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日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【ハワイ・グアムの部】(2014年9月)
日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(2014年9月ハワイ・グアム)。8月に前年比8.2%減を示したハワイは翌9月にプラスに転じている。
訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【オーストラリア・アメリカ・イギリスの部】(2014年10月)
【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年10月豪・米・英)。3カ国すべてが2014年4月以降7カ月連続で前年比を上回る結果で、10月単月の最高を記録。
遅れやすい航空会社は? LCC4社が高い遅延率、ピーチとスカイマークは20%超 -2014年7〜9月(国交省)
【遅れやすい航空会社は?】 国交省が2014年7〜9月の特定本邦航空事業者航空輸送サービスに係る情報公開。本邦11社の平均遅延率は、前年同期実績の8.70%を上回る10.50%に。最も遅延率の高かったのはピーチ・アビエーション20.52%。
欠航しやすい航空会社は? LCC4社が平均上回る欠航率、春秋航空日本は突出 ー2014年7〜9月(国交省)
【欠航しやすい航空会社は?】 国交省の2014年7〜9月の特定本邦航空事業者航空輸送サービスに係る情報公開によると、11社の平均欠航率は前年同期の0.82%から1.06%に上昇。最も高い欠航率は春秋航空日本で2.86%。
日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの部】(2014年9月)
【比較グラフシリーズ】日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(2014年9月オーストラリア・カナダ・ニュージーランド)。2014年4月にオーストラリアの渡航者数が2万人の大幅減、翌5月にはカナダが上回ったが、8月に再度オーストラリアが逆転。
日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【韓国・中国・台湾・香港の部】(2014年9月)
【比較グラフシリーズ】日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(2014年9月韓国・中国・台湾・香港)。2014年5月以降5カ月間連続して韓国と中国では前年比マイナス、台湾と香港ではプラスの伸び。
比較グラフでみる旅行会社トップ5社、外国人旅行ではHISと日本旅行が5割増 ―2014年9月主要50社実績より
2014年9月の主要旅行業者の総取扱額は前年同月比3.2%増の5704億5108万円。海外旅行取扱額と国内旅行が、相次ぐ台風の影響で伸び悩みの一方で、外国人旅行は38.4%増と堅調な伸び。
増税後の消費動向、おこづかいは微増、旅行支出は控え気味 ―クロス・マーケィング
クロス・マーケティングが実施した「2014年10月度版消費動向に関する調査」によると、昨年同時期と比較して「高速道路の利用頻度」4.5ポイント減、「国内旅行の回数」は4.3ポイント減、「海外旅行の回数」2.6ポイント減などとなっており旅行関連の出費は消費税増税前と比較して控えられている状況が明らかになった。
訪日外国人数、今年は過去最高1300万人程度見込みに、2014年10月までの累計1100万人突破 【比較グラフ】
日本政府観光局(JNTO)によると、2014年10月の訪日外国人の人数は過去最高となる127万2000人。1月から10月の累計は、前年同期比26.0%増で1100万9000人で2013年の年間総数を突破。
日本人出国者数、2014年10月は5.3%減の141万7000人に 【比較グラフ】
日本政府観光局(JNTO)によると、2014年10月日本人出国者数は、前年比5.3%減の141万7000人。6月以降は5か月連続でマイナス。記事に比較グラフあり。
訪日外国人、直近12カ月の豪・米・英をグラフで比較してみた(2014年9月)
【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年9月豪・米・英)。3カ国すべてが2014年4月以降6カ月連続で前年比を上回る結果で、特にオーストラリアが前年比42.3%、イギリスが同30.9%の大幅増になっている。
訪日外国人、直近12カ月の東南アジア4カ国をグラフで比較してみた(2014年9月)
訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年9月タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)。直近3カ月にわたり4カ国すべてが前年比を上回る結果で9月の過去最高。タイは30カ月連続で月別の最高記録を更新中。
ドイツ、2014年1月~8月の外国人宿泊数が5.3%増、日本人は3.3%減
ドイツ観光局によると、2014年1月~8月の外国人宿泊者数が5160万泊となった。10ベッド以上の宿泊施設に限ると5.3%増で、前年同期を上回る推移。日本は3.3%減。
ネットショッピング時の使用デバイス、スマホ24%・パソコン56%、マルチスクリーン化が進む ―ニールセン調べ
ニールセンは、消費者によるマルチスクリーン(複数のデジタル機器・複数スクリーン)の利用状況について調査を行った。それによると、「オンラインショッピングはパソコン」、「動画や映像、音楽、ゲームを楽しむ際はタブレット」といった傾向に。
日本人の海外旅行ショッピング、円安影響で実質9000円増加、消費額1位はフランス16.2万円 -JTB総研
JTB総合研究所の調査で、2014年の海外旅行先でのショッピング消費額は平均621米ドルとなり、2012年より76米ドル減少。為替の影響によるもので、円換算した実質的な消費額では約9000円の増加。
日本人が海外で支払った宿泊料金は平均1万7722円、国内旅行との差は6000円超 -Hotels.comの国別ランキング
ホテルズドットコムの調査で、日本人が海外旅行で支払う宿泊料金がアジア1位であることが判明。2位は中国、3位はインドの順。一方、国内旅行で支払う宿泊料金は24位と低水準。その差は6000円超に。
訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた[韓国・中国・台湾・香港の部](2014年9月)
訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年9月韓国・中国・台湾・香港)。直近3カ月にわたり4カ国すべてが前年比を上回る結果となっており、9月として過去最高を記録。
訪日外国人の旅行消費額が4割増の5505億円超、第3四半期で昨年の年間値超えに ―2014年7~9月期
観光庁が発表した2014年7~9月期の訪日外国人消費動向調査によると、訪日外国人全体の旅行消費額は前年同期比41.2%増の5505億円、2014年第3四半期までの総計は1兆4677億円。1四半期で5000億円超を示すのは初めて。
国内観光消費額が約1割減の4.7兆円に、日帰り・宿泊旅行とも前年比マイナスに ―旅行・観光消費動向調査(2014年4~6月)
観光庁の旅行・観光消費動向調査によると、2014年4~6月期の国内旅行消費額は前年同期比9.7%減の4兆7288億円。2012年10月~12以降6期ぶりに総計、宿泊旅行、日帰り旅行のすべてで前年比マイナスとなった。
店頭で選んでネットで購入、「ショールーミング」経験者は16% ―クロス・マーケティング社調査
実店舗では商品の品定めのみを行い、その後ECサイトなどで購入するのが「ショールーミング」といわれる消費行動。クロス・マーケティング社調査によると、継続的なショールーミングには「楽しさや面白さ」と「合理性やお得感」の認識傾向。