検索タグ "訪日インバウンド"
訪日ランドオペレーターが国際航空チャーター専門会社を子会社化へ、日本発の海外旅行と双方向チャーターを構築
訪日旅行の地上手配会社が国際チャーター専門旅行会社を子会社化。訪日チャーターでイン/アウトの双方向の需要獲得。地方送客も強化へ。
神奈川県がプリペイドSIMカードで観光アピール、NTTドコモと連携、出発前に観光コンテンツへ誘導
神奈川県はこのほど、NTTドコモと連携した観光プロモーションを発表。タビマエにプリペイドSIMを提供し、神奈川県の観光コンテンツを閲覧できる仕組み。
アジアと欧米の訪日消費行動は何が違うのか? 経産省が指数化して比較したレポートを発表
経済産業省が「訪日外国人消費指数の動きとアジア・欧米からの訪日客の消費行動比較」と題する調査レポートを発表。訪日外国人の消費金額をもとに「実質指数化」して比較。
訪日外国人の民泊利用者に「家電操作説明シール」、トイレやリモコンに英語や中国語で、9枚セットで5400円
ブレインチャイルドが、訪日外国人向けの翻訳ラベル「おもてなシール」を発売開始。シャワートイレや給湯器などのラベル部分に貼ることができるシールで、中国語と英語に対応。
免税手続きをセルフサービスで、日本に自動手続き機が初登場、パスポート情報入力から申請まで作業の9割を可能に
訪日外国人の免税手続きでセルフサービス式の自動システムが日本でスタート。10言語に対応し、申請作業の9割を購入者自身で対応可能に。
世界が注目するJリーグの「アウェイ・ツーリズム」、独自の進化を遂げた誘客手法や地域観光への可能性を聞いた
Jリーグマーケティング山下修作氏へのインタビュー。シリーズ第2回は国内のフットボールツーリズムについて。敵地に観戦に訪れるサポーターには、観光や地元グルメでの消費への期待も大きい。スペインも注目するJリーグの取り組みとは?
訪日外国人の免税制度を拡充へ、一般品と消耗品の「合算」や提出書類の「電子化」など -2018年度税制改正大綱
与党は、2018年度税制改正大綱で、外国人旅行者向け消費税免税制度の拡充と免税制度で手続き電子化を進めることを決定。「一般物品」と「消耗品」でそれぞれ5000円以上とされてきたものを、合算に。電子化も。
欧米豪市場の旅行バイヤーは何を求めているのか? インバウンド商談会の会話を実際に聞いてきた - 京都の観光事業者の場合
ツーリズムEXPOジャパン2017に合わせて開催されたインバウンド商談会「Visit Japanトラベル&MICEマート2017」。京都文化交流コンベンションビューローのサポートメンバーと海外バイヤーとの商談会に同行。実際の声を聞いてきた。
外国人旅行者と日本人の「飲みニケーション」で新マッチングサービス、居酒屋やレストランで異文化交流を促進 ―アシノオト
アシノオト社がこのほど、訪日旅行者と日本人が地域の飲食店で交流するサービス「MEET&EAT」ベータ版を正式公開。都内飲食店での異文化交流体験を提案。
プロサッカー「Jリーグ」が目指す地域活性化とは? 海外選手の獲得が地域にもたらす3つの効果からインバウンド戦略まで聞いてきた
東京オリンピック・パラリンピックを控えるなか、注目が高まるスポーツツーリズム。日本のキラーコンテンツのひとつJリーグは、インバウンド戦略も積極的に推進している。海外と地域を結ぶその戦略とは?
関西空港に空港発バスツアーで専用カウンター、関西周遊ツアーなどを多言語で提供
関西国際空港第1ターミナルにバスツアーカウンター「LIMON WELCOME DESK」がオープン。空港発のツアーを扱う。
全国1000店舗が参加するインバウンド客向け買い物キャンペーン、海外にセール情報やクーポン発信などで消費拡大へ
12月~2月まで、訪日客向けのショッピングプロモーション開催。ジャパンショッピングツーリズム協会が日本最大級の規模で展開。
民泊施設のコンシェルジュ機能をスマホアプリで、大阪の無人型民泊に外国人旅行者向けサービス導入
iVacationが大阪の民泊運営サポート事業をおこなうVSbiasと大阪府の民泊関連サービスで提携。アプリを介して多言語対応コンシェルジュ機能などを提供
せとうちDMO、会員事業者に中国決済「アリペイ(Alipay)」導入支援、リクルートと連携で
せとうちDMOが中国電子決済の「アリペイ」の導入支援を開始。NTTドコモと連携。
IoT宿泊施設が高速データ通信を無料配布、予約客を対象にプリペイドSIMで宿泊プラン、NTTドコモと提携
館内にIoTデバイスを揃える&AND HOSTELがNTTドコモと提携。訪日客向けプリペイドSIMとタイアップした宿泊プランを販売。
インド人の訪日ビザ緩和へ、申請書類を簡素化、過去1年間に2回以上の訪日なら「旅券と申請書」だけで数次ビザなど
インド人の訪日ビザ緩和を実施へ。申請書類を簡素化し、利便性向上とリピーター化、相互交流の活性化へ。1年に2回以上の訪日リピーターは必要書類が2種類に。
日本商工会議所、外国人労働者の受入れ制度見直しで意見書、在留資格の再定義や留学生向け資格の創設など提起
日本商工会議所が、「今後の外国人材の受け入れのあり方」に関する意見書をとりまとめ。在留資格見直しなどを通じてより積極的な外国人材の受け入れを目指す。
訪日外国人の「民泊」利用実態調査、20代以下では約6割が利用、都道府県別ツートップは大阪と京都 -観光庁
観光庁が、民泊など有償での住宅宿泊利用に関する分析結果を発表。国別ではシンガポールとフランスがトップ2。属性別の動向やかかった宿泊費も分析。
ロイヤル・カリビアン、2018年のアジアクルーズは日本寄港が220回、最多は長崎に44回
ロイヤル・カリビアンが2018年度の日本寄港クルーズを発表。2ブランドで合計4客船が、国内21都市に221回の寄港を予定。
韓国人の訪日旅行を分析、ネット予約とLCCの高利用率が顕著に、行きたい地域は「大都市より田舎」が5割超
今年に入り、増加の勢いを増す訪日韓国人旅行者。訪日旅行の実態と旅行意向をJTB総合研究所が調査し、発表。近隣アジア諸国と異なる志向が明らかに。