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日本旅行業協会、観光庁に「インバウンドの持続可能な発展」で提言書、自然災害時の初期対応など具体策で
JATAが訪日旅行の持続可能な発展で提言書を観光庁に提出。自然災害への対応や地域との共生など、具体的な課題や解決策を提示。
外国人就労希望者向け「宿泊技能試験」を4月に実施へ、申し込みを開始
宿泊業技能試験センターが、2019年4月14日に実施される在留資格「特定技能」における宿泊分野の技能試験の申込を開始。日本で就労する外国人に向けたもの。
【人事】KNT-CT、部長職以上の人事異動を発表、テーマ旅行本部の組織改正も ―4月1日付
KNT-CTホールディングスが、2019年4月1日付で組織改正とグループ会社人事を発表。
【人事】日本旅行、4月1日付の管理職異動を発表
日本旅行が2019年4月1日付けで管理職の人事異動を発表。
アジアのベストレストラン50発表、3位に東京・神宮前の「傳」、日本は国別最多で12軒ランクイン
サンペレグリノ&アクアパンナ主催の「2019年度 アジアのベストレストラン50」で、3位に東京・神宮前の「傳」が入賞。50位圏内には12軒がランクされた。
賃貸住宅サービス「OYO LIFE」、シェアエコ使い放題の新サービス開始、実店舗の不動産のネットワーキングも
インド・ホテルOYOとヤフーによる賃貸住宅サービス「オヨライフ」が新サービス。複数のシェアエコベースのサービスを使い放題とし、「旅するように暮らす」生活体験を提供。
世界7位のホテルチェーンOYO(オヨ)が日本で新事業、CEO来日で語った「生活空間の変革」、合弁を決めたヤフーの狙いも聞いてきた
インドのホテルチェーン・ユニコーン企業のOYO(オヨ)が、賃貸住宅事業「OYO LIFE」を開始。「旅するように暮らすライフスタイル商品」として、東京から世界に展開へ。
せとうちDMO、海外の旅行会社向けEラーニングを開始、海外観光局を参考に旅行業者との関係強化で
せとうちDMOがインバウンド誘致でEラーニングプログラムを制作。海外の旅行業界関係者向けの英語で展開。
JAL、特典航空券「どこかにマイル」で青森県観光連盟と連携、AI観光ガイドや物産課利用券を提供
日本航空(JAL)は2019年3月27日、2016年から展開中の国内線特別航空券「どこかにマイル」で、青森県観光連盟と連携した新サービスを開始。AIコンシェルジュサービスなどを付加。
成田空港の夏ダイヤで総発着数が過去最高に、141路線・137拠点に拡大、乗り入れ航空会社は99社に
成田国際空港が2019年夏ダイヤ(2019年3月31日~10月26日)期初の定期航空会社スケジュールを発表。総発着数と国際線発着数、就航都市数は開港以来の最高値に。
タイ・エアアジアX、福岡/バンコク線を新規就航へ、7月から週8便で
タイ・エアアジアXが2019年7月3日から、福岡/バンコク直行便を新規就航。週4往復・8便を予定。
オーストリア航空、成田/ウィーン路線を再開、5月にはデイリー運航へ
オーストリア航空が2019年4月1日から、成田/ウィーン路線を週6便で再開。また、5月1日からは週7便での運航が決定。
【人事】ANA、4月1日付で管理職の異動を発表、アバター準備室長に津田氏
ANAホールディングスと全日空(ANA)は、2019年4月1日付の管理職人事を発表。
アクセス国際ネットワーク、業務支援プロダクトでNDCデータ取込みに対応開始、予約発券の対応も視野
アクセス国際ネットワークはこのほど、業務支援プロダクト「URI-Pro」でNDCデータ取り込み機能をリリース。
凸版印刷とTIS、「離れていても体験を共有」する技術開発、観光・接客分野の活用に期待【動画】
凸版印刷とTIS社が、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)活用によって「離れていても体験を共有できる」技術を共同開発。
LINEとメルカリが決済分野で戦略的連携、キャッシュレス化推進で加盟店を相互開放へ、アライアンス構想の一環
LINEとメルカリがスマホ決済で戦略的提携へ。LINE Payとメルペイが加盟店の相互開放とモバイル決済事業者のアライアンス組織を発足。
日本のシェアリングエコノミー事例トレンド発表、2018年度に台頭した分野は「空間」と「スキル」 - 政府CIO調べ
内閣官房「シェアリングエコノミー促進室」が2018年度版「シェアリングエコノミー活用事例集」を発表。
渋谷区観光協会とシェアリングエコノミー協会が連携協定、エアビーら13社と観光振興で、ゆかりの人々のスキルを資源に
渋谷区観光協会とシェアリングエコノミー協会が連携協定を締結。13のシェアエコサービスが渋谷の新体験を創出。第1弾としてゴールデンウィーク期間のイベントも予定。
小学生が訪日客向け観光マップ制作、渋谷区観光協会とナビタイムが小学校と地域活性で共同プロジェクト実施(PR)
千駄谷小学校6年生が総合的時間の学習で、訪日客向けマップを制作。渋谷区観光協会とナビタイムジャパンとの共同プロジェクトで、観光客の周遊促進で活用へ。
ナビタイム、訪日客の「夜の観光」で情報サイトを開設、居酒屋や工場夜景など外国人記者がガイド
ナビタイムが夜の観光活性に着手。JNTOによる官民連携の事業の受託で、訪日客向けのナイトタイム観光情報サイトを開設へ。