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楽天トラベルが離島ランキングを発表、鹿児島3島がトップ10入り

楽天トラベルが離島ランキングを発表、鹿児島3島がトップ10入り

楽天トラベルが宿泊実績をもとに発表した「2014年夏・人気急上昇離島ランキング」で、沖縄県の阿嘉島(前年比74.5%増)が1位となった。トップ10のうち7島は沖縄県と鹿児島県からランクイン。
休暇中の仕事メールチェック、日本人は77%、旅行体験の誇張傾向ランキングでは9位 -Hotels.com調査

休暇中の仕事メールチェック、日本人は77%、旅行体験の誇張傾向ランキングでは9位 -Hotels.com調査

ホテル予約大手のHotels.comが実施した調査によると、日本は「休暇の際にモバイルを手放せない国」の3位。休暇中の仕事メールチェック、日本人は77%、休暇体験の誇張傾向の強い国1位は中国、2位はドイツに。
楽天トラベル、夏休みに20代女性が選ぶ高級ホテルランキング発表、4つ星以上の予約が5割増

楽天トラベル、夏休みに20代女性が選ぶ高級ホテルランキング発表、4つ星以上の予約が5割増

楽天トラベルによると、夏休み期間の20代女性の4つ星以上の高級ホテル予約が前年比50.7%増と大幅に増加。LCCの就航や増便で航空券費用を抑えた分、滞在がラグジュアリー志向になったと見る。
国内主要レジャー施設の集客ランキング2014、ディズニー3000万人突破・USJ1000万人超え・ハウステンボス29%増 -綜合ユニコム

国内主要レジャー施設の集客ランキング2014、ディズニー3000万人突破・USJ1000万人超え・ハウステンボス29%増 -綜合ユニコム

綜合ユニコムのレジャー・集客施設を対象に集客動向のランキングによると、対象50施設のうち66%が前年度実績を上回る、。テーマパークでは両ディズニーが3000万人の大台を突破、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンも開業以来の1000万人超えに。
アジア10か国で検索される日本の観光地トップ5、東京と北海道の人気根強く

アジア10か国で検索される日本の観光地トップ5、東京と北海道の人気根強く

アウンコンサルティングは、アジア10か国における日本の観光地の年間月別検索数ランキングを発表。市場別で最も1位が多かったのは東京、2番目は北海道との結果となった。
今後行きたい日本の世界遺産1位は「屋久島」、満足度が高いのは「小笠原諸島」 -楽天リサーチ

今後行きたい日本の世界遺産1位は「屋久島」、満足度が高いのは「小笠原諸島」 -楽天リサーチ

楽天リサーチが実施した「日本の世界遺産に関する調査」で、今後行ってみたい遺産は屋久島、富士山、厳島神社の順。満足度の高い遺跡は小笠原や屋久島、知床、白神山地など自然系が上位となった。
現役パイロットが選ぶ、上空からの絶景10選に日本「富士山」がランクイン -ブリティッシュ・エアウェイズ

現役パイロットが選ぶ、上空からの絶景10選に日本「富士山」がランクイン -ブリティッシュ・エアウェイズ

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、同社180名以上のパイロットが選んだ上空からの絶景トップ10を発表。首位は北米のオーロラ、日本からは富士山が10位にランクイン。
旅行者が訪れるサイトランキング、旅行業界1位は楽天トラベル、海外旅行予定者はHIS -2014年6月

旅行者が訪れるサイトランキング、旅行業界1位は楽天トラベル、海外旅行予定者はHIS -2014年6月

ヴァリューズによると、旅行・交通カテゴリのサイトの6月の訪問者数ランキングは1位楽天トラベル、2位じゃらんnet、3位日本航空/JAL(JL)。トップ10内の多くのサイトで訪問者数が2ケタ減となった。
観光地人気ランキング、アミューズメントパーク部門のアジア3位に「東京ディズニーシー」

観光地人気ランキング、アミューズメントパーク部門のアジア3位に「東京ディズニーシー」

トリップアドバイザーの「トラベラーズチョイス世界の人気観光スポット2014」で、アミューズメントパークのトップ10には米オーランドから5か所がランクイン。“世界一のテーマパーク都市”を証明する結果に。
外国人旅行者向け路線検索アプリ、ルート検索の首位は「新宿~渋谷」、2位「東京~新宿」、3位「東京~京都」 ― ナビタイム

外国人旅行者向け路線検索アプリ、ルート検索の首位は「新宿~渋谷」、2位「東京~新宿」、3位「東京~京都」 ― ナビタイム

ナビタイムジャパンがの訪日旅行者向けスマートフォンアプリ「NAVITAME for Japan Travel」のダウンロード数が0万ダウンロードを超えた。1日あたり約2500人が利用しているという。
海外渡航先ランキング2014、首位は英・ロンドン、東京は19位で538万人の予測 -マスターカード

海外渡航先ランキング2014、首位は英・ロンドン、東京は19位で538万人の予測 -マスターカード

マスターカードが2014年の海外渡航者数を予測した「世界渡航先ランキング」で、東京は世界19位の約538万人、大阪は37位の約319万人との見通し。首位はロンドン。バンコクは政情不安で2ケタ減。
宿泊旅行統計、外国人宿泊者数の割合は8.6%で過去最大に -2014年第1四半期・観光庁調べ

宿泊旅行統計、外国人宿泊者数の割合は8.6%で過去最大に -2014年第1四半期・観光庁調べ

観光庁によると2014年1月-3月期ののべ宿泊者数は前年比2.2%増の約1.6億人泊。外国人のべ宿泊者数は37.3%増の約920万人泊と3期連続で3割増と増え、シェアも調査開始以来、過去最大に。
京都が初の首位、米著名旅行誌「世界の観光都市」ランキング2014年で

京都が初の首位、米著名旅行誌「世界の観光都市」ランキング2014年で

京都市によると、米「Travel +Leisure」誌の読者投票「ワールドベストアワード2014」で、「ワールドベストシティ」ランキングの第1位に選ばれた。日本の都市が1位になったのは初。
HIS、夏休み2014年予約トレンド、1位はホノルル、9月は台湾の伸びが顕著

HIS、夏休み2014年予約トレンド、1位はホノルル、9月は台湾の伸びが顕著

エイチ・アイ・エス(HIS)が発表した、2014年夏休み期間の海外旅行の予約人数は昨年に続きホノルルが1位。ファミリー旅行もハワイが1位を奪取。新規就航路線の伸びも顕著。
楽天トラベル、2014年夏休み旅行予約、モバイル予約は7割増、特に20代は倍増

楽天トラベル、2014年夏休み旅行予約、モバイル予約は7割増、特に20代は倍増

楽天トラベルの2014年夏休み期間(2014年7月15日〜2014年8月31日)は、国内旅行は前年同期比20.1%増、海外旅行は同12.8%増でともに堅調。モバイル予約は7割増、20代は2倍に。
Webブランド評価、旅行系サイトが急伸、上昇率1位「じゃらん」2位「JTB」 -日経BPコンサルティング(2014年春夏)

Webブランド評価、旅行系サイトが急伸、上昇率1位「じゃらん」2位「JTB」 -日経BPコンサルティング(2014年春夏)

日経BPコンサルティングの「Webブランド調査2014-春夏」で、旅行関係系サイトのブランド価値が急上昇。上昇率トップ2は「じゃらんnet」、「JTB」で、全体50位内に新たに4社がランクイン。
JTB夏休み宿泊旅行の県別人気ランキング、富岡製糸場を擁する「群馬」が第3位で大躍進、1位は「沖縄」

JTB夏休み宿泊旅行の県別人気ランキング、富岡製糸場を擁する「群馬」が第3位で大躍進、1位は「沖縄」

i.JTBの夏休み期間の国内宿泊インターネット予約で、現在の1位は「沖縄」。新ホテルの開業や離島の人気で昨年に引き続きトップに。2位にはUSJの「大阪」、3位は世界遺産登録効果の「群馬」に。
楽天トラベル温泉地ランキング2014年上半期、1位は箱根温泉、世界遺産効果で急増

楽天トラベル温泉地ランキング2014年上半期、1位は箱根温泉、世界遺産効果で急増

楽天が発表した「楽天2014年上半期ランキング」で、楽天トラベルの1位は「箱根温泉」がランクイン。4位に「草津温泉」が浮上するなど、上位の背景には世界遺産効果も。
世界のブランド価値1位はグーグル、アップルは2位に陥落、SNSが急上昇

世界のブランド価値1位はグーグル、アップルは2位に陥落、SNSが急上昇

カンター・ジャパンによると、2014年のブランド価値1位はグーグル。グーグル・グラスの開発、AI(人工知能)への投資、Andoroid搭載車の開発などの革新的な活動で、ブランド価値評価額が4割増に。
世界の人気「ランドマーク・公園」ランキング、首位はマチュピチュ、日本は伏見稲荷大社

世界の人気「ランドマーク・公園」ランキング、首位はマチュピチュ、日本は伏見稲荷大社

トリップアドバイザーは「トラベラーズチョイス世界の人気観光スポット2014」で、「ランドマーク・公園編」を発表。このうち、「ランドマーク」は、マチュピチュが2年連続で1位となった。

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