検索タグ "空港関連"

仏パリ空港公団、中国で空港プロジェクトを次々受注、存在感を増す

仏パリ空港公団、中国で空港プロジェクトを次々受注、存在感を増す

パリ空港公団は、アジアの空港設計エンジニアリング案件を次々と獲得。完全子会社のADPアンジェニエリ(ADPI)を通じてアジア、特に中国でのビジネスを拡大している。
ANA、新自動チェックイン機の導入開始、訪日外国人向けに多言語対応も

ANA、新自動チェックイン機の導入開始、訪日外国人向けに多言語対応も

ANA(NH)は10月5日に新自動チェックイン機を松山空港に導入した。今後、2015年度中に順次NHが就航する国内全51空港での導入を進めていく。
ANA、羽田空港でレクサス移動サービス、国際線ファーストクラス利用者に

ANA、羽田空港でレクサス移動サービス、国際線ファーストクラス利用者に

ANA(NH)は、10月1日からNH便の国際線ファーストクラス利用者向けに、羽田空港の国内線と国際線ターミナル間の乗り継ぎでLEXUSを用意するサービスを開始。
成田空港、旅客数・発着回数などで4つの過去最高を記録、外国人旅客は約4割増 -2015年8月実績

成田空港、旅客数・発着回数などで4つの過去最高を記録、外国人旅客は約4割増 -2015年8月実績

成田国際空港の2015年8月の運用状況が好調。発着回数や航空旅客数など4項目で開港以来の最高を更新。日本人の国際線旅客は5か月ぶりにし、好調な推移となった。
独・ミュンヘン空港、サテライト施設の拡張で旅客受け入れ態勢を1100万人分増加、2016年4月から

独・ミュンヘン空港、サテライト施設の拡張で旅客受け入れ態勢を1100万人分増加、2016年4月から

独・ミュンヘン空港はターミナル2のサテライト施設を、2016年4月にオープンする。拡張によって旅客受け入れ態勢は1100万人分増加へ。
ハワイアン航空、ホノルル空港に新ラウンジをオープン、ハワイらしい空間を演出

ハワイアン航空、ホノルル空港に新ラウンジをオープン、ハワイらしい空間を演出

ハワイアン航空(HA)は6月29日に、ホノルル国際空港のHAインターアイランドターミナル3階に「プルメリアラウンジ」をオープンした。
スカイマーク、搭乗手続き対応時間を拡大、時間内ならいつでも可に、5空港のカウンター受付時間内で

スカイマーク、搭乗手続き対応時間を拡大、時間内ならいつでも可に、5空港のカウンター受付時間内で

スカイマーク(BC)は、2015年6月1日より、羽田、札幌(新千歳)、神戸、福岡、那覇空港での搭乗手続き対応時間を拡大。カウンター受付時間内であればいつでも対応可能に。
デルタ航空、ロサンゼルス国際空港に初の専用チェックインロビーをオープン、第5ターミナル改装で

デルタ航空、ロサンゼルス国際空港に初の専用チェックインロビーをオープン、第5ターミナル改装で

デルタ航空はロサンゼルス国際空港の第5ターミナルに、専用チェックインロビーをオープン。総額2.29億万ドルを投じた3年に及ぶプロジェクトで、新テナントオープンや保安検査レーンの増設なども実施。
関西空港と伊丹空港がアプリを共同開発、両空港のフライトや交通情報を検索可能に

関西空港と伊丹空港がアプリを共同開発、両空港のフライトや交通情報を検索可能に

関西国際空港と大阪国際空港は、2015年4月28日、両空港のフライト情報や交通アクセスなどを確認できるスマートフォンアプリ「KIX-ITM Airport」を公開。iOSとAndroid版を無料提供。
成田空港、2015年夏スケジュールで発着回数が過去最高に、LCC割合は24.1%に拡大

成田空港、2015年夏スケジュールで発着回数が過去最高に、LCC割合は24.1%に拡大

成田国際空港の2015年夏期(2015年3月29日~2015年10月24日)における定期航空会社の発着回数(週間)は4322回となり、過去最高を更新。LCCの占める割合が24.1%に拡大。
関西空港の2015夏期スケジュール、過去最高となる週1000便突破の見込み、アジア需要とLCCが牽引

関西空港の2015夏期スケジュール、過去最高となる週1000便突破の見込み、アジア需要とLCCが牽引

関西国際空港の2015年夏期スケジュールは開港以来初めて週1000便を超える計画だ。インバウンド需要を背景にアジア、特に中国方面の路線が拡大。北米方面の長距離路線も回復傾向が見られる。
羽田空港の深夜早朝バス拡充を発表、7路線30停留所に、タクシーは羽田/新宿で6400円に ―国土交通省など

羽田空港の深夜早朝バス拡充を発表、7路線30停留所に、タクシーは羽田/新宿で6400円に ―国土交通省など

国土交通省は、東京国際空港(羽田空港)の利用促進を目的とした深夜早朝時間帯におけるバス路線の拡充策を発表。首都高中央環状品川線の開通に伴い、羽田空港起点の定額運賃タクシーサービスも。
エミレーツ航空、成田に日本初の専用ラウンジをオープンへ、投資額400万米ドル超

エミレーツ航空、成田に日本初の専用ラウンジをオープンへ、投資額400万米ドル超

エミレーツ航空(EK)は成田国際空港第2ターミナルに、日本で初の専用ラウンジを開設。2015年4月~6月中にオープンする予定。400万米ドル超を投資し、ファシリティや機能、サービスを整える。
LCC春秋航空、関西空港を初の海外拠点に、2020年までに関空/中国間で20都市・100便以上を就航へ

LCC春秋航空、関西空港を初の海外拠点に、2020年までに関空/中国間で20都市・100便以上を就航へ

春秋航空は初の海外拠点として関西国際空港と最終合意。現在の6都市・週28便に加え、今春からは鄭州、西安、成都、泉州へ4路線を開設。2020年に20都市・週100便以上に拡大する計画だ。
米・ロサンゼルス国際空港、24時間運航の新交通システム導入、メトロとの接続も

米・ロサンゼルス国際空港、24時間運航の新交通システム導入、メトロとの接続も

ロサンゼルス国際空港(LAX)は、40億米ドルを投じて、空港アクセス近代化プログラムを進めていくことを決めた。新しい自動運転システムによる電車交通システムを導入する。完成は2024年
大阪・伊丹空港、ターミナルビル開館時刻を早朝5:30に変更、早朝搭乗者の利便性向上で

大阪・伊丹空港、ターミナルビル開館時刻を早朝5:30に変更、早朝搭乗者の利便性向上で

大阪国際空港(伊丹空港)は、2014年12月26日より旅客ターミナルビルの開館時間を30分早め、5:30からとすることに決定。同時に屋上展望デッキの開場も1時間前倒しの6:00からに。
関空、国際線出発便で共用自動チェックイン機を導入、案内板も据置型モニターに変更

関空、国際線出発便で共用自動チェックイン機を導入、案内板も据置型モニターに変更

関西国際空港では、第1ターミナル(T1)から国際線出発便を利用する搭乗者向けに、共用自動チェックイン機の導入および案内掲示板の改修を実施する。国際線チェックインシステムの統一コモンユース化にともなって。
羽田空港に外航で初ラウンジ、キャセイパシフィック航空が開設、オークラ運営で

羽田空港に外航で初ラウンジ、キャセイパシフィック航空が開設、オークラ運営で

キャセイパシフィック航空(CX)は、羽田空港に日系航空会社以外で初の「キャセイパシフィック・ラウンジ」を開設。総床面積990平米で香港以外の自社ラウンジとしては最大級。サービスは日系のホテルオークラが受託。
ANA、那覇空港にプレミアムメンバー向けラウンジ開設、沖縄らしさ演出で羽田に続き2か所目

ANA、那覇空港にプレミアムメンバー向けラウンジ開設、沖縄らしさ演出で羽田に続き2か所目

ANA (NH)は、12月15日に那覇空港に国内線「ANA SUITE LOUNGE」をオープンする。プレミアムメンバー向けの最高級ラウンジとしては羽田空港に続き2カ所目。
デルタ航空、ポルシェによる空港内移動サービスを米国内3空港で拡大 【動画】

デルタ航空、ポルシェによる空港内移動サービスを米国内3空港で拡大 【動画】

デルタ航空は、顧客から評価が高いポルシェによる空港内送迎サービスを拡大。2014年11月からニューヨークのラ・ガーディア空港、シアトル-タコマ空港、デトロイト空港に導入する。記事に動画あり。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…