディブから10位までを記載。
トリッピース(trippiece)の人気ツアーランキング2014、海外は「ウユニ塩湖とマチュピチュ」、国内は「高尾山で流星群」がトップに
ソーシャル旅行サービスのトリッピース(trippiece)は、2014年に実施した国内外での企画参加者数ランキングを発表。海外では、「ウユニ塩湖&マチュピチュ」、国内では「高野山での流星群観測」が1位に。人気トップ10を掲載。
【保存版】今年1番「いいね!」が多かった記事は? ソーシャル・メディア人気記事トップ12 ―トラベルボイス編集部2014
今年1番「いいね!」が多かった記事は?トラベルボイスがソーシャル・メディアで人気だった記事トップ12を発表、首位はアクセスランキングと同様に「HISとANAセールスの新会社」のニュースで「いいね!」数は1500超に。
今年1番読まれた記事は?トラベルボイスの年間アクセスランキング2014
今年一番読まれた記事は?トラベルボイスの年間アクセスランキング2014を発表、キーワードは「訪日旅行」「消費税」「異業種参入」に。首位は「いいね!」ランキングと同様に「HISとANAセールスの新会社」のニュース。